みなさん、こんにちは。
今回は「ソープライター共謀団 ABE-SHI」の新規メンバー、トラファルガーさんのレポートです。まだ20代ですって!20代のくせに多い月は週に1回高級店!すばらしいですねー。私なんぞそのくらいの年の頃はパンの耳をかじってましたよ。さぞかし立派な若者なんでしょう。
そのトラファルガーさんの最初のレポートは川崎の高級店「金瓶梅」。なんて読むか知ってます?「きんぺいばい」って読むんですよ。ちなみに、「金瓶梅」ってソープが全国にいくつあるか知っています?川崎、吉原、雄琴、佐賀、高松と5件もあるんです。なんで、金瓶梅だけこんなに多いんでしょうね。

↑「風俗トピックス」の中に「精神的にクるお客さんの発言」というスレッドに、1ヶ月で3人の客から婚姻届をもらったソープ嬢の話がありまして・・・すごいですねー。このスレッド、匿名の掲示板よりも皆さん品がよく、なかなか読み応えがあります。
お店データ
場所:神奈川川崎
支払った金額:67,000円(110分)
フリーor予約:予約
営業時間:9時~24時
入店時間:休日午後入店
待ち時間:予定より5分早くスタート
混み具合:他に3~4名程度

ライター紹介
年齢は?
20代後半
ソープ暦、ソープに行く頻度は?
3年くらい。多い月は週に1回。少ない月は行かない時もある。
普段行く店の地域や価格帯は?
吉原・堀之内。2年目から高級店ばかり。
好みのビジネスパーソンのタイプは?
同世代の女の子でコミュニケーションがしっかり取れる子。
ソープ遊びのスタイルを教えてください。
自分も女の子も楽しめるようにすること。
お店の雰囲気と店員さん
まずは、電話予約のところから。
今回のお店の金瓶梅はすでに2度ほど利用していたお店だった。後述もするが、このお店は案内部屋と上がりの部屋が別になっている。まあ別と言ってもそれぞれ別の部屋というよりは大きな部屋を2つに分けたという印象なのだけど。
その上がりの部屋でそれぞれ早番の女の子、遅番の女の子、新人の女の子と3冊に分かれたアルバムを見ることができる。以前利用した時にアルバムを見て目をつけていた遅番の「麗〇(T159 B83(D) W58 H84)」さんに入ってみたいと思った。お店のコメントにある「技の堀之内、技の金瓶梅を体現するコンパニオン」という言葉でぜひとも入ってみたいと思ったのだ。
金瓶梅の電話予約は全員前日の午後2時からとなっている。私は日曜日にお店に行こうとしていたので、土曜日の午後2時から予約開始である。午後2時になり、電話をしてもなかなかつながらない。やはり人気店だけあり、電話もなかなかつながりずらいのだ。
10分くらいで電話がようやくつながり、「麗〇」さんの予約を希望の時間に取ることができた。
当日、用意をして、いざ出発する。
今回は車で川崎に向かうことにした。1時間前に確認の連絡をすると、JR川崎駅からの送迎の有無を聞かれる。ここは車で直接向かうと伝えると、「○○時○○分までの到着でお願いします」という時間の目安を言われるので、少し前には到着しておいたほうがいいだろう。
車で到着すると、立体駐車場があるので、そこに車を停める。もちろん駐車代は無料で停められる。駐車場の前に係の人がいるのでそこで「金瓶梅に予約のトラファルガーです」と伝えると立体駐車場が開いて車が停められ、金瓶梅に案内される。
ちなみに余談ではあるが、この金瓶梅はTruthグループのお店であり、そこの駐車場はTruthグループ4,5店舗のすべての利用者が使う駐車場らしい。送迎もグループの利用客をまとめて乗せるため、送迎車がいっぱいで「こんなに客がいんのかよ」と思っても、到着するとそれぞれのお店に分配するため、実際はそのお店は自分ひとりとかの場合もあるらしい笑
お店に入ると、まずは受付をする。受付の対応も非常に丁寧である。そこで予約の女の子の確認と総額67,000円を支払い、簡単なアンケートを手渡される。プレイ前の要望などはここに書くようになるのだ。
スリッパに履き替え、奥の案内部屋に通される。先客は2名だった。ソファに座り、まずはアンケートを記入する。このアンケートはベッドでは攻め、受けがいいか、マットはするかなどのプレイに関するものだった。
私はベッドでは攻め、マットはあり等を記入し、ボーイさんに渡すと、
「本日はご来店まことにありがとうございます。お飲み物はどうされますか」
とメニュー表を見せながら聞いてくれる。さらに飲み物とおしぼりが運ばれてきた時に、
「ご案内前にお手洗いはいかれますか」
と聞いてくれる。お手洗いが行きたくても忘れられてしまうお店もある中、こういう気配りは嬉しいものである。
この案内前の待っている時間というのは、「今日はどんなプレイをしようか」「女の子は可愛い子だといいな」など期待と緊張が混ざった時間で、飲み物をたくさん飲んだりして、落ち着かないが、個人的には結構好きな時間でもある。
そうこうしてるうちに「トラファルガーさま」と呼ばれ、私が一番最初の案内だった。ちなみに日曜の最終枠で予約したので、他の客もそこまで多くない状況だった。
「では階段の上で女の子お待ちです」と案内される。この階段を上がれば女の子と対面だというドキドキ感を感じながら一歩一歩上へ上がっていくのである。
女の子
階段をあがっていくと、イスに座っている「麗〇」さんと対面である。このお店は女の子は対面のときに上の豪華なイスに座ってお出迎えしてくれる。ちなみにこのお店の制服はチャイナドレスだ。
対面した感想は美人でスレンダーな感じである。 「麗〇」さんは黒いガーターをはいていて、チャイナドレスからのぞかせる脚もエロくていい。
まずは対面でガッツポーズが出そうになったが、ここは心の中でとどめといた。「麗〇」さんはスレンダーな美人で年齢は私と同じくらいかなと思う。芸能人だと「伊東亜梨沙」さんというモデルさんに少し似てるかなと思った。「伊東亜梨沙」さんがわからない方は調べていただければすぐでてきます。
「はじめまして。麗○です。お手洗いは大丈夫ですか?」
「大丈夫。下で行ってきたから」
と軽い挨拶を交わし、手をつないで部屋に向かう。部屋に着くまではお互い緊張で会話もなかなかはずまないが、徐々に打ち解けていければと思いながら、部屋に入る。
サービス
部屋に入ると、
「お部屋暑くないですか?」と聞いてきた。
「すぐ服脱ぐし、大丈夫だよー笑」
「ですよねー笑」
少しずつ会話も打ち解けてきたように思う。これからの展開に期待をしながらいい感じに打ち解けていった。服を一枚一枚丁寧に脱がしてもらい、パンツも脱がしてもらい、その上にタオルをかけてもらう。私はベッドの淵に座り、彼女はベッドの下に座ってたわいもない話をしながら、徐々に彼女の顔が近づいてくる。
まずは軽いキスから徐々にディープなキスへと移行していく。彼女との濃厚なキスで私のジュニアはムキムキになっていく。それを察したのかタオルの上からジュニアをなでなでしながら、さらに濃厚なキスをしてくる。
私のジュニアが完全に起き上がったところで彼女は、一気にタオルをはがし、ジュニアをくわえた。最初はやさしく、徐々に激しくと、緩急があって気持ちいい。フェラされながら、彼女のチャイナを脱がしにかかる。ガーターとパンツだけ残し、上半身は裸にした。このまま攻め続けられるのももたないと思ったので、フェラされながら、こちらも乳首をいじる。「ん」と彼女の感じる声がフェラしている口から漏れたので、「これは後でたくさん攻めよう」と決意した。
いよいよたまらなくなってきたので、彼女をベッドに引き上げ、また濃厚なキスをする。キスをしながら乳首をいじると、「だめ~、気持ちいい」と期待通りの反応が返ってきたので、さらに調子に乗って乳首を攻める。すると彼女もジュニアに手を伸ばし、しごき始めた。その状況に最大に興奮した私は彼女をベッドに横にさせた。
彼女を横にするとまずは乳首から攻める。左の乳首を舐めながら右の乳首も優しく攻めて行く。
「ああ〜」
とあえぐ彼女を前にすると自分のテンションも思わず上がる。しばらく乳首を攻めていたが、いい感じにほぐれてきたので、いよいよパンツを脱がせる。パンツを脱がせ、ガーターは脱がせずに、裸にガーターという状態にした。男からすると夢のような姿である。(主観ですいません)
いきなりクリは舐めずに、周りから舐めていく。かなり焦らしたところでいよいよクリを舐める。最初は優しく上に舐めあげるように舐めていく。しばらく舐めあげを続けていると彼女は、
「ああ〜、イキそう」
という反応になってきたので、舐める強さを少し強める。
そうすると、
「イク〜」
っと彼女はイッた。しかし、ベッドではSの私はまだまだ攻める。
一回イッた後にクリを攻めるとくすぐったくてダメという子もいるが、この嬢は攻め続けても大丈夫なようだ。まだまだイッテもらおうとクリを舐めながら、指を一本入れる。自分での経験上、指を一本入れながら、クリを舐められるのが一番気持ちいいと言っていた女の子が多かったので、これをするが、この嬢もこれがベストヒットだった。何回もイッテもらい私としては大満足である。そして攻守交代である。
彼女のターンになった。キスから乳首へそして下半身へと彼女の攻めは移行していく。
プロフィールを見てもらえればわかるが彼女の得意なプレイは「舐めること」と書いてある。それだけでは抽象的な感じではあるが、実際に彼女に舐められると舌がやわらくてとろけてしまいそうになる感触になる。
「なるほどこういうことか」と思いながら、彼女の攻めは続いていく。しばらくなめられているといよいよ我慢が出来なくなってくる。
「そろそろ入れたいな」
と伝えると彼女はゴムを口でつけてくれる。口でつけながらも手はジュニアをしごいているので我慢するのがまあ大変である。
「最初はどんな体位がいいですか?」
と聞かれたので、
「最初は上になってほしいな」
と注文する。彼女は上になってゆっくりと中へと導いていく。ゆっくりとジュニアが中に入っていき、彼女ははじめはゆっくりと、そして徐々に早く腰使いを速めていく。最初は彼女の腰使いを堪能しようかと思っていたが、そのうちに、「このままではイカされる」と思ったので、強引にカラダをお越し、座位の体制になる。
座位になっても彼女の腰ふりは止まらず、キスをしながらお互いに激しく求めるようになっていく。「今の状態でも十分に気持ちいいけど、もっと深く入れたい」と思い、ベッドの下に足をおろし、深く入るようにする。さらに、興奮した私は彼女に首に手をまわしてもらい、一気に持ち上げた。俗にいう駅弁の体位である。
彼女を持ち上げ、鏡の前に行き、彼女に入ってる部分を見せつけると、
「恥ずかしい~」
とかわいい声を出す。その反応とアソコの快感でいよいよ我慢が出来なくなり、ベッドまで戻り、彼女をおろし、正常位に移行する。
正常位では、腰の動きをゆっくりさせたり、はやくさせたり、彼女のクリをいじりながら続けていると、3回はイッたようである。いよいよ私も限界が訪れ、腰の動きもフルスロットルではやくなり、
「イキそう」
と伝えると、
「出して~」
とかわいい声で答えてくれる。もう最高潮に達した私は彼女のナカで果てた。ビクンビクンしながら、しばし余韻にひたり、彼女のナカからジュニアを抜く。
「いっぱい出たね~」
と言いながら彼女はゴムを取り、お清めをしてくれた。これがくすぐったいけどうれしい感覚になるのである。
一回戦が終わると、ドリンクをもらい、軽く旅行の話などをしながら、入浴する。そこでも潜望鏡などをしてもらったが、ジュニアは先ほど出したばかりなので、復活せず、「じゃあマットの準備しますね~」と彼女はマットの準備にとりかかる。
準備ができて、まずかうつぶせで横になる。またも彼女のなめ技がさく裂する。
上半身から下半身へと一通りなめてもらい、感想としては「やっぱり気持ちいい」と思っていると、うつぶせでお尻を上げさせられ、お尻の穴をなめられる体勢になる。なんとも恥ずかしい体勢ではあるが、ここでは恥ずかしがることはない。
彼女はお尻の穴をなめはじめ、そしてローションでぬるぬるの手で亀頭からカリにかけてを刺激し始めたのだ。まぎれもなくその部分が弱点な私は、「やばい」とおもいながらもアソコはビンビンになっていた。
仰向けに移行した後は、地獄のような天国のような彼女の独壇場が待っていた。彼女はいろいろな部位をなめながら、手は絶えず、亀頭とカリを刺激し続けた。
それに耐えられなくなってきた私は、
「やばい!出ちゃいそう」
と言うと、彼女はやっと亀頭とカリから手をはなす。しかし、そのあとすぐにまた亀頭とカリを刺激する。そのループを何回しただろう。私は気が狂いそうな快感と我慢の連続で限界が近かった。
ようやく彼女はゴムを取出し、私の限界寸前のジュニアにつけ、キスしながら騎乗位で挿入した。もうとっくに限界を超えていた私はキスをしながら、
「もうイキそう」
と伝えると、彼女もキスをしながら、
「だして~」
と一回戦の時と同様のかわいい声で答えてくれる。私はすべてを放出すると、あまりの気持ちよさで、少しの間動けなかった。
彼女はお清めを再びしてくれた。ローションを流し、コールが鳴ったので、着替え、大満足で部屋を後にする。
まとめ
今回のレポートを書いていて、改めて「麗〇」さんのマットを受けたくなったというのがまず出てくる。攻めてもよし、受けてもよしという「麗〇」さんはぜひともオススメできる女性である。ちなみに彼女はどっちかというと攻められるほうが好きということが補足である。
マットをやらないという人もいるみたいだが、その人はなんてもったいないことをしてるんだろうという印象である。マットでぜひとも彼女の技を味わってほしい。
私のつたない文章で「麗〇」さんの良さが全て伝わるとは思わないので、ぜひとも彼女に入ってみてほしい。そのきっかけが今回はのレポートだったら嬉しい限りである。
長々とした文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
5段階評価
総合満足度:5
費用対満足度:5
ボーイさん:5(物腰深く、丁寧な接客で、トイレなどもしっかり確認してくれる)
女の子ルックス:5(美人だと思います)
スタイル:5(スレンダーで、出る所はしっかり出ている)
サービス:5(文句なし)
嬢の印象:丁寧な接客、清潔感があって、イチャイチャもお仕事もできる。
写真とのギャップ:ほとんどなし
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