Club瑠璃蝶(すすきの)-地雷の歴史を塗り替える地雷

2017年5月追記:源氏名の記録がないため、この方が今でも在籍しているのかは不明です。
landmine

“地雷は完全な兵士
     ポル・ポト
“地雷は完全なキャクコナーズ”
     チナスキー

お店データ

場所:札幌すすきの
支払った総額:25,500円(90分)
フリー or 予約:フリー
営業時間:9時~24時
入店時間:金曜日12:00頃入店
待ち時間:15分
混み具合:他に1人

女を選ぶまでの経緯

おれは北の大地にいた。日本で最もフロンティアスピリッツ溢れる街、サッポロ。おれにピッタリの場所だ。サッポロには「すすきの」という最高のケツ洗い場があるそうだ。日本のどのケツ洗い街よりも楽しいと誰かが言っていた。しかし、ある人に言わせればそれはナカ州だし、別の誰かは吉原が最高だと言っていた。遠くの芝生は青いってわけだ。

何の情報もないおれは、勘を頼りに「クラブ瑠璃蝶」という店に行くことにした。これ、「るりちょう」って読むんだぜ。「しょうゆ」じゃないからな。なかなかの博学だろ?

店の入り口はビルの2階にあった。1階のエレベーターのところでデカいサングラスをかけ、ルイ・ヴィトンのバッグを抱えた女に出くわした。この国の若い女は皆同じ格好をしている。金太郎飴の思想の影響だって歴史の授業で学んだよ。他者と同じであることが、彼女たちの理想なんだ。

「ヘイ、キミはサイコーにステレオタイプだぜっ!」って褒めようとしたが、彼女はおれがエレベーターに入る前に上がって行ってしまった。

店に入ると、若い、髪を茶色に染めたひょろひょろのメガネがおれの対応をした。ひょろメガネはiPadでおれに誰が空いているのかを説明した。

ひときわ美しい女の写真がおれを視線を捉えた。バスト90cm越え。いい女に違いない。

「彼女は空いているのか?」

「はい、空いてますよ」

「おすすめは?」

「さあ、私は遊んだことないですから」

お前は甘えている。みんな遊んでもないのに、この子はどうとか、人気があるとかきちんと説明するもんだぜ。アホでも風俗店に就職できるのかもしれないが、アホには務まらないってことを覚えときな。

「彼女も可愛いですよ」と、おれが気になっている女のことを面倒くさそうに言った。こいつは会話の相手にならないと思い、おれはおれの直感を信じて彼女に決めた。

案内を待っているときに、手洗いに行った。懐から「the Mondahmin」の小瓶を取り出し一杯あおった。戦いの前の「the Mondahmin」、おれの流儀さ。焼けるような液が口蓋で踊った。「アース」っていう蒸溜所で作られた一級品だ。おっと、「Ass(ケツ)」のことじゃないからな。

サービス

お口クチュクチュを済ませると、案内の時間になった。店員が希望のカーテンを開けた。そこに奴は立っていた。あの写真をこいつのパスポートに使ったら、入国できる国はまずないだろう。おれの目の前にいた女は、美しいとは「日本とブラジル」の顔をしていた。あのヤサグレモヤシ、おれを騙しやがった。

それ以上に深刻な問題があった。おれには見えた。奴の右眉の上に「地」、左眉の上に「雷」と書いてあるのを。顔は心の鏡。ひと目見た瞬間、奴が極めて危険な地雷だと分かった。だがもう遅かった。踏んでから分かるから地雷と言うんだ。明確に、完全におれは踏んでしまった。

愛想がなく、暗く、気だるそうな態度で、奴は部屋におれを案内した。

最初に奴はおれに飲み物を出した。そして会話を試みた。おれは最初から奴の態度や雰囲気が好きになれなかったので、最低限の相槌しかしなかった。いい年して笑顔で踊り歌う男のアイドルグループのコンサートに東京まで行く、という気色の悪い話を奴はした。

会話が途切れると、目の前のカゴを指差して、服はそこに脱ぐように言った。おれが裸になると、シャワーの準備をするから待つように言われた。

あんたもシャワーという発明品を知っているだろう?蛇口をひねるだけで、お湯が出てくるんだ。

それなのに、奴はその準備とやらに妙に時間をかけた。あからさまに時間をかせいでいた。嫌々仕事をしている人間ほどみっともないものはない。奴を見ていて、他人のことなのに情けなくなってきた。嫌な仕事なら辞ればいいんだ。この仕事をしても奴ではたいした金は稼げまい。

入念に、どうしてそこだけ丁寧になるのか、お湯の温度を何度も何度もチェックし、タライにローションとボディソープを入れ、これでもかというくらいに懸命にかき混ぜた。ホットケーキ屋に就職しな。90分で唯一奴が丁寧な仕事を見せたのがこのシャワーの準備だった。その白いメレンゲ状になったものをおれの体に塗りたくり、シャワーを浴びせる。

メレンゲを流すと、風呂に入るように言われた。自分の体を洗ってから、奴も風呂に入った。おれたちは風呂で向かい会った。また会話をする。こっちも向こうも手を出さない。嫌なら、おれが出た後に風呂に入ってもいいんだぜ。

ベッドに戻り、また飲み物のオファーをしてきた。お前と並んでコーラを飲むために3万円近く払ったと思ってるのか?おれは断り、ベッドに横たわった。奴は体に巻いていたバスタオルを脱ぎ、おれの胸に顔を寄せ、乳首を舐めた。当然、キスなどしない。手短にペニスを舐めると、「跨っていい?」と聞いてきた。

跨る???

おれが答える前に彼女は股間をおれの目の前に広げ、シックスティーナインの体勢になった。お前みたいなAss Holeのケツの穴など見たくねぇと思いつつ、おれはクリトリスをナメナメした。おれは完全に勃起していた。

うん?ベニスに何かを感じた。このクルクル感・・・

こいつ、もうゴムをつけてやがる!!

まだプレイが始まって数分である。まだ1時間くらい残っている。ゴムを被せると、当たり前のように上になってね、と言われた。おれはまだ早いと言い、彼女を攻めはじめた。

え、攻めるの?ほどほどにね。

なあ、聞いたかい?ほどほどに、だとよ。何民族の文化圏で育てば、この風貌でこんなに高飛車になれるんだろうな?おれは、このお姫様に素敵な東欧名を献上することにした。「アリエーネ・ドヴスヴィッチ」という名前だ。東欧に行くことがなければ(ない、とおれは確信している。少なくとも自主的には)、リングネームかホーリーネームとして使えばいい。

乳首を舐めると、体を横にそらされた。もう一度舐めると、また横にそらす。「乳首を舐められるのは嫌だ」とドヴスヴィッチ(奴をファーストネームで呼ぶ価値はない)は明確に言った。これでおれは観念した。攻めるのをやめて、挿入した。

幸いなことに射精するまで数分とかからなかった。時間はかなり余っていたが、おれは帰ることにした。ドヴスヴィッチと共にする時間は、おれの人生の中のワーストクラスの無駄だった。

奴はタバコを吸いはじめやがった。おれが帰りたいから体を洗うと言うと、「最後まで吸わせてよ」ときた。信じられるかい?250ドル払ってるんだぜ。おれの方が。

「そんなもの1本20円か30円くらいなもんだろ?みみっちいこと言うな。それでも吸いたいなら、おれ1人で洗う。シャワーの使い方くらい知っている」

おれは突き放すように言った。ドヴスヴィッチごときに遠慮するのはもうこりごりだ。奴は少し面喰らったような顔をしたが、それでも最後までタバコを吸っていた。

まとめ

あの容姿であの看板(写真)を掲げるのもたいしたものだが、それに加えあの態度。並みの女ではない。おれは敬愛する、かつて世界で最も偉大な独善者であったブッシュ総統のやり方に倣って、「Club瑠璃蝶」をおれの中の「悪の枢軸店」に指定することにした。

先日のナカ州の彼女は憎めないところがあったが、ドヴスヴィッチはNo Goodだ。テキサスの街娼だってここまで酷いのは珍しい。奴は来る客を不幸な気持ちにする能力がある。

そういうわけで、おれは荒んだ気持ちで北の大地をあとにした。

5段階評価

総合満足度:1
費用対満足度:1
ボーイさん:1(あの女を「いい」と言う極悪非道)
女の子ルックス:1(もう語りつくした)
スタイル:2(胸は数字ほど大きくなく、胴は数字よりも太かった)
サービス:1(間違いなくワーストクラスのレベルだ)
嬢の印象:地雷
写真とのギャップ:嘘偽りない別人
話は変わるが、この記事だ。初めてこのブログに辿り着いたあんたにゃ、何を言っているかは理解できるだろうが、テール(Tale)がつかみにくいはずだ。そんなときは、こっちの記事とその他の記事をいくつか読んでから、もう一度ここに来てくれ。

17 件のコメント

  • 地雷源
    チナスキー様
    あまりに酷い店のようなので、110分で入ってまいりました。
    もちろん前日に19歳の女の子(クミ)を予約して。
    予約1時間前、札幌の地に降り立った私が確認の電話を入れると
    「いやぁ、体調悪いって休みなんですよねぇ」
    出勤予定はそのまま。もう出勤時刻から5時間たつというのに変更なしか。
    しかたないので同じ19歳の○○○を指名。
    こちらも出勤4時間たつのに客がついてない模様。
    まぁいってみてびっくりした。
    しょぼいビルとしょぼい受付、馬鹿そうなボーイはともかくとして、その後の狭い待合室。、
    しかも予約したのに待たせる待たせる。
    ドラマ見終わっちゃうぞ・・・
    まぁ忘れたころご案内。
    部屋もチープで狭い。
    それだけでなく、えっ、パネマジ90%という別の生き物がそこにはいた。
    19歳とは思えない肌。
    お前48歳くらいじゃない?
    19歳というのに風俗経験3年とかいうし、タバコぷかぷか。
    しかも水戸の姉妹店である琥珀蝶に年末年始ずっと出勤しててつかれたと。
    今日も暇だから寝てたと・・・またされたのはこいつが起きるまでまたされたわけか。
    ちなみに待合室にカメラがあり嬢はプレイルームから見れます。
    素敵な仕様だな。
    さてと、しょぼい紙コップにお茶もらって
    風呂にはいるまで40分雑談。
    風呂はまるで銭湯、当然なんのサービスもなし。
    風呂上がってまた雑談。
    ベッドに横たわるとフェラしてくるがへたくそ。
    気持ちよくないからまたひたすら雑談。
    タイマーぴぴぴっ!
    えっ、もう終わり?
    俺ここに風呂入りにきたんだっけ。
    もちろんゴムなんて使いません。
    だってプレイないんだから。
    終わってから馬鹿なめがねの兄ちゃんが「いかがでしたか?」
    いやぁフェラ3分だけだよ。。。
    結局店を出て街で18歳のかわいいお姉ちゃんナンパして、朝までホテルで楽しんでました。
    お姉ちゃんぐったりしてまだ寝てるけど。

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