2019年の吉原ソープを振り返る

こんにちは、チナスキーです。

これが2019年最後の記事です。今年も色々とありました。確か私の希望的記憶では今年の漢字は「税」だったか「桜」だったかと思いますが、今年の泡相を表す漢字は何でしょうか?

今年の泡相を表す漢字は、

です。記事に書いてはビジネスパーソンが辞め、記事に書いては辞めという出来事が続きました。記事の原稿を書いている途中で辞めた方もいます。今年の体験のうち、No.1かNo.2くらいの素晴らしい方だったんですけどね。入店後1週間しないうちに辞めてしまいました。お店はファーストレディでした。

ちなみに、下の方は記事を公開した直後に在籍からお名前が消えましたが、いつの間にか復活されたようです。

“この仕事が大好き” – 吉原アクアパレス「ゆ〇き」さん

2019年10月30日

そして年末の恒例作業となりました、今年の吉原の動向を振り返ってみましょう。今年も閉店、リニューアル、そしてオープンした店がありました。毎年あるように数か月で閉店という店もありました。

2019年末の吉原のソープ店リスト

2018年末の記事で吉原の全店リストを掲載したので、2019年版を掲載します。昨年のリストのミスを発見したりして、集計に5時間くらいかかりました。全部で130店でした。昨年は132店だったので、2店減ったことになります。なお、この数字には部屋貸しのために存在している店舗(ラバーズとかセレクトとか)は含まれていませんので、実際のソープの建物数はもうちょっと多いです。

1.阿吽、2.アカデミー、3.アクアパレス、4.アスコットクラブ 、5.アトリエなにわ、6.アミューズ、7.アメリカンチアガール、8.アリスカフェ、9.一力茶屋、10.牛若丸、11.エグゼ、12.エクセレントクラブ男爵、13.エヂンバラ、14.エマーブル、15.エメラルド皇帝、16.エリア、17.エルドール、18.エンジェルシリカ、19.エンブレムクラブ、20.王様と私、21.王室、22.オーキッドクラブ、23.大奥、24.オペラ、25.角えび本店、26.カモミール、27.キャンディ、28.キングスクラブ、29.ソレイユ、30.銀馬車、31.金瓶梅、32.クィーンエンジェル、33.グッドワイフ、34.クラブアジュール、35.クラブオアシス、36.クラブ貴公子、37.クラブミラージュ、38.クラブ華、39.Club夢、40.グランプリ、41.くりいむれもん、42.グレイシーズ、43.迎賓館、44.ケープエンジェル、45.ケリーヒルズ、46.コスパラ、47.コートダジュール、48.コスモス、49.コルドンブルー、50.石榴、51.サブマリン、52.サンタフェ、53.シーザースパレス、54.シャトーペトリュス、55.粋美、56.聖女マリア、57.ソープランド東京、58.11チャンネル、59.ジャルディーノ、60.姿麗人、61.将軍、62.ショコラ、63.女帝、64.シルキードール、65.スィートキッス、66.粋蓮、67.スカイ、68.石亭本店、69.ソシアル蘭、70.ダーリングハーバー、71.台北、72.多恋人倶楽部、73.ティアラ、74.Dコレクション、75.ティンカーベル、76.東京夢物語、77.ドルチェ、78.信長、79.パラダイス、80.ハールブルク、81.ハイジ、82.バッキンガム、83.ハニーカンパニー、84.ハニーコレクション、85.ハピネス東京、86.薔薇の園、87.ピカソ、88.秘書室、89.ビッグマン、90.白夜、91.ピュア、92.ピンポン、93.ファーストレディ、94.フォーシーズン、95.プチロイヤル、96.プラチナステージ、97.プリティガール、98.プリマドンナ、99.プレジデントクラブ、100.プレシャス、101.ペパーミント、102.ボジョレヌーボー、103.マキシム東京、104.マティーニ、105.マンダリン、106.水色りぼん、107.ミスターダンディー パートⅡ、108.ムーランルージュ、109.メイクアップ、110.メイドマスター、111.Momo、112.夕月、113.夕月別館、114.ライオンズクラブ、115.ラストシーン、116.ラビアンローズ、117.ラブボード、118.LUXE、119.ルーブル、120.ルピナス、121.麗、122.麗嬢、123.レースクイーン、124.ローテンブルク、125.鹿鳴館、126.ロベルタ、127.ロマネコンティ、128.花魁物語、129.金瓶梅プラチナム、130.ファンタジー

昨年も思いましたが、「あ、まだあるんだ」的な店がチラホラありますね。なぜ潰れないのだろう?というお店も。

2019年に閉店した店

今年閉店した店です。高級店の閉店が目立った2018年と比べると、格安店、大衆店の閉店が目立ちますね。シャガール、花物語、オリーブハウスは人気店だったと思っていましたが、そうでもなかったのでしょうか。個人的にはお世話になったシャガールがなくなってしまったのは残念でした。

ブルーノート:「内装工事のためしばらくお休み」とホームページに掲載されているが、12月31日現在もリニューアルされておらず、ハピネス東京の別店舗として利用されている。
サテンドール:ラストシーンに吸収され、サテンドールは消滅。跡地にはクラブアジュールがオープン。
ドンファン:2月に閉店。店舗にはモデルハウスという店がオープンしたが、モデルハウスも数か月で閉店。
シャガール:6月に閉店。その後、同じ名前の店がオープンするも数か月で閉店。
トレンディ:閉店。ドリームグループは4店舗に。
倶楽部花物語:11月にリニューアルのため閉店。12月31日現在もリニューアルされていない。
オリーブハウス:閉店。店舗にはMomoが移転。
三浦屋:閉店。吉原に残った角海老グループは角えび本店のみに。
アリエル:昨年のアラジンに続きアリエルも閉店。この系列も残るはティンカーベルのみになった。
プレシャス:5月末に閉店。在籍のビジネスパーソンは一力茶屋に移籍。

今年の吉原ゴールデンラズベリー賞はモデルハウスですかね。いったい何人の人がこの店を認識していたことでしょう?

2019年にリニューアル(?)した店

「吉原あるある」であるリニューアルしたのだか、経営が変わって名前を引き継いだだけなのか分からない店です。

銀河ステーション:6月に「プレシャス」に改名(上記記載の「旧プレシャス」が閉店になった翌日に「銀河ステーション」が「プレシャス」に改名)
エルクィーン:ソープランド東京に改名
セリアオペラ:旧ソレイユがあった店舗に移転し、名前も「ソレイユ」に。

2019年にオープンした店

こちらは2019年にオープンした店。この中ではアリスカフェと粋美が積極的な立ち上げに成功しているように見えます。クラブアジュールとLUXEはオープン間もないので、これからですね。ハニーコレクションがオープン半年ぐらいで吉原トップクラスの人気店になったことを思えば、最初の1年でお客さんを集めることが定着のカギと言えるのではないでしょうか。新しいお店の皆さんには頑張ってほしいものです。

アリスカフェ:コスパラの系列としてオープン。
パラダイス:外国人をターゲットにした川崎のパラダイスの系列としてオープン。
聖女マリア:ランドマークがあった店舗にオープン。
クラブアジュール:吉原でも勢いのある「コートダジュール」の系列としてオープン。「0.00mmの距離」をウリにしている。
水色りぼん:クラブワールドがあった店舗にオープン。
粋美:アクアパレスの系列高級店。Momoが移転し、旧Momoの店舗にオープン。確かこちらも「0.00mm」だったはず。
クラブミラージュ:モデルハウスがあった店舗にオープン。
LUXE:セリアオペラがあった店舗にアロマエステとソープが融合した高級店としてオープン。

所感

外国人を積極的に受け入れている店が増えていますね。パラダイスのオープンはその象徴です。「ソープランド東京」も外国人をターゲットした名前なのでしょう。パラダイスは店の入り口に英語のメッセージを掲げていて、本気度がうかがえます。

先日の調査の結果でソープ客は日本の平均よりも多くの収入を得ているという結果が分かりました。日本最大のソープ街である吉原でさえ外国人をターゲットにしている店が増えているということは、他の風俗や地方の観光地の風俗は外国人需要への依存がさらに高まっているだろうと推測しています。

この流れはなかなか変えられないでしょうね。令和2年は高収入サラリーマンは増税ですし。読者の皆さんの多くが格安店1回分~高級店1回分くらいの増税になるのではないでしょうか。一方で、アクアパレス系列のように「外国人NG」をはっきり謳っている店にますます日本人の客が増えるという新たな二極化が始まるわけです。

まあ、みなさんがお金をジャンジャン使っていけばソープ街も元に戻るわけですから、心配することはありません。来年もどんどんソープに行きましょう。

それでは皆さん、来年もここでお会いしましょう。

よいお年をお迎えください。

2 件のコメント

  • 掲載を待っておりました。吉原が主戦場のソーパーとしては、この現状確認があると、なんとなく安心して年越し出来ますので。あくまで『なんとなく』ですが。
    やっぱり漠然とした店舗の移り変わりは、近い期間に利用していないところは記憶も曖昧ですし、このコラムシリーズがなんか【プロ野球年鑑】を手にしたような気になるんですよ。

    しかし『今年に関しては』店舗の閉開店よりも、女の子の動向の方が気掛かりなのではありますが…。下半期だけで予約6回全て当欠で初対面のかなわないコがいつまで嬢を続けてくれるのやら、(標準的な価格帯ながら)高級店故にリピートに5年かかって「さぁ」という時に【超】高級店に移籍し、さらに【大衆店寄りの】高級店に移った挙げ句に新年早々在籍が消えてしまったコやら。

    それはさておき、店も嬢も、居なくなれば泡のように目の前から消えてしまうだけに、せめて記憶のよすがにしたいものはあります。来年も楽しみにしております。

    • 青の9号さん、コメントありがとうございました。待っていただいてる方がいると思うと、嬉しくなります。6回予約して全て当欠というのは、辛いですね。。。当欠ポイントカードが欲しいですね。当欠されるとスタンプが押されて、上級村民バッジがもらえるみたいな。

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