こんにちは、チナスキーです。
今回は久々の吉原の格安店「ハニーコレクション」です。以前は広告を掲載させてもらっていたのですが、半年近く前にクビ(?)になってしまいました。特にトラブルがあったわけではなく、少なくともチナスキーサイドでは文句があるわけもないので、ドライバーのIさんのお顔も見たくなったこともあり、今回久しぶりに行ってきました。
実は在籍表を見るのも久しぶりだったのですが、以前と比べるとメンバーが定着しているようにも見えますね。このブログでレポートした方も、そこそこの率でまだ在籍されていらっしゃいます。
それと、あの「ミ〇」さんが辞められたみたいですね。私はご卒業の相手として何人かの男性に「ミ〇」さんをおすすめしていました。卒業生を代表して(代弁して?)、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
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お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:22,600円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:7時~24時
入店時間:平日午前入店
待ち時間:10分
混み具合:他に6人

Photo credit: CIAT International Center for Tropical Agriculture via Visual hunt / CC BY-SA
お店の雰囲気と店員さん
最後に行ったのは昨年末だったか、今年の初めだったか、それ以来の訪問だ。店頭に立っている従業員の顔ぶれは、がらっと変わっていた。見たことのある顔は、ドライバーの方くらいだ(Iさんではない)。
店に入ると、青い番号札を渡され、案内部屋に通された。案内部屋は椅子が増えているように見えた。平日の昼というのに、相変わらず客は多い。正面には以前はなかったドリンクのサーバーがあった。正面右側に在籍アルバム代わりのiPadが置いてあったが、客の数が多すぎる。恥ずかしくて見れない。我慢して、テレビを眺めていた。
番号が呼ばれて、受付。料金を払って、赤い番号札をもらう。もう一度案内部屋に入って、番号が呼ばれるのを待った。
今回予約したのは、「ク〇」さん。通常料金+3000円するけど、在籍表の一番上の段に画像が掲載されているし、好みのタイプに見えたから、予約をすることにした。が、当日予約は2回失敗。ほぼ毎日出勤しているのに、当日予約ができない。改めて前日の夜10時過ぎに電話をしたところ、予約が取れた。
女の子
赤い札の番号が呼ばれ、階段下のカーテンの前に立った。店員が注意事項を軽く説明する。お嬢様の足元がカーテンの向こうに見える。なんだか懐かしかった。
立っていたのは、大人の女性だった。年齢は20代後半だろう。と思ったけど、プロフィールでは20歳になっているのので実際はもう少し若いかもしれない。少なくとも、キャピキャピのギャル!ではない。
美人と言えば、美人だろうか。好みは分かれるかもしれない。目元が吉田羊に見える。今見ると確かにWebの画像も吉田洋風に見える。彼女に会うまでは、あの画像から「朝河蘭」風の目つきの女性を想像していたが、「ク〇」さんは断じて朝河蘭には見えなかった。ちなみに私は吉田羊はあまり好きではない。
彼女はハキハキとしていた。20代前半だろうが後半だろうが、佇まいは大人の女性だった。テナントの売り場のリーダーみたいな雰囲気があった。
我々は手をつないで階段を上った。
サービス
部屋に入ると彼女はしっかりとご挨拶。私がベッドに座ると、さっそく近づいてきた。私の髪をふわっとした手つきで触って、上から額にキスされた。ソープで、というか風俗で、というか乏しいプライベート体験でも額にキスされたことなどないから、印象に残っている。私だけだろうか。
彼女は、若い小僧を挑発するような目つきで、少し私の頭を撫でてから、服を脱がせはじめた。
この人、ずーーーっと目を見てくる。
そういう人なのか、プレイなのか。なんとなく、わざとやっているように見えた。微かに笑っているようにも見えた。私の心の奥にあるM心を見抜いたか。とにかく至近距離でずーーっと目だけを見ながら、服を脱がされた。
腰の上に被せたタオルだけにさせられ、彼女に服を脱がせてほしいと言われた。シャツのボタンをひとつずつ取る。見上げると、まだ目を見ている。
「どうしてそんなに見えるのですか?」
「ん?嫌ですか?」(余裕の表情)
「あ、いえ、嫌ではありませんが、緊張します」
「だって見たいから」
こんなやり取りを何回かした。会話をしながらも、スカートを下ろした。「ク〇」さんの下着姿。色が白い。胸は大きくなかった。BかCと思ったが、プロフィールにはCとある。それに反して、尻はホワイトのワイドで小さな下着がよく似合っていた。
その尻にちょっと悪戯をした。ブラジャーを取って、胸にも吸い付いた。彼女は嫌がらずチンコ親父を握ったりしてくれたが、ひと段落すると「お風呂入りましょ」と促された。私はルールに従った。
先ずは歯ブラシを渡される。私が歯を磨いている間、彼女はタライの中で泡を作っていた。それを自分の体につけて、体を使って洗われた。彼女の指が私の尻の穴を刺激したときに、私は「あ、は」とわざと声を出した。
「ここ好きなの?」
「いや、その・・好き・・・かな」
「そうなんだ」
「そうなんだ」とはどういう意味だろう。取り敢えず話を流す「そうなんだ」なのか。「そうなんだ。いいこと聞いちゃった」の「そうなんだ」なのか。
体洗いは続く。途中で私の手を取り、胸に持っていくのかと思ったら、オマンコを触らされた。手のひらに、かなり存在感のある固い小豆大、もとい甘納豆大のものを感じた。勃起した。
体を洗い、風呂へ。彼女も続いた。イソジンでうがいをすると、風呂の向こうからぬーっと近づいてきて、キスをされた。舌を突っ込んでくる型のキスだ。そして下唇をやたらに吸われたり、引っ張られたりした。
潜望鏡の後に、風呂を出た。タオルで体を拭きながら、彼女は私の乳首を舐め、軽くフェラチオをした。私は「フェラチオは風呂から出た直後が一番気持ちいい」論者だが、彼女は数少ないその理論の理解者らしい。
先ずは私が寝て、彼女が攻めた。舌と唇をベロベロに舐められた。最近思うのだが、ソープにおいてはキスのベロベロ加減と人気は比例する。
彼女は首筋、脇腹と丁寧に舌を走らせ、フェラチオに至った。そしてゴールデンボールズへ。Rimmingとは、舐めそうなときほどされないものである。わざとらしく尻周辺を何度もグルグルされて、フェラチオに戻られるというセッションが何度あったことか。
「ク◯」さんは違った。ボールズを軽くあしらうと私の足を持ち上げ、単刀直入に肛門を舐めはじめた。オーバーな私の喘ぎ声が功を奏したのか、結構な時間をかけてくれた。
Rimmingが終わると、再びフェラチオ。丁寧なサービスだった。
彼女の持ちネタがひととおり終わって、私が攻めた。うつ伏せになって背中と尻を攻めた。意外に大きな背中だ。
仰向けになってもらって、オマンコを舐める。固くなった存在感の強いクリトリスを舐めていると、視界の上の方から指が伸びてきた。存在感の強いクリトリスの周辺の皮を引っ張り上げるのかと思い、私が顔を引いたら、なんと自分で触りはじめた。
あー、ボクのおマメちゃ〜ん!!
おマメちゃんは、彼女の指に占領されてしまった。なるほど。確かにおマメちゃんの所有者は彼女である。文句は言えない。他にすることがないので、中に指を入れた。しっとりしていた。顔を彼女に近づけると、腰を盛んに動かしつつ、激しいキスをお見舞いされた。口の周りが、自分のだが、彼女だかの唾液でベトベトになった。口を拭きたくなるくらいだ。彼女の股間の方向に目をやると、彼女はまだ指で自分のおマメちゃんをいじっていた。
「昔は薬局か自動販売機でしか買えなかったもの」を施してもらい、その時がきた。私が上だった。ゆっくりと進んでいった。
体を揺らしていると、「後ろから」を所望された。彼女はなかなかの自由人と身受けられる。白くてデカい尻の狭間に入った。彼女は最初は四つん這いで、途中でバタンと崩れ、ベッドに突っ伏す格好になった。扇情的な流れだった。私は前のめりになって、彼女の顔に顔を近づけた。それに気付い彼女は横を向き舌を出す。私も舌を伸ばした。2人の舌先が触れ合う。2人は腰と舌で繋がった。
再び元の体勢になって、最後まで加速した。顔を上げると、口の周りが唾液でスースーするのを感じた。
彼女は起き上がって、クーラーボックスからお茶を取り出してくれた。私は無言のまま、肩で息をしながら、それを飲み干すのだった。
まとめ
最近の動向は分からないが、私が知っているハニーコレクションでは珍しいハードプレイヤーだった。あれで毎日のように、朝から晩まで働いている。鬼出勤などと揶揄してはいけない。根性のある方だと思う。
サービスは濃厚ではあったが、流れが固定されているようには見えなかったので、「エロ恋人接客」といったところか。若い男性に受けるんじゃないかと思う。
画像にその雰囲気がよく出ているように、この手の店に多い、「何も知らない素人感」はない。ニーコレクションのWebサイトから感じられる「キャピキャピした若い素人の子」を嗜好する方にとっては、微妙かもしれない。その辺りは好みが分かれるだろう。私はとても気持ちよかったので、たいそう満足した。
ちょうど読者の方から、おすすめ情報をいただいたので、次回はその方を予約しようと思う。いつになるかは分からないが。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:3(美人顔だけど、好みではなかった)
スタイル:3(普通体型、お尻は綺麗)
サービス:5(濃い)
嬢の印象:大人の女性、吉田羊
写真とのギャップ:だいたい同じか。顎が写真から想像していたそれとちょっと違う気はした。
チナスキーさん、こんにちは
この嬢様春ごろに入ったことあります。
二度目のソープで当時のプラス料金は確か3000円より低いランクでしたね。
キスしまくりの大満足でしてこの子プラス料金もっと上のクラスでいいんじゃないの!?ってソース初心者の客ながら思ってしまいました。
その後は思った通りあっという間にクラス上がりましたね。
ソープ初心者さん、コメントのない記事にコメントいただき大変嬉しいです。+3000円ではない時に入られましたか。目が利きますね。
いつのまにかスポンサーから降りたハニーコレクションですね。そうなってから記事もなくなっているね指摘しましたが、そんなことはないとチナスキーはおっしゃっていて、やっとここで実現してましたね。
私は未だコレクションの方には入ったことがないですが、ここの姫として紹介されたみ〇くさんに系列のカンパニーの方で入りまして裏も返したり、その近辺でカンパニーの他の姫にも入ったりしていましたが、最近はご無沙汰だなぁ。でもみ〇くさんにはGW頃に入ったかな。私は気に入ればさらに裏を返しますので。
ここのグループ店は相変わらずの繁盛のようですね。実は私上野駅の送迎車の待ち合わせ場所の近くに行く用が定期的にあり、今でも時々送迎車を見かけたりしていますが混んでいますね。
カンパニーの方も最近久しぶりにHPを見て、在籍の姫がほとんど入れ替わっていますが、看板娘みたいな方とか若干以前からの記憶に残っている姫も見つかります。入れ替わりの激しいのはこの業界どこも同じでしょうかね。
久しぶりにカンパニーとかメイドマスターに行ってみようかな。まずはコレクションに行かないといけないかな。
ソープ好きさん、「み〇く」さんの予約が取れましたか。よく取れましたね。しかも、リピートできたなんて。私も挑戦しようかな。
入れ替わりは、まあ、どこもありますが、店によって若干の差はありますよね。感覚的に川崎の某グループが一番激しいような気がします。
あれぇ、チナスキーさんが裏をかえすようなことを言っているのは珍しいですね。確かチナスキーさんとは今ひとつだったようですが、私を含めてコメントの評価は良くて、接客が上達してきたのかと分析していたような気がします。確かめてみたくなりましたか。
み○くさんは突然出勤情報が出てくることがあるので、出てきた時にタイミングよく気付くと予約がとれる時がありました。
ハニーグループとでも言えばいいでしょうか、このグループではネット予約とか始まっていて、私はこの方法でまだ予約したことないので予約困難嬢の予約がどうなのかわからないのですが、ネット予約の空き情報なんかみるとみ○くさんが空いているのをみかけたりしますがね。(このように行っていなくても私はチェックはしています。)
み○くさん、写メ日記で年内までで実家に帰ると宣言しています。復帰もあるかもしれませんが、とりあえず入るならお早目ということになりますね。
ソープ好きさん、何人かリピートしたい方はいますよ。私の中では現役で最も美しい方ですからね。こんなこと言ったら、予約が取りにくくなるかもしれないけれど、どうせもう取りにくいだろうから、まあいいか。ネット予約は電話がかかってくるのがね・・・
チナスキーさん、こんにちは。
この方には、今年入っています。
私も過激なサービスを受けました。
プレイの流れについては、だいたいこの記事と同じでした。
チナスキーさんも全部を書いているわけではないでしょうが、ここには書けないような、私にとってソープ遊びではじめてのサービスもいくつか受けています。
「自ら豆いじり」は私の時もありました。
チナスキーさんも仰っていますが、おそらくこの方の接客は、この店では異色ではないかと私も思います。
濃厚なサービスを喜ぶ客もいれば、引く客もいるでしょう。
「根性のある方」と評されていますが、私もかなり接客内容を考えている方だなという印象を受けました。
やんまんさん、私のときはここに書いたこと以外に特に何もなかったです。でも仰る通り、ハニーコレクションの中ではかなりきっちりとしたサービスをする方だと思います。