風俗で働く女性が自由に接客拒否できるようになってほしい

みなさん、こんにちは。

吉原で5月7日からの営業再開を表明している店が増えていますね。一部の店は5月末まで休業することを表明していて、店によって対応がまちまちのようです。


↑SPRING SP 2020 動画リストの吉野まいさんというAV女優さん、スタイルがすごいです。

さて、今回は風俗コラムです。数日前に気になるツイートを見かけまして。誰のツイートだったのかアカウント名は忘れましたが、デリヘルに勤めている女性のツイートだったと思います。「全身ボリボリ」という表現だけ覚えていて、「デリヘル 全身ボリボリ」で検索したらこちらのまとめサイトがヒットしました。

はじめてこんな汚い人みた
部屋入った瞬間から臭くて全身ボリボリ掻いてて前歯全部なくて
風呂の準備してる時に靴下脱いだ足みたらもうまっ白で明らかに皮膚病
はじめて汚すぎて震えた…お店にこっそりLINEしたら帰っておいでて言ってもらえたからそっこー部屋出たけど
ほんとに怖かったしまだ震えてる

まとめサイトに行くとこの客の足の画像が見えます。どうやって撮ったのかが気になりますが、それは置いておきましょう。画像をご覧になりましたか?これできちんとしたズボンを履いていれば、「ご病気でちょっと気の毒ではありますが」とフォローをしたくもなりますが、履いているズボンの汚さがこの画像の不快感を倍増していて、「このズボンにしてこの足」と思ってしまいました。

この足の持ち主と密室で2人きりになった、恐らくは若い女性のお気持ちを考えると、心から気の毒に思います。彼女は何も悪いことはしていないのに、さぞかし怖かったことでしょう。

このツイートを見て、思ったんです。ソープを含めて、風俗というのは女性側に接客拒否権を与えるべきだと。私は女性の味方がしたくてこう考えるのではありません。女性に接客拒否権が与えられれば彼女たちは安心して働くことができる。そうすれば、接客の質も向上するでしょう。それが結果として客のメリットになると考えているのです。

汚かったら接客拒否、生理的に無理だったら接客拒否、若すぎたら接客拒否、じじいだったら接客拒否、なんかイヤだったら接客拒否。基準なんてありません。女性の皆さんが自分自身で決めて拒否権を発動すればいいんです。対面時でも、接客中でも(ちょうど私が接客拒否されたように)、いつでもOK。当然、お金は全額客に返すべきです。当たり前です。

上のツイートの女性の件のように、今でもまともな風俗店なら乱暴な客、マナーの悪い客、著しく不潔な客は接客拒否できると思うのですが、よほどの理由がない限りできないですよね。それをもっと気軽にできればいいのに、と思うんです。「あ、ごめんね。NG出すわ」みたいな感じで。

彼女たちにとっては接客拒否すればその時間の収入を失うことになるので、それが濫発の抑止につながるでしょう。拒否された客はショックでしょうけれど、いやいや接客されるよりマシです。

これまで世の中で発生した地雷接客の事案のうち何割かは客側に原因があるのだろうと想像します。しかし、その理由が客に明らかにされることはほとんどありません。地雷接客をした彼女たちに我々客が直接文句を言わないように、彼女たちもまたサイレントクレーマーなのです。女性の拒否権はこのような地雷接客を減らす可能性があります。

一番損をするのは回転率が下がるお店でしょうね。特に部屋数が限られているソープにとってはリスクが高いと思われます。でも、女性が安心して働けることは大きなメリットです。安心して働ければ、女性は活き活きと接客する。活き活きと接客する女性が増えれば、客も今よりもソープを楽しめるから再び店に返ってくる。長い目で見れば店にとっても利益につながるのではないでしょうか。

 

「だったら客側にも拒否権を与えるべきだ」と言う人がいるかもしれません。でも、拒否しても数千円は支払うという制度にしないと悪用される可能性があるでしょう。そもそも客に拒否権が与えられては、この制度の目的である「女性が安心して働ける→客の満足度向上」にならないので、私は男性側の拒否権は要らないと思います。

こう書いていて顔見せシステムのことを思い出しました。「顔見せシステム」は変形的に男性側に拒否権を与えている制度とも言えますね(誰も指名しないで帰るという選択はないにしても)。あのシステムに女性による拒否制度が加わればちょっとしたマッチングシステムみたいになって、面白そうではありませんか?EXEあたりで、実験的に1ヶ月くらい「マッチングキャンペーン」をやってくれないですかね。

風俗業界も変わっていかないと生き残れないと思うんですよ。その道のひとつとして女性が自由に接客を拒否できる店があってもいいのではないでしょうか。私はそういう店があれば応援をします。

全然話は変わりますが、下の動画は中島みゆきさんの「時代」のライブ動画です。いつか、このコロナ禍も「あんな時代もあったね~」と言える時が来るという望みを持って、私はソープで潜望鏡をされます。ちなみに私は薬師丸ひろ子さんの瑞々しい「時代」も好きです。あの美しい声がねー。

13 件のコメント

  • 緊張感あるソープライフ。拒否したら、理由は教えていただきたい。(しばらく立ち直れなさそうですけど・・。)

    • 盛さん、「プロデュースコース」なんてあると面白いかもしれませんね。どこがダメなのか、分析して伝えてくれる。コースでなくとも、プロデュースすることをウリにするビジネスパーソンの方。

  •  そんなに女性の側に拒否権がないものなんでしょうかね。
     私はソープで働いたとかないから内部事情は分からないけど、ソープなど店舗型のお店だと身ばれ防止等のためモニターとかで女性にも予め客を確認してもらうようなこともあると聞いたことがあるし、女性も接客しないとお金にならないわけだから拒否しまくることもないだろうし、拒否しまくっていればお店の方もその女性に客を付けなくなるよね。やはりビジネスなんですから気軽にNGというもどうかと思いますし、店舗型だと受付のところで客の選別ができて支障がある人は門前払いしているはずだからね。まあ接客してからわかる問題もあるとは思いますが。程度の問題もあると思うけどこの辺りのところは女性とお店とでお互い何となくうまくやっているじゃないかな。時々うまくできない人、お店があるわけで、それはその人、その店が駄目なだけのことで、そんなのは人でも店でもやめてもらいたい。
     地雷接客と拒否権は別問題じゃないかと思うけどな。地雷接客しても女性の方はお金がもらえる訳で拒否して地雷接客しないというお金にならないことはあまりしないんじゃなかと私は考えるのだけどね。

     デリヘルなどの無店舗型だと初めての客がどんだかわからないからリスクはあるよね。初回は店員が先に部屋にきて説明だとかいって見定めるようなことをしているところもたまにあります。

     男性にも少し拒否権がある。私もしたことがないけどチェンジ!というやつ。これも接客し始めてからとかではできなくなるけどね。チェンジできる女性がお店の方にいなかったりするとただのキャンセルになるのかあ。

    • ソープ好きさん、

      >そんなに女性の側に拒否権がないものなんでしょうかね。
      女性の皆さんのお話を聞いてるとそうらしいです。こればかりは、男同士で議論しても無駄かと思います。でも、仰るとおり、デリヘルとソープでは事情が異なるところはあるでしょうね。

  • 清潔感ゼロなのは拒否して然るべきですね。
    個人的には、拒否権有の直接対面式があると嬉しい。

    • けむぞうさん、コメントありがとうございました。以前、「父親と同じくらいの年齢に見える人は全てNG」という方がいました。それくらい人それぞれの基準でいいと思うんです。

  • ソープランドであれば、ある程度は黒服がフィルターにはなってくれるとは思いますので、それがソープで働くメリットになるのでしょうか。顔の美醜や生理的に受け付けない顔、身体的な特徴もあろうかと思いますが、それらも含めて対応してもらえるのが風俗のメリットでもありますからね。恋愛無理でも、金で解決でしょ、そもそも。

    • 寿司王さん、そのお金をもらっても、その金額を超えて無理っつー相手がいるだろって話です。

  • 遊郭時代の吉原は、この辺りちゃんとしてましたね。
    張見世の段階で格子越しにお互いの外見は把握出来たし。
    床入りが出来る所謂「馴染み」にするかどうか判断するシステムも。
    ワクチンの無い時代に、女性を性病以外の感染症から身を守る為に店側が思考錯誤して生まれた物なので。
    店(遊女)側にも客を選ぶ権利はあった事は確かです。
    赤線が引かれ、遊郭の全てが否定され、その幕を降ろされたけれど。
    先人の知恵を活かせる所があれば、今風に改良して活かして欲しい所ですね。

    • 優太さん、仰るような遊郭時代を参考にした店が1店くらいあってもいいと思うんですよね。そこにレベルの高い女性が集まれば、客も集まることでしょう。

  • 感想やご意見はこちら。ルールを守らない人には天誅を。

    メールアドレスは必須ではありません。アドレスを記入しても公開されることはありません。批判は受け付けますが、誰かの個人情報を晒すようなコメントは許しません。

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)