こんにちは、チナスキーです。
今回はお久しぶりの外部ライターの方の記事です。えっちびさんが川崎セレクションの体験談を書いてくれました。水曜日に書いたエレガントとは系列の関係ですよね?当ブログの真骨頂である「頼まれていないのにマーケティング」です。
今回のお相手の方は「Yur〇no」さんという方です。ホームページを見ると、浴衣がとても似合いっていますね。和風美人というのがホームページの画像からも伝わってきます。それにしても、「カスタマーレビュー」の伏字はあれは使わないといけないものなんですかね。読みにくくて〇方あり〇せん。ス〇〇ルくらいどうってことな〇ような気がするのですが、そのまま表〇したりすると警〇にしょっ〇かれるものなんでしょうか。

【個人】声を押し殺し感じる美人妻にリビングで中出し
↑個人撮影モノです。あまりにも生々しい...
お店データ
場所:川崎
支払った総額:25,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:6時~24時
入店時間:週末21時20分頃入店
待ち時間:30分
混み具合:他に2人(禁煙待合室)

Photo by Ryo Yoshitake ※画像はイメージです。
お店の雰囲気と店員さん
彼女のことはしばらく前からチェックしていた。評判は上々のようだ。プロフィールページ上のカスタマーレビューには、彼女のことを余程気に入ったのだろうと思われるような熱のこもったレビューがずらりと並んでいる。
私が二の足を踏んでいたのは、彼女のスペックが気になっていたから。
Yur○no(21) T167 B85(D) W59 H85
167cmと背が高い上にウェスト表記が59cmとなると、みなさんもちょっと心配になるでしょ。
酷い店なら、全体的にデカくて、とんでもないおデブちゃんが出てくる可能性もありそうなスペックだ。でもカスタマーレビューには「プロポーションが抜群」とか「美しく抜群のプロポーション」とか「スラリとしたス〇〇ル」と書いてある。信じてもいいものかどうか?
2月に発表されたソープファンネット「みんなの2018年ベストビジネスパーソン」では、私が投票した同店在籍中のお気に入りK○uさんと共に、彼女にも1票入っていた。ふむふむ。そっか。やっぱり入ってみたい。入ってみよう!そう決意して、チャンスをうかがっていた。
セレクションは、初めて指名する女の子の場合、前日18:30から予約受付が始まるシステムになっている。18:30ちょうどに電話をかけてみた。話し中。そうだよな。1発目で繋がるほど甘くはないだろう。リダイアルして掛け続けると4回目くらいで繋がった。ラッキー!
彼女の予約状況を確認すると2枠空きがあった。遅い時間帯だったらなんとか間に合いそうだ。迷うことなく予約を確保した。よしっ。
当日何度かホームページを開いてみた。出勤予定は上がったままになっていた。余程のトラブルがなければ、キャンセルになることはないだろう。夜が来るのを楽しみに待った。
余裕をもって早めに家を出た。ちょっと早めに確認の電話をしてみると、10分程進行が遅れてるらしい。まぁそれくらいなら問題なかろう。了解して、電車に乗り込んだ。
川崎に到着。時間が早すぎたので、ソープ街をぶらぶらしてみた。呼び込みのおじさんをやり過ごし、気になっていたお店の場所や雰囲気をチェックしてみた。ほぅほぅ。それからセレクションに向かった。
入り口を入るとすぐにカウンターがある。ソープランドというよりは、カラオケボックスの受付といった趣。スタッフのお兄さんに名前を伝えると、予約している女の子の名前を確認された。お支払いを済ませ、番号札を受け取ってから禁煙側の待合室に入った。
しばらくスポーツ番組を観ながら時間を過ごした。そろそろかなぁ〜という頃に、念のためトイレに入った。用を済ませ、ウエットティッシュでデリケートゾーンを、マウスウォッシュで口内を清潔にして、準備を万全に整えた。
待合室に戻り、しばらくすると私が持っていた番号札の番号が呼ばれた。スタッフのお兄さんから禁止事項やお客様心得等の説明を受けた。快く了承し、階段をひとり上がっていった。
女の子
彼女は階段の踊り場にしゃがんで待っていた。目が合うと笑顔で手を振ってくれた。おたがいに「こんばんは」とご挨拶。彼女は私の手を取り、扉が開いているお部屋へと導いてくれた。
お部屋に入ると「ベッドに座っていてくださいね♡」と彼女。私は言われるままベッドに腰掛けた。「おカバンと上着をお預かりしま〜す♡」というので、上着を脱いでバックと共に彼女に預けた。
彼女はいちいちハートマークを付けたくなるような話し方をする。ちょっと甘えたような声や話し方が私のこころをキュンキュン揺さぶった。
私が渡した服とカバンをクローゼットに収める彼女。うっわぁ〜。めっちゃ脚が長い。おまけに肌が白いし、キレイ!「スタイル良いですね」と私が言うと「ぜんぜん、ぜんぜん」と謙遜する彼女。
彼女は私の前に跪き、膝の上に私の足を乗せた。靴下を脱がせ、それから私が着ている洋服を一枚一枚丁寧に脱がせていった。最後に残った一枚は、腰に掛けたタオルの下でスルリと脱がせてくれた。
私が「脱がせていいですか?」と尋ねると、彼女はニコッと微笑んで、座ったままの私の前に膝を付き、胸を差し出した。胸元の紐をスルッと解くと、彼女はくるっと背中を向けた。私がブラのホックを外すと、後ろを向いたまま立ち上がった。彼女がはいていたTバックをするりと下ろすと、ぷるんと丸々としたお尻が露わになった。
彼女は私の手を取り洗い場へと導いてくれた。「先にお風呂に入っててください♡」と言うので、ひとりで湯船に浸かった。ちょうどいい湯加減だった。洗い場でひとり身体を洗う彼女。ちょうど真横から眺める感じになった。おっぱいがおっきくて、しかもめっちゃきれい。思わず見惚れてしまった。
お腹まわりは少々油断が見られるものの、女性らしくて抱き心地が良さそう。スレンダー好きな私でも許容できる範囲内のスタイルだった。
お顔立ちは、プロフィール写真や写メ日記の写真のまま。パネマジはほぼないだろう。肌の白さや日本人離れしたスタイルからハーフやクォーターなのでは?と思った。でもお顔立ちはやや古風というか、古き時代に美人と称された日本的なふっくら美人とも言えそうな顔立ちだ。
あまり饒舌なタイプではなさそう。おっとりしていて上品。お嬢様的な雰囲気が色濃く感じられた。
サービス
歯ブラシ、コップを渡されて、歯を磨いた。歯ブラシとコップをお返しすると「どうぞ♡」と洗い場に呼ばれた。彼女は丁寧に泡を立てて、自分の胸に泡をまとった。私の右腕を泡で包んで、彼女の大きな胸をスポンジに見立て「プルルルン!」と洗ってくれた。左腕も同じように洗ってくれた。
その後、密着して私の背中を洗い、流してくれた。おっぱいのフワフワ感が私の胸に伝わり、気持ちよかった。最後に私のお尻とおちんちんを洗ってくれた。おちんちんがだんだんと大きく、固くなってくると、彼女は嬉しそうな表情を浮かべていた。
彼女の仕事はひとつひとつ丁寧だった。時間がどんどん過ぎて去っていくけれど、彼女は気にしていないようだ。時間稼ぎをしているというわけではなく、きっと彼女のペースなのだろう。私は急かさすことなく彼女を見守った。
私が先にお風呂に入り、後から彼女も入ってきた。彼女が私の方に迫ってくる。真っ赤な口紅が印象的だ。ちゅっ。ちゅっ。軽めに何度か口づけした。彼女が私の方にもたれかかってきたので、私は彼女を抱き締めた。そしてまた口づけ。今度は舌を交じり合わせた。
彼女はニコッと微笑み、私の腰を持ち上げた。潜望鏡の体勢となった。彼女はちらっ、ちらっと私の表情をうかがいながら、タマタマをペロペロしたり口に含んだりした。それから竿を舐めまわした。あっという間にカチンカチンになった。
彼女は口いっぱいに含むと大きな音を立てて上下に動かした。お次は顔を動かさずにお口の中で舌を高速回転させて、刺激を与えた。彼女は次から次へとテクニックを駆使して攻めてきた。
あぁ〜、やばい。やばい。出ちゃいそう。私がそう言うと、彼女は悪戯な笑みを浮かべた。
「わたし、フェラが好きなの♡」
そう言いながら、彼女の攻めは続いた。
あぁ〜、ほんとにやばいよ…と私が言うと、彼女はニコッと笑って「ベッドに行こっか♡」と誘ってくれた。
「攻めるのと攻められるのとどっちが好き?」と聞かれて「攻める方が好きだけど、どんな風に攻めてくれるのか見てみたいから」と答えて、先に攻めてもらうことにした。
ベッドに仰向けになり、彼女が来るのを待った。天井に付いた鏡には仰向けになったすっ裸の私が映っている。そしてその上に彼女がかぶさってくるのが見えた。
ちゅっ、ちゅっ。軽く唇を合わせ、それから舌を混じり合わせた。やがて彼女の攻めは私の胸へと移っていった。私の胸を舐める彼女。見上げると、その様子が鏡に映っている。
おぉ〜っ。彼女のボディラインがあまりに美しくて、感動さえ覚えた。やや広めの肩からきゅ〜とくびれて…そのくびれからプリンと程よい肉付きの桃尻にかけての曲線は、芸術的と言っても過言ではない。
思わず、見惚れてしまった。
するするっと私の下半身の方へと移ってゆく彼女。ちらっ、ちらっと大きな瞳で私の表情をうかがう。
か、か、かわいいぃ。
ニコッと笑みを浮かべて、私の足を持ち上げた。えっ?と思った瞬間、彼女は私のお尻の穴を舐めていた。くすぐったいけど、気持ちいぃ。
お次はタマを舐め、口に含んだ。竿を舐め、パックンチョ。ずるずる大きな音を立てながらのバキュームフェラ。また口の中で舌を高速回転からのチュッパチャップス。
あぁ〜やべっち。そろそろ限界に達しそうだ。察した彼女はくるりと向きを変えた。えっ?と思う間も無く69の体制となった。彼女の薄ピンク色の美マンが目の前に迫った。
私の顔半分は彼女の股間に包まれた。舌をできる限り伸ばして彼女のクリちゃんをそっと舐めた。舌を上下前後左右に高速回転させながら舐め回すと、彼女の股間はあっという間にびしょ濡れになった。
ん?
もっと、もっと、もっと舐めて!と求めるように、彼女はグリグリと股間を押し付けてきた。なんてエッチなんだ。私は興奮した。
いつの間にかおちんちんにはピンク色の帽子が被されていた。そして、えっ?と思った瞬間、彼女は私の上に乗っかっていた。
私の股間に跨って、上下に揺れる彼女。うぅっ。き、き、気持ちいぃ…。崩れ落ちるように私の方に身を委ねる彼女。私は彼女のおっぱいを舐め、頬張り、顔を埋めた。
私の希望により、体制を入れ替えた。彼女が下になり、私が上になる。攻め好きな私としては物足りなかったので、ちょっとだけでも攻めたかった。彼女のお股を広げて、美マンコを舐めまわした。再びグリグリ押し付けて、求めてくる彼女。
「もっと、もっと吸ってぇ〜」
なんてエッチな娘なんだ。そう思いながら、興奮しながら彼女のおマンコを舐め続けた。
洪水状態のおまんこにおちんちんをすりすりと擦り付け、そしてゆっくり。私たちはひとつになった。少しずつペースを上げて刺激した。彼女は奥の方が気持ちいいらしい。
彼女の両脚を肩の上に持ち上げ、腕立て伏せのように身体を上下した。
「あぁ〜、気持ちいぃ。あぁ〜、いっちゃう。いっちゃう!」ビクン、ビクン。
彼女の両脚を下ろし、密着。おっぱいを舐めたり、含んだりした。ふたりのボルテージは最高潮に達していた。お互いに抱き締めあい、唇を、舌を求め合った。
最後は彼女が望む対位で、そう思って一旦離れた。
「あれっ?」
ピンク色の帽子の中になぜだか白濁した液体が貯まっていた。
「えっ、え〜っ?」いつの間に…。射精感は確認できなかったのに。あぁ。
それでもまだおちんちんは元気満タン!彼女もまだまだエロモード全開。それでは、ということで。
四つん這いになった彼女のお尻を両手でつかみ、私たちは再び結ばれた、そしてお互いを求め合った。
「もっと、もっと、もっと突いて!」
「いくっ、いくっ、いっちゃう、いっちゃう!」
もっと、もっと続けていたかったけど、残り時間が10分程となってしまった。もしすでに漏れ出ていたとすると、これ以上続けてもフィニッシュするのは無理だろう。余韻に浸ってまったりしたかったけど、それも諦めた。
彼女はピンク色の帽子をはずすと、おちんちんをお口にふくんで清めてくれた。あぁ〜なんていい娘なんだろう。私は愛おしく思えた。
「すごい楽しかった。気持ちよかった〜ん♡」
別れ際に階段の踊り場でちゅっ、ちゅっ、ちゅって。彼女は3度も口づけしてくれた。
あぁ〜。さらっと手を振って階段を降りたけど、本当は後ろ髪を引かれていた。きっと、きっと…。また逢いたくなって本指名の予約電話をしてしまうに違いない。
まとめ
60分では時間が足りなかった。私の場合、60分予約でも50分内で完結できることが多いけれど、今回はそうではなかった。彼女のペースというのは、きっと変わることはないだろう。彼女に急かせるのは違うような気がする。
ベッドで私から攻めさせてもらえば、多少は違った結果になったかもし知れない。でも、彼女とは長い時間ゆったりと楽しむのがベストな気がする。私がそう感じることは珍しい。それだけの価値がある。そう思える女の子だと思う。
タイプ的には、私のお気に入り嬢・同店のK○uさんとは真逆。K○uさんは私の好きなタイプにジャストフィット。でも真逆のYur○noさんも気に入ってしまった。まぁ理屈ではない。男と女はそういうものだろう。
だから、満足度は5とさせていただいた。
今度は少し長めの時間で予約をとって、Yur○noさんをもっと知りたい。楽しみたい。きっと近いうちに実現することになるだろう。
5段階評価
総合満足度:5
費用対満足度:5
ボーイさん:3(予約だったので)
女の子ルックス:4(お着物が似合いそうな和風丸顔美人)
スタイル:4(お腹まわりの油断がなければ5)
サービス:5(フェラテクが素晴らしかった)
嬢の印象:おっとり 清楚系 お嬢様っぽい
写真とのギャップ:ほぼ写真の通り
チナスキーさん、私の拙い記事をソープファンネットに取り上げていただきまして、ありがとうございます。
Yur○noさん、プロフィールページからイメージしていたのは黒髪の女の子だったのですが、実際に私がお会いした時には、髪の色が明るめでした。なので、選んでいただいた写真のイメージがけっこう近い気がして、嬉しかったです。
とっても素敵な写真ですね。
えっちびさん、どんな画像がいいか分からず困っていたのですが、ホームページのYur〇noさんのプロフィールを見たら浴衣の画像があったので、この画像を採用しました。
私の予想では、百合野原とか百合の花か? あるいは真っ赤な口紅が映える色白美人か? と言う感じでしたが、チナスキーさんはいい意味で裏切ってくださいました。センス良いです。上から目線というわけではありませんが、「グッジョブ!」ですね。
えっちびさん、あー、花のことは全然思い浮かばなかったです。記事の内容だけ見て、どんな画像が相応しいのだろうとずっと考えていました。