ここまで酷いパネマジも珍しい – 吉原アミューズ

2017年11月12日追記:「アミューズ」は11月1日から経営が変わり、料金と在籍が変わりました(シャルマンという店がアミューズになりました)。以前のアミューズに在籍していた方たちは、系列のピュアに移籍したようです。ややこしいですが、下の記事のアミューズと現在のアミューズはまったく別の店です。

パネマジご関係者各位

拝啓

残暑の候、皆様方に於かれましては益々写真修正に御盛栄のこと、心より御慶び申し上げます。

当邪ブログが低いながらも価値を維持し今日まで存続できているのも、ひとえに皆様方の揺ぎない御尽力のタマモノと感謝しております。

不躾なことを申し上げることも御座いますが、何卒御容赦いただき、今後も一層の写真修正、および諸々の詐称を賜りますよう宜しく御願い申し上げます。

敬具

ソープファンネット愚筆 
チナスキー

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↑「アナル舐めって気持ちいいですか?」という質問がありますね。最近は私も経験していないので、気持ちいいのかどうだったか忘れてしまいましたので、アナル舐めが好きな皆さん、その気持ち良さを教えてあげてください。

お店データ

場所:東京吉原
支払った総額:19,000円(60分)
フリー or 予約:フリー
営業時間:9時~24時
入店時間:平日夜入店
待ち時間:15分
混み具合:他に7,8人

Photo credit: Prof. Mortel via Visual hunt / CC BY

お店の雰囲気と店員さん

おれは例によって夜の吉原を彷徨っていた。別に彷徨いたくないのに。ドタキャンがことの発端だ。2年間、電話しても電話しても完売。数回予約が取れたが毎回ドタキャン。

今回はしょっぱなの枠の予約だったから、吉原の近くまで来ちまった。そこから予約の確認をしたら、「おきのどくですが・・・」になったわけだ。ナメてるのか、まったく。今にそのツケを自分で払うことになるんだぜ。

夜の吉原を歩いていると声をかけてくる店とこない店がはっきりしている。声をかけてくる店は、面白いくらいに失敗したことのある店ばかりだった。

ふと手にした携帯電話。シティヘブンというサイトで今すぐに入れる女を見た。1人スタイルの良さそうな女がいた。待機中らしい。

そんな経緯があっておれはアミューズに入った。カウンターには5枚の写真が並んでいた。

「こっちとこっちがウチのランカー。すぐイケます。ランカーって知ってます?人気があるってことですから!で、こっちはまだ出勤少なくてランカーじゃないけど。スタイル抜群!巨乳ですよ!もう2人行っちゃってもいいから!最初の60分はこの子で、次の60分はこっちみたいに!」

店員はまくし立てた。行っちゃっていいって、2倍の料金を払うんだろ。調子のいいこと言いやがって。

彼はお世辞にも品があるとは言えないタイプだ。いかにも安い風俗店にいそうな風体だった。

「アンタのおすすめは?」

「みんなおすすめですからっ!お客さんの第一印象が一番ですよ」

その第一印象が信用できねえから、こうして聞いてるんだ。しかし、話せる相手じゃなさそうなので、予定通りスタイル抜群の女を選んだ。

案内部屋には4、5人の男たちがいて、どんどん入れ替わっていった。全員うつむいてやがる。性欲旺盛な男たちには見えなかった。どっちかつーと、どっかの国境で入国を拒否されて、取り調べ室に連れて行かれるのを絶望の気分で待っている不法侵入民に見えた。

「〇〇〇番のお客さまー!」

おれの番号が呼ばれた。

「奥の右手の階段で女の子が待ってまーす!」

女の子

階段を見ても誰もいなかった。奥を覗き込むと3段くらい上に、女が立っていた。

なんてっこった!!!

なんちゅーパネマジだ!!!

フルパワーで別人じゃねーか!!!アンタ誰だ!?あの写真とあの数字でアンタが出てくるのか!?アレか?魔法か?世の中がイヤになって自分で魔法をかけたか?

すげぇな。ここまでやるか。世界一の解析チームが解析しても、あの画像からこの女に辿り着くのは不可能だろう。

女は名を名乗って、挨拶をした。確かに番号札に書かれていた名前だった。驚愕の中で、女はおれと目を合わせていないのに気付いた。不自然な仕草っていうのは、ほんの些細なことでもすぐに分かるもんなんだ。奴もパネマジとスリーサイズ詐称を自覚しているはずだ。頭の中がアッチョンプリケのシェー!!!になっている客と目を合わせられないんだ。

女は階段を先に進んでいった。目の前を、丸太のような太い腿が確実な足取りで階段を1段ずつ踏みつけていった。丸太の表面にはデコボコがあった。おれは打ちのめされていた。これはトラウマになる。10年後もこの出会いを3時間前の出来事のことのように覚えているだろう。

サービス

おれたちは部屋に入った。

今から60分か。今日はおれの人生でもっとも長い60分になりそうだ。

多くのパネマジと同じように、この女もまた「クロエ・オブライエンの方がぶっちぎりで美人」な顔をしていた。こんちきしょう。しかし、よく面接に来たな。よく採用したな。いろんな意味でド根性な連中だ。

服はそのカゴに入れちゃって、と彼女は言った。これも失敗パターンだ。みな、同じことを言う。

「服はカゴに入れちゃってください」

おれは服をカゴの中に脱ぎ捨てた。横目で、恐る恐る、本当に怖かったのだが、奴が脱ぐのを見た。すげぇ腹をしていた。

ガンタンクじゃねぇか・・・

ポッチャリとかそういうレベルじゃねぇ。開いた口が塞がらねえ。店のプロフィールにはW5〇って書いてあるんだぜ?いくらなんでもやりすぎだろ。クソっ!腹が立ってきた。ICBMをラッスンゴレライしてミッドウェーに以下、自主規制!!!

ホームページの紹介文もメチャクチャだ。気持ちが悪くなるくらいに正反対の言葉が書いてある。あの紹介文を大声でこの女と店員に朗読させてやりてぇ。「声が小さい!もう一回!もっと胸を張って読めっ!」

女は全裸になった。まだおれとは目を合わせない。そしてシャワーの準備のために、風呂場に行った。おれはその様子を眺めていた。なんでおれは金を払ってこんなケツを拝んでいるのだろう。

ガンタン子ちゃんはまだ若かった。20、21といったところか。若いだけに、いっそうケツや腹が残念だった。おれの目には、彼女は幸せそうには見えなかった。負の何かしか感じなかった。周りの店では、同じくらいの料金で飛びっきりカワイイ子が出てきたりするのに、なぜ目の前のこいつは、こんな様なんだろう。怒りを感じつつ、見ていて気の毒になってきた。

準備ができたというので、風呂場へ行った。女は一生懸命おれのチンコを洗った。おれのチンコは完全にシカトしていた。

彼女は知っているだろうか。大抵の男は若い女に風呂場でチンコやケツを洗われたら勃起するという自然の摂理を。ヒトのオスはそういう設計で創造されたんだ。彼女がそれを知っていたのなら、惨めな気持ちになっていたことだろう。ストレスにもなっていたのかもしれない。少し同情した。できれば、勃起してやりたかった。しかし、1%もサイズに変化はない。

「疲れているの?」

くらい言ってくれたら、おれも気が楽になっただろうが、彼女はチンコが変化しないことについては何も言わなかった。ばつが悪かったので、そそくさと風呂に入った。泣きたくなるくらい情けない話だが、入浴剤で白くなった風呂の中でおれはチンコをしごいていた。バレないように、片手で顔を洗ったりしながら。

自分が洗い終えると彼女も風呂に入ってきた。フェラチオをされた。彼女は努力していた。だが、いくら刺激しても勃起しなかった。今思えば、あれは「あまりのショックに一時的に不全になった状態」になっていたんだろう。

その後も、彼女はベッドの上でも頑張った。フェラチオで40%くらいの堅さになった。これが今日のMaxだろう。この時を逃すまいと、おれは起き上がり、彼女は急いでゴムを装着しようとした。その行動から、彼女もこれが最後のチャンスと認識していたのが分かった。

40%の堅さ。タマゴでいったら、半熟以下だ。

被せようとしてもチンコは右に左に動き、ゴムを拒否した。最終的におれがチンコを指で固定させ、彼女が裾を広げて被せた。初めての2人の共同作業だ。ゴムに包まれたチンコは、おれたちの努力の結晶だ。

彼女が横になり、足を広げた。

あの横たわったときの腹やら何やらの映像をおれは忘れることができない。そして、あの陰毛。陰毛の大部分が剃られて、その後少し時間が経っていたのか、おびただしい数の青いドットが股間のVゾーンを覆っていた。

こんなブルーの股間、初めて見たぜ。

そう、彼女はだらしがなかった。青陰毛も、萎えさせる場所にバンソーコーを貼っているところも、会話の内容も。自分がどう見られているのかまったく関心がないのだろう。体質?正直に言えよ、だらしないだけだろ。地雷じゃないかもしれないが、だらしない。

おれは直前に手でしごき、今まで会った美しい女ベスト5を順番に思い浮かべながら、40%を挿入した。片手でつかんでいないと腰を引いた瞬間にどこかにいっちまう。巨乳を片手でつかみ、むしゃぶりついた。5%か10%ぐらいハードになった気がした。ペニスに意識を集中して、ハードになるように念じた。ただ、キスだけはしなかった。プライドが許さなかった。

本当はそう書きたいが、おれは彼女に覆いかぶさって、その口に舌を突っ込んだ。彼女は「はぁ、きもちいいー」と言い、おれの肩に手を置いた。おれたちは舌で舌をベロベロとやった。

ベロベロしちまった。そう思って観念した。おれは体を離し、「今日はダメだ」と彼女に伝えた。「今日は」と置いたのは、おれの優しさか気の弱さか。

おれたちはあきらめて、会話をした。

付き合っている男がいて、うまくいっていないそうだ。相手に付き合っているという認識があるのか、自信がなくなった。そんな愚痴を聞かされた。おれはいい大人だから、相槌を打ちながら話を聞いた。

「その彼はこの仕事のことを知らないのだろ?」

「いや、知ってるし」

「え?」

「っていうか、ここで会ったっていうか」

「え?」

「家族にも会ったし」

「え?」

「でもこの前、〇〇(ソープ街)のソープを開拓したいって店探してた」

「え?」

「あー、やっぱり彼女と思われてないのかな?」

「え?」

「この夏のために気合入れて水着も買ったのに・・・

おぉ、神様!!!!!

な?すげーだろ?これ全部、下っ腹タップンタップンさせながら真顔で言ってくるんだぜ。あのパネマジで、あの腹で、トドメにこの会話だ。一連の流れがアートみたいだったよ。ソープで働くよりも草間彌生の下で修行しろよ。

おれは川崎埠頭あたりのビーチでビキニを身にまとったガンタンクに追い回されるシーンをイメージした。のろいくせに振り向けど、振り向けど視界から消えない。延々と追いかけてきやがる。どっちかつーと、ビキニ環礁で以下、自主規制!!!

まとめ

こんなパネマジが存在するのか。あれで店の経営が成り立っているのだから、不思議なもんだ。

これも遊びのうちとは思ってみても、彼女のプロフィールを見ていると怒りが込みあげるのと同時に、彼女といるときに感じた無気力感が蘇ってくる。あの耳を覆いたくなるような話。不自然に目を合わせない所作。無数の青いドット。地雷よりも始末が悪いのはああいう類だ。

「格安店なんだから文句を言うな」というトンマがときどきいる。あのパネマジとあの腹なら、たとえタダだったとしても、おれは同じくらい不快に思っていただろう。「格安なんだからパネマジは当然」と言う連中は、おれに言わせれば金と時間の価値を知らない救いようもないケツの穴(アホ)どもだ。

ガンタン子ちゃんの写メ日記とやらを見ると、胸の谷間の写真ばかりだ。「胸の谷間を見せて腹の谷間を喰わせる」とはよく言ったものだ。おれは胸の谷間の写真ばかり並べている女には金輪際カネを払わないことにした。

あの店の他の女のことは知らない。あれだけ混んでいるんだから、いい女もいるのだろう。どの店にもいいのも悪いのもいる。だが、おれはあんな惨めな思いは2度としたくない。

ひとつだけ、言っておく。おれが入ったときと比べると、Webの画像のパネマジは若干改善された。デタラメな紹介文とスリーサイズは変わらない。例えるなら地球が30回ぶっ壊れる数の核爆弾が、ナントカ条約で地球が20回ぶっ壊れる数に減ったのと同じだ。

おれたちはそれを喜ぶべきか?

それとも怯え続けるのか?

5段階評価

総合満足度:1
費用対満足度:1
ボーイさん:1
女の子ルックス:1
スタイル:1
サービス:2
嬢の印象:腹、腹、腹
写真とのギャップ:筆舌にナントカカントカ

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16 件のコメント

  • 災難でしたが、それをこの文学作品に昇華させる力量、おみそれいたしました。
    アミューズはよく行きましたが(過去形)、こ◯の、み◯び、はよかったですね〜。2人ともランカーでした。

  • 初めまして、こんにちは。
    ソープビギナーの楓です。
    いつも魅力的な文章、楽しませて頂いています。
    素敵なセッションの話もいいですが、これ系の話しは特に大好物です。笑
    チナスキーさんが地雷やら妖獣に出会えば出会うほどに孤高な作品が生まれるのですから、明日は我が身と思いつつも期待せずにはいられません。
    今後もビギナーに免疫となるありがたいお話を宜しくお願い致します。

    • 楓さん、はじめまして。コメントありがとうございます。今後、失敗をする予定はありませんので、この手のレポートはこれで最後です。ご期待にそえず申し訳ございません。

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