こんにちは、チナスキーです。
クラチャイダムゴールド服用9日目になりました。ちょいムラムラ感はありますが、それは単純にこの9日間ソープに行っていないからか、クラチャイダムゴールドの効果なのかは分かりません。
さて、今回は吉原の格安店「Momo」のレポートです。店のおすすめで、とても綺麗なお方にお会いできました。この方、一定期間集中して出勤をして、しばらく出勤しないというサイクルで出勤をされていて、今週がその出勤週のようです。今日も出勤予定になっています。
綺麗な方なので今回の評価は高いですが、来週は同店のイマイチ体験のレポートなので、プラスマイナスゼロということで、各方面のみなさん、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:18,000円(60分 ※合言葉割引で1000円引きを適用)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:平日夕方入店
待ち時間:10分
混み具合:他に3人

Old Santa Fe Public Library, by Richie Diesterheft from Chicago, IL, USA [CC BY 2.0 (http://creativecommons.org/licenses/by/2.0)], via Wikimedia Commons
お店の雰囲気と店員さん
入谷で送迎車に乗り、お店に到着。カウンターには7、8枚の写真が並んでいた。店員さんが電話対応をしていたので、じっくりと写真を眺めた。アクアパレスと同じだ。みなさん若くて、写真は素人が店の中で撮ったものだ。スタジオ撮影っぽい写真はなかった。
今回予約した「あ〇か」さん(T157 B85(D) W56 H83)の写真もあった。うつむいている写真なので、顔はよく分からない。
「あ〇か」さんは店のプロフィールの内容と、ホームページに画像が掲載されていないことで気になり、店に問い合わせてみた。「めっちゃくちゃ可愛い」と返ってきたので、予約することにした。
ちなみに、個人的な感覚では吉原のソープでは「めちゃくちゃ可愛い」と紹介されると、20歳か21歳くらいの純朴・従順そうな女の子が出てくることが多い。例えばフリーで行って、綺麗系シャープな雰囲気の26歳と可愛い系少しキャピキャピした21歳素人風の2人があいていれば、誠実な店員なら、21歳を推してくることが多い。10年のソープ活動で学んだ吉原の傾向である。
20歳か21歳くらいの可愛い系はタイプでないことが多いので、不安がないわけではなかった。
女の子
彼女は美人だった。
なんつーか、絵に描いたような美人系。ダークな髪、透き通った白い肌、形のいい薄い唇。温泉街で浴衣姿で並んで歩いていたら、羨ましがられる率90%。多分、私が会ったアクアパレス、Momoの中ではもっとも美しい方だ。
年齢は25くらいか。似ている似ていないではなく、顔の雰囲気で言えば故・川島なお美さんだ。私が800年生きたとしても、彼女の人生とは交差しないだろう。そういうタイプだ。だから、とても敷居が高そうである。きっと苦手な人も多いと思う。彼女に会って、心の中でガッツポーズする男と同じくらい、尻ごみをする男もいるだろう。
吉原にはこういう美形の方がたま~にいる。私も初めてではない。それでも緊張した。慣れていないのか、そういう人柄なのか、彼女が少し距離を取っていたこともあって、とっつきにくさを感じた。美人が苦手な男が彼女を指名するのは、和室に飾る「こけし」が欲しいのに、おフランス人形を買うようなものである。
例えば、当ブログで美形の人気ビジネスパーソンといえば、プラチナステージの「い〇」さんだが、同じ美形でも随分とタイプが違う。「い〇」さんの方が大人の色気がありつつ、柔らかく角(カド)のない印象があるが、若い「あ〇か」さんはシャープであり、やや硬さがある。
サービス
我々は階段の途中で会い、手をつないで部屋に向かった。アクアパレスの2倍くらいありそうな部屋に入った。例によってフカフカのベッドに腰掛ける。彼女は1メートルくらい離れて、私に挨拶をした。とりあえず、私はコートとジャケットを脱いだ。彼女はそれを受け取ってクローゼットに掛けた。
彼女は立ったまま、私はベッドに座った状態で天気の話などをした。「プロフィールに書かれている出身地」訛りが魅力的だった。お話好きのようだ。けっこう喋る。
私の服を脱がせるタイミングを探っているのか、私が服を脱ぎはじめるのを待っているのか。そう思いつつ、私は自分の服を脱ぎはじめるタイミングを探っていた。ソープ客の頭の中では、タイミングを見計らう歯車が常時フル回転している。
結局、私が服を脱ぎはじめた。彼女が近づいてきて、服を受け取った。どうやら、服を脱ぎはじめるのを待っていたらしい。
私がパンツ一枚になると、彼女は部屋の隅で恥ずかしそうに自分の服を脱ぎ、全裸になった。白い肌に、面積は小さいが黒々とした陰毛部がブラックサファイアのように光っていた。美しい女の黒い陰毛にひどく感動した。これを「Santa Fe効果」という。余談だが、若いころに綺麗なアイドルの股間を覆う陰毛を見た感動と衝撃が忘れられず、綺麗な女の陰毛を見るたびにその体験がフラッシュバックする症状を「Santa Fe症候群」と呼ぶ。
また会話が始まった。彼女は私が動き出すのを待っているという結論に至った。私は立ち上がり、自分でパンツを脱いだ。久しくソープで自分でパンツを脱いでいないような気がした。こんなにも恥ずかしいものだったのか。
体を洗われて、風呂に入った。イソジンでうがいをすると、彼女は「一緒に入っていいですか?」とひとこといって、風呂に入った。私と向い合せだった。しかし、なんと言いましょうか。美人とオフロを共にすることの嬉し恥ずかしさといったら。その後のベッドの上の行為よりも、オフロの方が非日常感があって、嗚呼オフロっていいなーとしみじみ思った。
風呂から上がり、我々はベッドに座るのか、寝転ぶのか、それぞれに迷いながら不器用にベッドに上がった。その不器用な流れでキスをした。唇が触れるだけの浅いキスだった。何度かそれを繰り返した。
彼女はリードしそうになかったので、先ず私から攻めた。彼女はガリガリというわけではなかったが、痩せていた。胸は大きくないが、体が細いだけに目立っていた。その細い体の、股間に顔を埋めた。太腿で力いっぱい顔を挟まれたいという願望があったが、彼女はそんなことはしなかった。
ひと仕事終えて、彼女の隣に横になった。互いの股間に触れながら会話をしていると、キスをされた。今度は舌が入り込んできた。それから彼女のフェラチオが始まった。淡泊に見えた彼女ではあったが、フェラチオは丁寧だった。手を使わずに、口と舌だけでチンコ親父を包んでくれた。なんてあたたかいんだ・・・ぬくもりが頭のてっぺんにまで伝わってきた。期待をしていなかったというのと、気持ち悪いおじさんと思われたくないという見栄から、Rimmingを呼び込む足上げも発動できなかった。
かなりの時間が経過しているはずだったので、私は起き上がり、「もしよろしければ・・・」のポーズを取った。彼女は承諾の代わりに、ベッドの横にあったテーブルから、5cm四方の袋を取り出し、中から取り出した円形のものを私に施した。
我々は向かい合って揺れた。彼女の声はおしとやかで素人感があった。顔を近づけると、彼女の舌が入り込んできた。内容は特別ではなかったが、これだけ綺麗な方とこんなことができること自体が特別であった。
射精と同時にコールが鳴った。彼女はあまり急ぐ素振りはなく、最初と同じように私の体を洗い、私は風呂に入った。我々はまた会話をした。話しながら、彼女はスケベ椅子の上で足を開いて、股間をジャブジャブと洗っていた。話すのに気を取られ、自分のあられもない姿を気付いていないように見えた。その姿があまりに無防備で、生々しくも可愛らしかった。
まとめ
楽しかった。ルックスがいいだけで、ソープとはこんなにも楽しくなるものか。しかし、同時に思った。
顔の美しさと色気はまったく別物。
超高級店は分からないが、ルックスだけを見れば、彼女は6万円代の高級店のビジネスパーソンの平均よりも上だと思う。同じ価格でガンタン子ちゃんが出てきたり、6万円払って40前後の女が出てくることを考えると、世界の平等と不平等のことを思わずにはいられない。容姿と肌の綺麗さと訛りに恵まれた今回の彼女。パネマジとソープ好きの彼氏に恵まれたガンタン子ちゃん。吉原年齢の恩恵を受けるアンチエージャーたち。誰が幸せで誰が不幸なのだろう。
「あ〇か」さんが格安店を働く場所として選択したのは出勤が少ないのと、過剰なサービスをしたくないからだろう。サービスや雰囲気も高級店には足りない。それと衛生面にはかなり気を遣っているように見えた。
ひとくちに格安店と言っても、そこで提供される接客内容はビジネスパーソンによって様々である。彼女の接客はとても普通であった。どちらかと言えば淡泊な部類に入る。お別れのキスとか、「ちょー気持ち良かったー」「おかしくなっちゃいそう・・・」とか、そういうのもない。淡々としていた。
態度はフレンドリー、訛りのある柔らかい喋り方で、マイペースに楽しそうに話してくれる。外見よりも行為を重視する方は「あ〇か」さんでは満足できないだろうが、美形好きの方なら楽しい時間が過ごせるだろう。
まー、とにかく綺麗だった。あれで「この子、えっちだぁ」っつー雰囲気を身にまとったら、一気にNo.3以内に入ると思うのだが・・・
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:5(美形)
スタイル:4(スリム)
サービス:3(普通)
嬢の印象:色白美人
写真とのギャップ:うつむいた写真しかないが、修正はしていないだろう
ご無沙汰しております。
ホームページを見返してみたところ、奇遇にも私も先日同一人物と思われるヒトにお世話になっていると思います。トウケツ喰らってからのフリーで入った次第ですが。
トコロドコロで評価や印象は違ってて、個人の感覚とはバラバラだなあと改めて思いました。
ルックス、川島なおみさんかなあ…。私は、セクシー女優のジュ○アさんに似てると思いました(人工的と言っているわけではない)。唇は薄いとまでは思いません。もっとも、キスが気持ちよい唇だったのは間違いないです。
服はてきぱき脱がせてくれて、キスもお風呂から濃厚にしてくれました。私がイソジン歯磨き必須派と言ってたから…?
スリムで綺麗、とくに細い腰からほどよい肉付きのお尻~下肢にかけてのラインが、とてもバランスがとれていてエロ綺麗でした。私は肉感的な太股で親父を挟んで貰いました。
攻めたときの反応は良かれ悪かれ単調だった気がします 。衛生面の意識の高さや対応のどこかしらの淡白さについては同意です。
私とチナスキーさんの評価の違いは「そこまで美人かどうか」という点かもしれません。ここは個人の好みの問題なので、どちらが正しいと言うわけではいのでしょう。
OKMさん、川島なお美さんというのは「似ている」ではなく、系統ですからね。で、今ジュリアさんの画像を見たら、確かにこういうお顔だったかも。もっと薄い気がしますが。内容については、相手によって・・・ということでしょうか。
チナスキーさん
遅ればせながらお会いしてきましたので、コメントさせていただきます。
美人さんだということに全く異論はなく、個人的には、プラチナステージの彼女と似たような角がない美人さんだと思いました。居心地よく会話をさせていただき、セッションも濃厚でした。
私が点数をつけるなら、スタイル以外は5点にすると思いました。姫予約をされていないことが非常に残念な姫様です。
模型さん
プラチナステージの彼女というのが誰の子とかアタシにはさっぱり分からねぇんですが、良いセッションだったようでよかったです。
チナスキーさん、外部ライターのえっちびです。
私もあ○かさんに入りました。今では姫予約のお客様がほとんどとなっている様で、かなり予約困難な状況です。何度も争奪戦に挑み続け、ようやく入ることができました。
とってもにこやか。清楚で聡明。和服がとっても似合いそうな和風美人という感じでした。
彼女の出身地あたりにある老舗旅館、あるいは料亭の若女将と言った雰囲気。
私の好みのお顔立ちではありませんでしたが、感じているときの表情やお声がとっても可愛いらしくて。
今ではお気に入りの女の子になってしまいました。
チナスキーさんが入られた時から半年以上が経過していますので、サービスも向上しているかも知れません。
どエロではありませんが、ルックスとのギャップが感じられるくらいのエッチっぽさが魅力的です。
チナスキーさんは、ももいろクローバーZの高城れにさんはご存知でしょうか?
あ○かさんはその高城さんのお顔をさらに整えた感じかなと思います。笑顔がとっても素敵的です。
話は変わりますが、相変わらず一力茶屋6回目の記事、人気の様ですね。
チナスキーさんの文章もさることながら、アナル舐めに魅力を感じる方が多いということでしょうか?
ひとつ提案があります。外部ライターとしてソープファンネットに記事を書いていただいた方にだけ詳細を教えるというのはいかがでしょうか?そうすれば、外部ライター仲間が増えてくれるので、私としても嬉しい限りなのですが…。
えっちびさん、コメントありがとうございました。ももいろクローバーは知っていますが、誰が誰なのかまったく分かりません。高城さんの画像を見ましたが、肝心の「あ〇か」さんのお顔を忘れてしまいました。私の自由恋愛は上書き保存なんです。
ご提案をいただきありがとうございました。外部ライターはハードルが高すぎる気がします。今となっては年に1人か2人ですからね。私としては、普段からコメントをくださる方や当ブログを通して何かを買っていただいた方には対応したいと思います。
残念ですが退店してしまいました。
親父さん、情報ありがとうございます。ルックスを絶賛しているのですが、私、まったく記憶にありません。ライターの方が書いた記事と思ったのですが、私が書いた記事ですね。
大先生
吉原のあすかちゃん。
ジュリア、小森純の様な感じで。
おちんちん洗ってすぐいきなり咥えだしてそのままめちゃくちゃに襲われました。
レイプされた感じでした。