こんにちは、チナスキーです。
昨日はホワイトデーでしたね。バレンタインデーにビズチョコをもらった皆さん、ちゃんとお返しをしましたか?返せなかった皆さん、大丈夫です。今からでも本指名で返せばそれに勝るお返しはありません。
今回は、先日レポートしたばかりですが、当ブログの協賛店である吉原の格安店「プラチナステージ」のレポートです。今回、初めて3号店に行きました。3号店、もうできていたんですね。名実ともに大大名の仲間入りです。
本記事でレポートする方は出勤数が少ないですが、今日と明日は出勤予定になっています。
それと、今までは過去の記事を並べていた関連記事コーナーですが、今回からもう少し役に立つように整理することにしました。

↑グラビアページのトップに出てくる「愛莉」さん可愛いですね~。吉原には「アイリという源氏名にハズレなし」という吉原ジンクスがあるのですが、この方はどうなんでしょう?簡単に確かめられる料金ではないですね・・・
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:17,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:9時~24時
入店時間:平日夕方入店
待ち時間:15分
混み具合:他に2人

Title:This side of sexy, Copyrighted by dollen
お店の雰囲気と店員さん
プラチナステージの本店で受け付けを済ませると、車で3号店に向かった。吉原の交番の近くの角にある店だ。内装がピカピカだった。間接照明によって壁が照らされている広い案内部屋。すべてが新しく高級感があった。私が見た吉原のどの店よりも、綺麗で洒落た案内部屋だった。間接照明を使っている店なんて、他にあるのだろうか?しかし、カウンターにはプラチナステージ名物の魔法瓶(魔法タンク)と紙コップが置いてあった。そこは格安店である。
私の目の前には、こちらも高級感漂う身なりの良い50代半ばくらいの紳士、右側には態度の悪いじーさんがいた。じーさんは番号をもらったことを記憶していないようで、番号を呼んだ店員に対して「そんなものはもらっていない」と半ギレで答えていた。店員は我慢強く対応していた。結局、番号札は財布の中に入っていた。「メンゴ、メンゴ」もなしである。やれやれご老体、である。
女の子
今回予約したのは「〇(漢字1文字)」さんだ。店からのリアルなおすすめである。ずるいなどと思わないでほしい。こうなるまでに、地雷に吹き飛ばされたり、四つん這いにさせられたりしながら、せっせと200本もの記事を書いてきたのだ。
最後に私の番号が呼ばれた。案内部屋の隅にあるドアをあけて、右を向くと階段の上に「〇」さんが立っていた。とても小柄で華奢な女性だ。
彼女は明るく挨拶をして、私の手を握った。階段を上り部屋に入った。
「〇」さんはノリが良く、接客業に慣れている様子だった。びっくりするというほどではないが、美人である。坂口杏里にちょっと似ている。目が特徴的で、黒めが目立つ、なんというタイプの目だろうか、「機動戦士ガンダム」の「ミライさん」っぽい目をしている。
年齢は20代後半くらいだろう。社会人経験がありそう、もしくは現在も昼の仕事をしていそうで、大人の態度だった。どちらかというと、よく喋るタイプだと思う。健康的で清潔感があった。
なお、「〇」は「あ〇」と読む。分かりやすく言うと、「木」と「口」だ。
そう言えば、いつか踏んだ地雷も「あ〇」・・・いや、止めておこう。
サービス
案内部屋と同様に綺麗な部屋だった。二人掛けのソファがあった。地方のソープに行っている人には分からないだろうが、吉原の格安店で二人掛けのソファがあるなんて、革命的なことである。民衆が立ち上がり、圧政を敷く王家一族を断頭台で首チョンぐらいの出来事である。
彼女は私のコートと上着を受け取ると、クローゼットにかけ、私をソファに座らせた。そして、1枚ずつ私の服を脱がせていった。私はパンツ1枚になった。「私の服も脱がせて」と言われたので服を脱がせた。彼女は趣味の良い下着を身に着けていた。胸はDカップくらいだろう(プロフィールを見たら83cmのCだった)。尻が少し大きめで、腰が綺麗に括れている。腹はまったく出ていない。
下着姿になった彼女は「くっついていいですか?」と言うと私の正面に座り、私が返事をする前に勢いよくキスをしてきた。くっつくとは唇と唇のことだったらしい。
唇を合わせているのになおも迫ってくるような、押し倒し型のキスだった。舌が忙しく私の舌や唇を舐めていた。かなり長い時間キスだった。もういいと思うくらいにまでキスをされると、彼女は私の乳首を舐め、パンツに手をかけた。「舐めていいですか?」と言われ、私は頷いた。
「あ〇」さんは、私の前に膝をついてフェラチオを始めた。横を舐めたり、頭から咥えたり、キスと同様に彼女の口は忙しく動いた。ときどき、目が私を見上げていた。彼女の下はだんだん下がっていき、ゴールデンボールズに達した。口の温かみがゴールデンボールズの中の梅の実を包んだ。私がオーバーに声を出したからか、しばらくゴールデンボールズ攻めが続いた。
私が彼女の背中に手を伸ばし、ブラジャーのホックを外すと彼女が立ち上がった。下も脱がせた。胸は体型のわりに大きく、綺麗な形をしている。陰毛がなかった。私は彼女をソファに座らせて、足を開かせた。彼女は自分の足を持ち、M字開脚のポーズになった。私はその小さなオマンコを舐めた。彼女は恥ずかしいと言いつつ、舐められるところを見ると興奮するなどと言ってくれた。
ソファの上に四つん這いになってもらうよう懇願し、尻の臀部も舐めた。「あ〇」さんのプロフィールを見ると、彼女はチャームとして「おしり」を挙げている。確かにとても綺麗な尻だった。やや大きめという程度の大きさだが、カーブが綺麗な尻にしか描けないカーブだった。眺める価値があった。そして、白くてシミひとつない。
ひととおり攻めると、彼女の隣に座った。彼女の股間に指を伸ばすと、彼女は再び自分の足をつかんだ。横を向くと、彼女が下からキスをしてきた。どこまで意図しているのか分からないが、「この下から上にキスをする」というのが彼女の武器で、「小さいけれど攻撃力のある武器」である。
「ベッドに行こっか」
と彼女が言い、我々はベッドに行った。彼女は私に覆いかぶさって、ブチューをしてきた。そして首回りやら脇周辺やらを舐めつつ、舌が下がっていき、再びフェラチオをされた。ときどき私を見上げる瞳は、AV女優の「葵」さんにも見えた。
少しじゃれ合った後に、「着けていい?」と言われたので、「いいとも」と答えた。そして彼女は着けた。
「上になるね」と言いながら、上に乗った。148cmの体は乗ってもらうのにちょうどいい。足をM字に開いて、私の両膝に置いた手で体を支えて上下に体を動かした。不毛の凹が凸にハマっては離れていく様がバッチリ見えた。エロビデオの光景だった。私が起き上がると、彼女の腕が背中に巻きついてきた。そしてそのままベッドの逆側に倒れ、正常なポジションになった。
体を激しく揺すっていると、彼女は何度か「いく」と言ってくれた。盛り上がっていく感触があった。私はどんどん加速していき、終了した。それでも彼女はなお私の背中に腕を巻いていた。
体が離れると、「あ〇」さんは着けていたものを取った。それをティッシュに包むと、私の凸に顔を寄せ、「出したてのホヤホヤ」を根元まで口に含んだ。そして吸いながら、口を上げていき、ぽんっと口を離した。そこにいたのは天使ちゃんだった。
まとめ
これだけは言える。
ソファでのプレイは、マジちょーこーふんする。
「あ〇」さんには安定感があった。落ち着いた物腰、健全な接客態度。あまりブレのなさそうなプレイの流れ。そして、やたらとキスされる。ルックス、スタイル、サービスどの点を見ても、後悔する客は珍しいだろう。現役限定で、これまで記事にしたプラチナステージのビジネスパーソンの中ではもっとも万人受けするタイプと思われる
帰り際、部屋を出るときにキスをされた。だいたいこういう時は、軽く唇を合わせる程度が普通なのだが、彼女は舌を突っ込んできた。もう終わると思っても、離れない。もう終わりかなと2度目に思ってやっと唇が離れていった。階段を降りてからの別れるときにも、もういちど顔を上げてキス。多分、私のことが好きなんじゃないかな。
これで17000円也。天使ちゃんは、「いいサービスをやってほしかったら高級店行けよ」という男女を黙らせる。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:5
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:4(可愛い)
スタイル:4(華奢だけど女性らしい体つき)
サービス:5(シャワーを浴びてからのプレイも興味ある)
嬢の印象:小さい
写真とのギャップ:ときどき写メ日記に載っている写真と同じ。店の写真は見つからなかった。
関連記事
「あ〇」さんは体型やサービスのスタイルが下の記事の「エ〇カ」様に似ている。「エ〇カ」様の方が、ちょっとねっとりとした艶かしさがある。
下の方は、この2人とはまったくタイプが異なる、おっとりとした素人系。
下の方は、若い男性が好みそうである。
スリムな女性が好きな方はこちら。
というわけで、当然ながらそれぞれタイプが違う。店のおすすめだけあって、全員、サービスレベルは平均以上である。
魔法タンクって笑いましたwww
シモンズさん、コメントありがとうございました。紙コップと並んで場違い感たっぷりでした。
3号店は、以前地方のソープグループが吉原進出するときに、
お金をかけて大改造したお店ですね。
そのグループの吉原進出は失敗に終わって、半年持たずに閉店しました。
それを勢いのあるプラチナステージが買い取ったのでしょう
ビジネス屋さん、コメントありがとうございました。もしやその店はプルプル倶楽部ではないですか?あんな綺麗な内装にして撤退とはもったいないですね。吉原に新しい風を吹かせてほしかったですね。
地雷に吹き飛ばされるご無念は共有できるしお察し申し上げますが、四つん這いにさせられたのは、チナスキーさんの要望も少なからずある気がします笑
るしゃな、プラチナ、南雲…これは先の同時多発ボイラー故障かな?グループ名は正直よくわからないです。
OKMさん、私は四つん這いになりたいという願望など露ほどにも持っていません!!!
すみません、コメントの最後の文がよく意味が分かりませんでした。
チナスキーさん、ご無沙汰しておりました
1月からの地方巡業も、これといった成果をあげることなく(配達お嬢さんでお茶を濁してしまいました...)3月上旬に東京に帰還いたしました。
帰還して10日余り、別に禁欲していたわけでもなく、6度程登楼しましたが、すべてお久しぶりのリピート嬢ばかり。間があくとどうしても馴染みに行ってしまうという、チナスキーさんには何ら美味しいところのない報告で面目ないです...
おまけに現「オキニ」である僕の帰宅を待っていてくれる家事労働を行う女性使用人が3月いっぱいで卒業するということでそこに2回。
あと、あのアクアの伝説嬢、さ○こさんも3月いっぱいということでなんとか予約をして2回お会いしました。
さ○こさんの卒業は残念ですね。ご存じのように、なかなかイかない私です。毎回60分しか予約できず、あの勢いに圧倒されてタイムアウト(泣)ばかりだったのですが、今日やっとのことで90分ゲットできたので時間一杯搾り取られてきたという...そうそう、自由恋愛の途中に彼女の方から、チナスキーさんの大好きなあのオプションをしてもいいですか?と言われた時はちょっと驚いちゃったのですが、えらい気持ちよかったですよ~
これでもう会えないのかと思うと悲しいですが、昨年の今頃、せ○らさんとの別れで打ちひしがれていたことを思えば、またどこかの箱のあの泡の中に次のバブリーハニー(響き悪いなぁ...)がいるのかもしれない!と前向きに(笑)考えています。
とにかくキスが好きな子、大好きな子?がいいです。
プレイ中はまあ、よほどキライじゃなきゃ応じてくれる子が大半ですが、このプラチナステージの子のように(この部分でようやくこのレポのコメントになるかと...)彼女は最後、別れ際にキスしたあとで、ちょっと最後の一段を降りるのをためらっていると、もう一度僕の手を取り、引き寄せてキスしてくれました。その時の切なげな眼差したるや...
プライスレスですよね。
演技だとしても誰もができる訳ではないでしょう。
高級店の子ならできるというものでもないでしょう。
今回のこの子はどうなんでしょうね
軍資金がもう少し潤沢であったなら
次回の出勤日に突撃したかったと思いました。
本当にチナスキーさんには感謝してもしきれません。実際に会うことがかなわなくても、色々楽しい思いにさせてくれるこのブログ、もちろん僕にジャストミートな情報の提供も数知れず...
これからもどうぞよろしくお願いします。
長いコメントお許しください!
相応しくなければ次回から直接メールでお伝えします。
tkimさん、私もいつもコメントを書いてくださるtkimさんには感謝していますよ。
ところで、「さ〇こ」さん。3月で卒業なんですか???知らなかったです。一回リピートしたいなーと思っていたので、ショックです。もしかしたら、シークレット情報かもしれませんが、とりあえずこのままにしましょう。
メイドの方も卒業ですか。そういう時期ですよね。