世界のソープファンのみなさま、こんにちは。
梅雨の時期ですね。ここで恒例となりました、「有名な俳句をそれとなくエロ俳句にアレンジした俳句」の今年の句を発表します。
古風呂や 顔に飛び込む 潮の色
下の記事より、インスピレーションをいただきました。ありがとう。
いつかゴールドを、って心に誓っています。
さて、今回、新しいライターの方をお迎えすることにしました。ときどきコメントをされている「ワイフト・ピストン」さんです。貴重な「高級店ライター」です。
個人的には、このブログもとうとうこの店のレポートを掲載するまでになったか、と感動しております。吉原の名店、私もいつか行ってみたいものです。チンコ親父に「お前にはまだ早い」と言われているので、高級名店に相応しいソープレポート書きになれるように、日々精進して参りたいと思います。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:67,000円(110分)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:休日午後入店
待ち時間:予定時間より10分繰上げスタート
混み具合:他に6~10名程度

Photo credit: Pai Shih via Visualhunt.com / CC BY
ライター紹介
年齢は?
40歳代。
ソープ歴、ソープに行く頻度は?
20年以上。気分次第。多い月は10回以上、少ない月はゼロ。
普段行く店の地域や価格帯は?
吉原・堀之内。30代半ばに、「自分へのご褒美」にと、初超高級店へ。その衝撃に感動して以来、高級店ばかり。
好みのビジネスパーソンのタイプは?
気を使わなくていい女の子。
ソープ遊びのスタイルを教えてください。
「自分だけ楽しけりゃそれでいい。」は、絶対しない。姫さんが望まないことは絶対しない。
プロローグ
最後までつまらんレポートにお付き合い頂けましたら幸いです。
その姫さんのHPのプロフィールには、「桜色のち〇び」と記載されている。
私の年齢もついに40代に突入した。
立派なオジさんだ。
桜のすばらしさに気づいた私は、確認せねば!と、「お花見」ならぬ「ちくび見」に行くことにした。
ソメイヨシノか?ヤエザクラか?はたまた、カンザクラなのか?
キャラメル色だったらブチギレてやろうと心に誓った。
その姫さんは…
♪ジャジャジャジャジャ。。。
♪ジャ~~~~ン!!
「夕月」の「由〇」さん!!!
タイミングが合わず遊べないでいるうちに、彼女はNo.2になっていた。っていうか、別の姫さんにどっぷりハマって遊ばなかっただけなんだけどね。
夕月にはメンバーズカードはなく、会員を電話番号で管理しているみたいだ。ちなみに、グループ店の「ルーブル」はメンバーズカードがある。もちろん電話番号も登録されてると思われるが。
顔なじみのボーイさんにお願いすれば、1週間先の予約もできたと思うが、今回は予約合戦に参加することにした。
私が彼女を遊びたいリストに入れてから、数ヶ月が経過していた。HPの宣材写真をチェックすると、以前と宣材写真が変わっていた。
少しふくよかになってる気もするが…
仕事のストレスか?客のお土産攻撃か?
大丈夫かな…?
とりあえず店に電話すると、なんとか希望日で予約できたが、希望の時間はムリだった。
彼女には、そこそこファンがいるようだ。
由〇さんはピアノがお上手らしい。写メ日記からうかがえる。
『ネコふんじゃった』は当然弾けるだろうが、私のカラダで『ペロペロしちゃった』や『フェラフェラしちゃった』を上手に奏でてくれるのだろうか。
お店の雰囲気と店員さん
身じたくを整え「いざ!出陣!」と意気込み、店へとレッツラ ゴーした。
ソープ日和な青空。恒例の”1時間前の連絡”を済ませると、送迎の有無をたずねられた。
今日は久しぶりにセンチュリーに乗りたい気分だったので送迎をお願いした。
ピックアップポイントに少し早めに到着したが、そこにはセンチュリー。いかにもボーイ風な格好をした男性が待ちかまえている。ピストンだと伝え、車にのりこんだ。
店に到着するとボーイさんが店前に立っていた。
ドアを開けてくれると「ピストン様、いらっしゃいませ。」と迎えてくれる。
一部上場企業の重役になった気分だ。
センチュリーで、颯爽と店にチェックインした。
店に入ると「いらっしゃいませ」と、またまた、けっして大きな声ではなく、高級店らしい挨拶で私を迎えてくれた。
スリッパに履き替え、受け付けで入浴料¥27,000の支払いをすませ、一番奥の案内部屋へとむかった。
案内部屋に通されると、先客は2名。ソファに座ると、今日の私の”110分の恋人”が「由〇」さんで間違いないかを写真で確認してきた。
私が「YES」という意味でうなずくと、ボーイさんはいったん部屋を出て、「おしぼり、お茶、茶菓子、ユンケル」の四点セットをテーブルに置き、おしぼりを私に手渡すと、「本日はご来店、誠にありがとうございます。」と、挨拶して、深々とお辞儀をすると案内部屋から退出していった。
その後も続々と客が入店してきて、私のいる部屋は満席になっていたが、ボーイさんの「いらっしゃいませ」の声と、忙しそうに動き回っている様子が感じとれた。
手前の案内部屋にも数名の客が来店しているようだ。
あいかわらずの繁盛店だ。
スタート時間の15分、20分ほど前に到着していた私は、「今日はどんなプレイで楽しんじゃおっかなぁ~♡」などと、妄想プレイでしばしのリラックスタイムを満喫していたが、先客が繰上げスタートしはじめていた。
もしや!? 私もか??
ならユンケル飲んでおかなきゃだ。そそくさとユンケル箱を乱暴にこじ開け、飲みほした。お口直しにと、お茶を一口飲んだとこでドアがノックされ、ボーイさんが私の前でひざまずくと、「ピストン様。ご案内の準備がととのいました。」と一礼する。
10分ほど繰上げでスタートした。
自分でソープ慣れしていると自覚しているが、初対面の姫さんと遊ぶときは毎回、期待と不安でムネがドキドキ・・・
ドキがムネムネ。
女の子
部屋を出て右を向くとエレベーターの中に満面の笑みだが、少し緊張している雰囲気の
「由〇」さんがいた。
やっぱりだ。。
新しい宣材写真でふくよかに感じた私の直感はアタリだった。。。
お顔は写メ日記とかわらんから、まぁ~いいっか。笑
私はニコッと笑顔で会釈してエレベーターに乗り込んだ。
「はじめまして。由〇です。今日は・・・」と、あいさつを始めたのをさえぎり
「やっと会えましたぁ~!写メ日記と変わらないね!やったぜ!!笑」
「ほんとうですか⁈嬉しいです~!」
少し緊張がほぐれたのか、嬉しそうに私の手をとり、指をからませ恋人つなぎしてきた。
とても小さな可愛い女の子の手をしていた。
カワイイ オテテダネ~。『シコシコしちゃった』もツイカシチャウネ~~!
私のチンコがざわつきだした。
これが世にいう「ざわちん」だ。
「由〇」さんの年齢は、27、28歳ぐらいに感じた。
芸能人だと誰に似ているのかな?
う~~~ん。
思いつかない。
雰囲気は、小、中、高、短大一貫のお嬢様系女子校に通っていただろう、もの腰やわらかで、花柄の薄いピンクのワンピースにカーディガン姿が似合いそうな、おっとりした雰囲気。
だが、目はキリッっとしている。
この記事で彼女に興味をもった方は写メ日記をご覧ください。すみません。
彼女いわく、若い頃はAKBの横山由〇に似ていると、よく言われたそうだ。なので源氏名を横山さんから拝借しているとのこと。
他愛もない会話をしながら部屋に入ると、
「お部屋暑いですか?それとも冷えすぎですか?」
と、空調の希望を聞いてきた。
「大丈夫だよ~!最初はこのくらい冷えてないとね!すぐ暑くなるから!笑」
彼女はすぐに意味を理解したようだ。
彼女の目にスイッチが入った感じがした。
サービス
私の上着をクローゼットに入れると、彼女はスーーッと私に近づき、両腕を私の首に巻きつけ、ベロ~ンって舌を伸ばしキスしてきた。
ベロチュ~が開幕の合図らしい。
エロい女の子に変身していた。
軽めのチュ~からだと思っていたが、嬉しい想定外のスタートだった。
彼女を抱きしめ、プリンプリンのお尻をこねくり回しながらキスをしまくった。
チンコがムキッ!ムキムキッ!ってなりだす。
グレードアップしていくチンコに気づいた彼女は、スボンの上からチンコをナデナデしながら、ブチュ~!ベロベロベロ~ン!ってキスレベルを2にアップしてくれた。
すっかり興奮した私のチンコは完全体のムキムキに仕上がった。
「ピストンさんのくちびるテカテカにしちゃった~!笑」
そういうと彼女は私をベッドに腰掛けさせた。
「太る前に入っときゃよかった。。。だけど今日は楽しめる!」そう確信した。
彼女が私の前で床にすわる。
私の右足を膝のうえに置き、くつ下を脱がしてタオルに包む。そして左足も同じように脱がしてタオルに包むと、ガバッー!っと抱きついてきたと思いきや、こんどはレベル3のベロチュ~だ。
互いの口のなかで私と彼女の舌は縦横無尽に動き回った。
パンツにあたるチンコがヌルッ。ヒヤッと感じた。
すでにチンコからガマン汁が放出されているのに気づいた。
今日はなぜか、とてつもなく興奮してた。
「もうポチャでもなんでもいいや」
思考回路がメチャクチャになっていた。
ガマンできなくなったので、彼女の服を脱がしはじめた。
ファスナーを下げ、ドレスを脱がすと彼女のキャラに不釣り合いな、高級ランジェリーが登場した。
清楚系のランジェリーを想像していたが、悩殺系のランジェリーだ。
エロい。
てか、
あれ?!
思ってたほど太ってない!
これはこれで良いスタイルだ。
お腹も出てないしクビレもちゃんとある!
抜群のスタイルってほどじゃないが色気のあるムッチリしたエロいスタイル。
きっとマットは気持ちいいはずだ。
そう思いながら、ジーーー。って彼女の体をガン見した。
「太った由〇をそんなにみたら・・恥ずかしいよぉ~・・・」
そう彼女が思っていたかどうかはしらない。
が、恥ずかしそうにしながら、私のシャツを脱がして、たたんでくれた。
スボンも脱がし、パンツ1枚になるとタオルをかけパンツを脱がしはじめる。
「ひっかかって下ろせなぁ~い笑」
「てへぺろ♡こんくらい自分で脱ぐね笑」
パンツを脱ぐと案の定、ガマン汁でMyパンツは濡れていた。
彼女はMyパンツのガマン汁を見逃してはくれなかった。
「あ~~♡もぉ~でてるぅ笑」
「てへぺろ♡さーせん!笑 。オジさん恥ずかしいよ~笑。みっともないね。笑笑」
「そんなことない!嬉しいよぉ~!由○で興奮してくれて!」
そういうと、パクッと亀頭を咥えて浅めのストロークからフェラをしてくれた。
浅め~根元まで~吸引~♪ジュルジュルジュル~玉~♪浅め~根元まで~吸引~♪ジュルジュルジュル~玉~♪×10。
さすがピアニスト。
効果音も忘れていない。
リズミカルだ。
あ~~~。気持ちいい・・・
でも、一般的で特徴のないフェラだった。
しばし、彼女のフェラを堪能すると、いよいよ彼女の「桜色のちくび」を確認するときがきた。
ブラのホックを外しブラをとると、そこに形のいい大きなおっぱいと乳首が現れた。
マンマミーヤ!!
ワォ!ホントに桜色だ!!ソメイヨシノだった!!!
赤ちゃんレベルの桜色だ。
私は感動していた。吉原恐るべし。
すっかり興奮しきった私は、彼女をベッドに抱きあげ、桜色の乳首に我をわすれてむしゃぶりついた。
彼女から色っぽい声が聞こえてくる
少し時間をかけ上半身を攻めた。
いい感じになってきたのでパンツを脱がす。
ガッテーーム!!
あ~。パイパンかぁ。。。
彼女のキャラにパイパンは、とても似合っていた。
ほんとうに似合っていた。
しかし、私はモジャ派。
モジャだったら…
モジャでいてくれたなら…
パイパンキャラの彼女がモジャだったなら、なおのこと興奮したはずだ。。。
が、しかたない。
モジャにしてくれと頼んだとこで、そんな簡単に生えちゃこない。
プロフィールの「見た目とのギャップ」を私が勝手に、由〇さんはモジャだろうと想像していたことが悪いのだ。
足をおっぴろげてみた。
すっげぇ~っ!!
ちっちゃっ!!!
私の知る、おとなの女性のマンコより2回りぐらい小さかった。
そして驚いたのが、黒ずみ?色素沈着的なのがまったくないのだ。
「びらびら」にも「アナル」にもだ。
多少なりとも、日本人女性みんなあるものだと思っていた。
マンコに清楚もへったくれもないと思っていたが彼女のは、まさに!「清楚」だ。
「アナルマスターのチナスキーさん!このアナルは極上品だ!確認しにきてくれ。」
そう思った。
しかし金額が金額だ。ゴリ押しはできない。
透きとおる肌はまっ白、乳首は桜色でマンコは黒ずみなし!
ご先祖様に白人系がいたのかな?
「すっごいキレイだね。舐めていい?」
彼女が「うん。」って、うなずこうとしたときには、もうガマンできずに舐めはじめた。
あぁ~~ん。
彼女は色っぽい声で応えてくれた。
クリがみつからないぐらいの極小マンコを彼女のバター犬と化した私はベロンベロン舐めまくった。
もぉ~ダメェ~!イっちゃうぅ~♡
背中をのけぞり返したと思ったら、バタンとぐったりしていた。
なかなかの名演技だった。
そんなやりとりを2、3回しただろうか。
「由〇もピストンさんの舐めていい?」
「YES!いっぱい舐めてつかぁさい!」
私があおむけに寝転がると彼女はふたたびフェラをはじめた。
気持ちいいのだが、さっきと同じである。
飽きてきたので、「お尻はこっち」と、私がいうと彼女は私の顔にビューティホーマンコを押しあててきた。
シックスナインだ。
ふたたびマンコを舐めまくった。
彼女は一生懸命、咥えてくれてたが徐々に動きが鈍くなり、私の足にもたれかかると、ピタッ!っと動きをとめた。
お尻をクネクネ~っと、くねらせブルッ。ブルルッっと、小刻みに動きだした。
今はホントに気持ちいいのかにゃ?
バター犬の私は、ご主人様の彼女に喜んでもらいたいと、必死で彼女のクリを音速の速さで舐めた。
お尻にキューッ!と力が入り息ができない…
窒息しそうと思ったとき・・
あぁ~んっ!イクぅ~!
少し大きなめ声で叫んだ瞬間・・・
ピューーーーッ!!
んっ!
潮だ!!
潮噴きした。
しかも、私の顔面めがけて。
手マンやパンパンしているときに吹かせたことはあるが、顔射されたのは人生初。
少し面食らったが、なかなか体験できるものでもないので、少しうれしかった。
彼女に「良客」の太鼓判をもらった気分になった。
彼女は私に身をあずけグッタリしている。
潮噴きしたことに気づいてないご様子だ。
「おもいっきり噴いたね~笑」
「えっ!!」
少しビックリした表情で彼女は振り返った。
私の顔を見るやいなやガバッと起き上がりタオルをとりにいった。
「ごめんなさい・・・でちゃってたなんて…ホント気持ちよくて…」
そういうと恥ずかしそうに私の顔と体を拭きはじめた。
「すぐシャワーの準備しますね!」
シャワー?
答えは「NO」だ。
1秒でもはやく、彼女のエンジェル ゾーンに侵入したかったが、もう1回あの潮噴きをどうしてもみたくてシックスナインからプレイ再開。
ピューー!
サッ!!っと顔を傾けてかわした。
彼女のオマンコはおねだり汁で、テッカテカのぐっちょりんこになっている。
指でもモーマンタイ。
痛くないはずだ。
私は、そろそろだろうと思ったとこでマウスプレイからフィンガープレイに切り替えていた。
2回も顔射攻撃をくらうほど私はバカじゃない。ちゃんと学習しているのだ。
彼女ならではの「潮噴きおもてなし」を存分に堪能した。
彼女のエンジェル ゾーンに侵入する時間だ。
ゴムを付けて、エンジェル ゾーンに侵入成功。
カウガールになった彼女は私の上でロデオしたり、マーメイドのように腰をくねくねセクシーに動かしてくれた。
彼女はプロの技を持っていた。
この光景こそ、「THE・ソープ」
吉原だ。
絶景だ。
「こんど生まれ変わったら、彼女の愛馬になってオマンコをめいっぱいおし当ててもらいたい。いや、自転車のサドルでもかまわない」
私はそう思った。
由〇さんは、マーメイドダンシングがうまかった。
彼女のエンジェル ゾーンはとても気持ちよく、マーメイドダンシングだけでイキそうになったので体位をかえた。
バック~正常位を堪能して終了。
ゴムを外してもらい、ドリンクを注文してもらってる時に時計をみたら、すでに1時間以上経過していた。
回復するかな?2回戦はムリか…
そんなことを考えながら彼女と休憩トークしていると、「マットはどうする?」みたいな話題になった。
もちのろんでお願いした。
すると彼女はトークタイムを切り上げ、入浴剤は入れても大丈夫か?などの質問をすると、洗い場へといき、私の体を洗うと湯船へGOさせ、気持ち程度の潜望鏡をするとマットの準備をはじめた。
そして待望のマットタイムがスタートだ。
まずうつぶせに寝た。
ん・・?
マットの空気たんなくね?
そう思った。
しかーし!んなことより、彼女はマットがへたっぴだった。。。
ダメだこりゃ…
「由〇ちゃん、マットヘタだね~笑。No.1の優〇ちゃんから講習受けたほうがいいよ~笑。」
そんなことは絶対に言えない。。。
そんなことを言ったら、彼女は豹変し、私の顔面にツバをはきかけ、「お客様お上がりで~~す。」ってコールするだろう。
私は静かにマットサービスを受けた。。
受けるしか選択肢がなかった。。。
ほどなくして、仰向けになるよう指示されたので、黙って自分であおむけになった。
残り時間も少ない。ローションでヌルヌルしすぎて不発フィニッシュは確実と判断した私は、手コキ作戦に切り替え、イク寸前までシコシコしてもらった。
彼女の『シコシコしちゃった』はとても気持ちいい。
マットサービスでしてもらう、このシコシコプレイがなにげに楽しいのだ。
イク寸前のとこでゴムを付けてもらい、2回戦目の侵入タイムスタート。
シコシコプレイの効能はバツグンに効いていた。
速攻で完了できた。
ゴムを外してもらったとこでコールがなった。ギリギリセーフ。
湯舟につかり、互いの体のローションを落としながら彼女に「いつも噴くの?」って聞くと、
「激しくされたり、痛くされたりしたらムリだよぉ。今日はピストンさんが優しくしてくれたから・・・♡ほんとうに気持ちよかったから・・・♡」
嬉しいことを言ってくれた。
ウソでも嬉しい。
イジリー岡田に感謝しなきゃだ。
「岡ちゃん、ありがとう。」
そんなことを考えながらボディソープで洗いながしてもらうと、着替えてサービス料、¥40,000払い、部屋をあとにした。
女の子の体は繊細で神秘的だね。
改めてそう思った。
まとめ
由〇さんは110分間、レポートに書ききれないほどに最高の『おもてなし』をしてくれた。
だが結局、『見た目とのギャップ』は発見できなかった。
私の技量不足が原因だろうと思う。
このレポートを読み、「由〇」さんを”ポチャ”だと判断した、そこのあなた!
それは大きな間違いである。
とても健康的で、いやらしくて、ムラムラするスタイルだった。
前の宣材写真のイメージが私に焼きついていただけだし、前の彼女はガリ子ちゃんだったかもしれない。
彼女がポチャだったら、サービスがよくても、夕月でランカーになれてないと思う。彼女へのプレイはソフトに時間をかけ、舐めまわすのが「吉」かなと思う。
なので私は彼女から、お祝いのシャンパンシャワーを浴びせてもらえたと自己分析している。
今回は彼女のなかに侵入するまでがとても楽しかった。
なのでパンパンプレイのくだりは、だいぶ割愛。
ごめんちゃい。
そして、この記事を読んで、彼女と遊ぼう。彼女の潮吹きが見たい。と、思った方がもし仮にいたなら、そして、後追いしちゃった。って方がいたなら、頑張ってレポートを書いた甲斐がある。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:3
ボーイさん:5(いつも最高の接客をしてくれる。上がり時は気になる姫の情報も詳しく教えてくれる)
女の子ルックス:4(私は好き。だが、お顔の好みは十人十色)
スタイル:4(あと少し体重を落とせば5。+モジャなら史上初の6!)
サービス:5(不満に感じる方は少ないと思う)
嬢の印象:清潔感がある、イチャイチャ。言葉遣い、気遣い、ともに丁寧。
写真とのギャップ:あり(お店のアルバムは入店まもない頃のものだろう。)
チナスキーさん。
私に貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
いろんな意味で、大変勉強になりました。
「常連外部レポーター」目指してソープライフに精進します。
ワイフト・ピストンさん、
今回はありがとうございました。是非、次回もお願いします。
ところで、私は「アナルマスター」ではありません。「ただの凡人」です。
チナスキーさん。
チナスキーさんは、アナルの「凡人」ではなく「超人」だと思います。
ワイフト・ピストンさん
もしかすると、人より敏感なのかもしれません。ウォシュレットがある国に生まれた幸せを日々感じております。
チナスキーさん。
「敏感」を通り越して、もはや「性感帯」にバージョンアップされているのではないですか?
私は、チナスキーさんと真逆で「鈍感」みたいで羨ましいです。
ワイフト・ピストンさん
「肛門の出口周辺は、神経終末が密集し非常に敏感であるため、開発さえすれば性別を問わず性感帯となりうる。」とWikipediaにあります。
言われてみれば、確かに色々と試したことが・・・「ケツの穴」という究極のプライバシーなので、詳しいことは言えません。
ワイフト・ピストンさん、初めてのレポート拝読いたしました。
本当に初めて?と疑ってしまう程、遊び心満載で楽しいレポートでしたよ!
「60分、20000円前後のお店によく行きます。」と書いてあったのが、意外でした。高級店専門というわけではないんですね。その価格帯のお店(の女の子)のレポートも読んでみたいものです。
しかし世の中不景気なのかと思いきや、高級店でも繁盛しているんだなぁ〜と、びっくり。
高級店はどこでも、という訳ではなく、夕月は特別なのでしょうか。
「モジャだったら…モジャでいてくれたなら…。」
分かります、分かります。私も以前レポートで書きましたが、もじゃもじゃ党員ですから!
私の理想とするもじゃもじゃは、一力茶屋み○みさん(残念ながらここ半年ほど出勤していません)、それからかつてチナスキーさんのレポートに登場したことがあるケープエンジェルあ○いさんです。
衛生面を考えれば、パイパンの方が良いのでしょうけど、私はジャングルなほど興奮します!
ピストンさんが彼女を候補として考えていたのは、写メ日記を読んでいたからでしょうか?
私も気になって、さかのぼって読んでしまいましたが、何だか「いいなぁ〜、この娘。」と。
ムラムラー、ムラムラー、ホ・ホ・ホ!状態となりました。
もちろん写メ日記の前にピストンさんのレポートを読んでたからということなのですが…。
私もシャンパンシャワーを浴びせてもらいたくなってしまいましたよ! どうしましょ。どうしましょ。
ワイフト・ピストンさんの次回レポートも楽しみにしております。
えっちびさん
私の幼稚な表現のレポートを読んでくださりありがとうございます。
Q、よく行くお店の地域・価格帯の欄は、記入忘れでチナスキーさんに送信してしまっていました。
私の記憶にある過去5.6年以内だと、1万円台は、プラチナステージの1回だけ。3万円台のシャガール 3回、ダーリングハーバー 1回だけです。あとは、高級店or超高級店のみです。ご迷惑をおかけしちゃいましたね。すみません。
パイパンは衛生面は勿論でしょうが、手入れが楽なのと、若い女性でも白髪の姫がいるらしくて、パイパンにしている理由もあるみたいです。
こればかりは、しかたないことですが、モジャの姫さんに出会ったら、「絶対剃らないでね」と絶対言っています。
彼女をMyリストに入れたのは、ボーイさんのオススメでした。彼女がまだ新人だった頃と記憶しています。私は新人期間が終わったら遊ぼうと思ってました。 夕月のボーイさん情報でハズしたことはなかったので。
えっちびさん。ぶっちゃけホントにオススメします。¥67,000の価値はあると思います。ベッドで2回戦が「大吉」だと思います。
ワイフト・ピストさん
すみません、記入忘れ立ったのに気付かずに、コピー元の文章が残ったままになっていました。書き直しますので、お時間あるときに改めて送りください。
チナスキーさん。
私の記入漏れが原因なので
大変申し訳ありません。記入して
メールお送りします。
ピストンさん、お返事いただきまして、ありがとうございます。
「吉原ばかり行っています。60分で入ることが多いのですが、20,000円前後のお店によく行きます。」
この文章を読んで私の状況と随分似ているなぁ〜と思っていたのですが、私がドルチェさく○こさんのレポート時に書いた文章だったんですね。どうりで…。チナスキーさんが例文の様に使われていて、ピストンさんの記入がなかったので、その例文のままアップされたのでしょう。
ほぼ「高級店or超高級店のみ」というのは、あまりにも羨ましすぎます。それでしかも、気分次第で多い月は10回以上となると、相当な金額になりますよ! 素晴らしい…。
「彼女をMyリストに入れたのは、ボーイさんのオススメでした。 夕月のボーイさん情報でハズしたことはなかったので。」
そうですか。そういうボーイさん、私がよく行くお店にも居て欲しいものです。ボーイさんが確かな情報を持っているということは、セッション後のアンケートなどを取ったりしているということでしょうか?
「えっちびさん。ぶっちゃけホントにオススメします。¥67,000の価値はあると思います。」
ぜひ後追いしたい!という気持ちはあるのですが、私もピストンさん同様気に入った女の子にはリピートしたいというタチなもので、毎月リピートしてる女の子、2か月に1度リピートしている女の子などが既に居りまして…。一応外部レポーターもしている立場として、月1〜2名の新規開拓も続けているんです。例のDH7(暗号で書きましたが、ピストンさんにはきっと通じますよね)さんの(リピート)予約もようやく実現したところなので、連絡先をゲット!できたとしたら、懐具合がますます厳しくなりそうです。
でもいつの日にか!と言う「ドリーム1号」として、しかと記憶しておこうと思います。
えっちびさん。
お返事ありがとうございます。
えっちびさんの紹介文でしたか!
普段、吉原、堀之内に行くのは月1.2回程度なのですが、年に1,2回ほど私には「発情期」ありその月は自分でもビックリするぐらい通ってしまいます。その「発情期」が4月末から5月にありまして、先月は12回も吉原&ATM通いしてしまいました 笑
怖くて「残高」は見てません…笑笑
夕月には「アンケート」はないですね。上がり時に、「初遊びした姫」の時はボーイさんから感想を聞かれたりはしますので、ボーイさんが頭にインプットしているのではないでしょうか。
全ボーイさんではありませんよ。
DH7さん予約したんですね!メアドもLINE IDもゲットしちゃってください!
臨時収入などありました時は、ぜひ「由◯」さんと遊んでみてください。
彼女の「桜色の乳首」「ロデオ」は絶景ですよ♡
えっちびさん。
休日だったからかもですが、夕月グループは日中、客は多いと思います。平日もスタート枠は多いですよ。
ピストンさん、私もお仲間に加われるように! これまで以上に仕事に励みます。
えっちびさん。
私も頑張らないとです。。