紹介文についてモノ申す – 吉原ダーリングハーバー

チナスキー、気が重いです。

今回は書きたくないレポートです。なぜ、書きたくないかというと、お会いした方が松田聖子ちゃんみたいだったからです。もちろん、悪い意味での「聖子ちゃんみたい」です。ヤングチーム向けに言えば、「明日花キララ」風といいましょうか。AV女優顔といいましょうか。

とりあえず、本記事では便宜的にそういうお顔のことを「AF顔」と呼びます。例文を作ると「私はAFに200万円のお金をかけました」です。紛らわしいですが、Analナントカとは無関係です。


↑今年3月にオープンした新しいサイトです。今売れているらしいです。特徴は10~3年くらい前の無修正作品がメインで扱っている点。鈴木杏里のような、カリビアンコムや一本道では見られない女優の作品もあります。ストリーミング、ダウンロードの両方対応。

 

俗業界には多いって聞きますが、私は初めてでしたね。ああいうAF顔の方にお会いするのは。多分、過去に会った方の中にもいたのでしょうけど、気付かなかったのだろうと思っています。

気付かなければ、まったく問題にならない。だから、2ちゃんねるの子たちが、どうして「花子はAFお化け」だとか、「チヨ子はAF失敗による劣化がどーのこーの」と言っているのか理解できませんでした。しかし、実際にAF顔に遭遇すると、というか分かってしまうと、なるほど、興ざめするということが理解できました。

美しいのですが、美しいのに、欲をそそられません。中華料理屋前に並んでいるサンプルと同じです。

これはブログを書いている私にとっては深刻な問題です。確かに今回お会いした方は美しかったので、「美しかった」と言えばそれは間違いではありません。しかし、「美しかった」だけでは、私の感想としては決定的に不足しているのです。

私は自分が見たものすべてをブログに書いているわけではありません。背中に傷跡があったり、お尻に大きなアザがあったりということは、多くはありませんが、ないことではありません。私はそういう事実を書かないことにしてきました。ご本人が傷つくだろうという理由と、それらの傷跡やアザが、その方とのセッションの価値を下げることはないという判断があったからです。

しかし、今回のAFの方。お顔ですからね。第一印象と直結します。これがケツに貼ってあるバンソーコーだったら、その前段の雰囲気や会話などの印象が良ければ、「ま、この子だったらケツのバンソーコーくらいどうってことないよね」となるかもしれませんが、入り口がAFだったので、もう印象がそれに支配されてしまいました。AFのことを書かずに今回のセッションは語れません。

なんて表現すればいんでしょうかね、あのご対面のときの「見たことあるような・・・」感。ヒトの美しさとは?という深いテーマを考えさせる、あの瞬間。そんなご対面でした。

このセッションには、もうひとつ重要な要素があります。それはお店の紹介文です。

今回のビジネスパーソンは新人の方で、店の紹介文を見ると、他の女性と比べて明らかに紹介文が「力作」に見えるのです。少なくとも私にはそう見えました。

風俗店の女性のプロフィールを見るときに重要なのが、同じ店の他の女性のプロフィールとの違いです。ひとつひとつ見れば、良いことばかり書いてあります。しかし、たまに他の女性とは紹介文の表現がまったく違うことがあります。

「この子の紹介文は印象に残るように工夫して書かれている」
「この子は他の子とちょっと違う扱いを受けている」

そう伝わる紹介文というのがときどきあるのです。大抵の場合、それは店がその女性を自信をもってすすめているということです。例えば、抽象的な表現の紹介文ばかりなのに、ある女性だけ具体的な表現で紹介されていれば、その女性は「店のイチ推し」であると推測されます。そこには、店側の「この紹介文だけは信用してほしい」という切実な意図が伝わります。

要するに、1人1人個別にプロフィールに書かれている紹介文を見るのではなく、他の女性との相対として見て優秀なビジネスパーソンを見つけることができるのです。これは「特殊浴場相対性理論」と呼ばれる手法で、ひとつの座標に複数(その店に在籍しているできるだけ多くの女性)の紹介文から導き出される値を書き込むことで、突出しているひとりもしくは複数(だいたいが少数)の女性を見つけるというやり方です。

スリーサイズについても、同じことが言えます。50人の在籍のうち、49人がウエスト5Xcmで、ひとりだけが60cmだったら、それは店からの「この子は腹は出てると言っているんだ。だから文句を言わないでくれ」というメッセージなのです。ちなみに、そういうケースでは、その方は1メートル以上のおっぱいを持っていることがほとんどであるということが、統計的に分かっています。

少し話が逸れましたが、今回は特殊浴場相対性理論によって計算したところ、良嬢率95%が導き出されました。

結果から言うと、彼女は風俗店的な言い方を借りれば「お仕事きっちり」で、AF顔で、スタイル抜群の30代後半くらいの女性でした。いわゆる即即プレイをされました。慣れた接客態度は、好みの分かれるところでしょう。接客のルーチンが確立されていて、その予定調和ぶりが退屈でした。なお、「お仕事きっちり」でもNSではありません。

良いところも、良くないところもある方で、評価に悩むところではありますが、AF顔と想定よりも年齢が高かったという理由で、満足度は「2」です。

お店の名誉のために言いますが、彼女のプロフィール上の年齢表記を見れば、彼女が若くないことは容易に想定できます。私は紹介文に目を取られるあまり年齢を確認していませんでした。

ダーリングハーバーは、年齢表記に関しては吉原の店の中ではかなり良心的に表記している店です。かつて訪問した某高級店では、今回の方と同年代くらいの女性が22歳と書かれていました。一方で写真の彼女はとても若く見えたので、年齢を予想できなかったのは7:3で私が悪いということにします。

AF顔がどうのというのは私の好みの問題です。年齢が想定できなかったのは私のミスです。それで満足度「2」とするのは申し訳ない気持ちがします。ただ、あの紹介文はちょっと力み過ぎではないかと思います。ま、これも私の勝手な読み方の問題なので、文句は言いません。でも、ひとりのソーパー・ソープライターの立場でアドバイスをするなら、あの紹介文は別の優秀な方にとっておくべきです。

ダーリングハーバーは、雅さん、まみさん、なつこさん、遥さん、麗美さん、朋美さん、あずみさん(全員、数年前に退店)といった素晴らしいビジネスパーソンたちが在籍していた名門です。その店から、力作の紹介文を提示され、店の中でも「メチャクチャ評判良いです」と言われて、期待してしまいました。そうです。勝手に期待した私が悪いのです。「特殊浴場相対性理論」の敗北です。

しかし、これだけは申し上げたい。ご覧になられている吉原のお店の皆様、ここぞ!という時にとっておきの紹介文を書き、ここじゃないぞ!という時は、ここじゃない用の表現にとどめませんか?熱心な客だけが分かるようなサインのような表現でもいいと思います。それを見抜いてこそ、大人の遊びです。

これも信頼確立の方法のひとつです。どうか作文をするときにご考慮ください。

 

さて、これからレポートを、と思いましたが、言いたいことを言ってしまいました。今回は「お店データ」と「5段階評価」だけにします。

なお、「今回のビジネスパーソンは誰?」というご質問に関しては、ご質問をする理由を私が納得すれば、メールでお答えします。納得しなければ、お答えしませんのでご了承ください。

今回はAF顔でしたが、リストカット、豊胸、腋臭といった方に遭遇したらどう書こうかと、戦々恐々の気持ちで吉原に通っております。

お店データ

場所:東京吉原
支払った総額:29,800円(70分)
フリー or 予約:フリー
営業時間:6時~24時
入店時間:平日夕方入店
待ち時間:10分
混み具合:他に0人

5段階評価

総合満足度:2
費用対満足度:2
ボーイさん:2(熱心なおすすめが当たらなかった)
女の子ルックス:2(とても綺麗なんだけど)
スタイル:4(素晴らしいスタイル)
サービス:3(若干慣れ過ぎている)
嬢の印象:ベテラン
写真とのギャップ:写真だと若く見えた

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8 件のコメント

  • なんだか凄く重い話。チナスキー様の気が重さがひどく伝わってきます。
    地雷踏んだとかの話より遥かに重い話ですね。

    • 盛さん、はい、気が重かったです。どこまで書いていいのか考えた結果の記事です。書きにくかった。。。

  • チナスキーさん、

    先輩方のレガシーである相対性理論が陳腐化しているとなると、もう我々もソープ予約時は勃起する余裕もなくワトソンなどのAIを駆使してプロフィール文を分析しないといけないといけないんでしょうね。

    否応なしに第四次産業革命の波にのみ込まれていることに焦燥感を覚えた今回のレポートでした。
    問題提起ありがとうございました。

    • 結城さん、私は寧ろ店側にプロフィール分を作成するときにAIを使って欲しいですね。インタビューとかを撮影して、AIがプロフィールを書く。AFは使わずに、AIを。

      • チナスキーさん、なるほどソープ店経営側のAI活用は盲点でした。しかし、エンジニアの確保や導入コストなどで、結局はAFを使ったほうが安上がりなんていうことになってしまわないでしょうかね。人工知能は使わず人工肛門を使うハメになったなんてなければ良いですが・・・

        まじめな話、インタビューを基にAIにプロフィールを書かせたら、例えば「好きなタイプは紳士的な優しいおじさまです(はあと)」は「好きなタイプ:淡泊でおとなしくて面倒なことはいわない金払いのよい客」に正確に変換してくれるんですかね。

        • 結城さん、真面目な話をすると、AI活用をするのであればエンジニアも含めてアウトソースでしょうね。代行業的なものを大手の風俗メディアか広告代理店がサービスとして提供する。ご指摘のとおり、AFは完全に女性負担ですから、安上がりでしょうね。ただ、AIによるプロフィール作成とAFは対立するものではないのですが・・・

          写真修正を任せるっていうのもありかと思います。というか、写真修正はそうなるんじゃないでしょうか。実物はニッチェのデカい方なのに石原さとみを30%合成させる、といったように。5年後、10年後には、イマドキ写真修正を手作業(PC)でやってるなんて、マジありえないんですけどーってなると思いますよ。で、我々は店で言われるんです。「いや、あの画像はAIが勝手に作ったものですから・・・(当店の責任ではありません)」

          プロフィールについては、AI書かせる前にサンプルデータ(プロフィール、嬢様用の掲示板や彼女たちのツイート)を読み込まされば、風俗嬢の傾向を学習してくれるでしょう。

          で、結局、全員好きなタイプは、福沢諭吉っていう・・・

          • 全員好きなタイプが「福沢諭吉」ですか(笑)
            文字だと生々しいのでAIに諭吉さんをイメージ化してビジュアル表示にしてもらったほうがいいですね、 あ、そうしたら紙切れになっちゃうか…

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