こんにちは、チナスキーです。
お別れと出会いの季節ですね。ソープ業界を引退される方、デビューをされる方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
引退をされる方に対して、「とりあえず連絡先だけでも」と思っている方もいるかもしれませんが、去るもの追わずが遊びの道ではないでしょうか。お互いに素性も知れぬ大人同士です。連絡先を聞きたい気持ちをグッとこらえて、今までの接客に感謝を伝えてみては如何でしょうか。
今回は外部ライターの「模型」さんが、吉原の格安店「Momo」のレポートを書いてくれました。今回の方は、私もお店からすすめられていました。No.4(2018年3月時点)なんですね。
女優の「宮地真緒」さんに似ているというコメントがありますが、私は「Cocoだっけ?懐かしいねー。どんな顔だったかな・・・」と思ったのですが、Cocoにいたのは「宮前真樹」さんだったという「Cocoあるある」をやらかしてしまいました。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:19,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:9時~24時
入店時間:平日14時30分頃入店
待ち時間:10分
混み具合:他に4人

Photo credit: Giang MitTo on VisualHunt.com / CC BY ※画像とご本人は関係ありません。ただの「スレンダーつながり」です。
お店の雰囲気と店員さん
今日はアクアパレスの姫様を予約していましたが、まさかのドタキャンでした。その姫様は12時からの出勤になっていたため、1時間前の確認を15時ごろしたところ、お休みといわれ一瞬頭が真っ白になりました。普段であればこういう日は何もしないのが正解なのですが、今日は候補の方が何人かいたため、電話をいろいろ掛けたところ、そちらも全滅でした。
今日はもう吉原に行くのを諦めようと思ったのですが、前から気になっていたMomoの「さ〇み」さん(T167 B85(C) W57 H86)が出勤ということで、店に問い合わせてみました。「とてもお客様からの評判が良い子ですよ」と返ってきたので、予約することにしました。
これは個人的な感想ですが、Momoはアクアパレスに比べて、明らかに内装がきれいで部屋が広いです。といったわけで、個人的にはアクアパレスのお気に入りの姫様もMomoでセッションさせてくれないかと思うことがあります。
女の子
彼女は美人でした。スラっと背が高く、長めの髪の毛、形のいい厚めの唇で口を開けば、「プロフィールに掲載されている西の方の出身地」弁で話してくれるそんな女性でした。
年齢はおおよそ25歳前後。芸能人に詳しくない私が真っ先に思った似ている芸能人は「宮地真緒」さん。芸能人に詳しくない私が太鼓判を押しても仕方ないのですが、彼女は本当に「宮地真緒」さんに似ていました。
彼女はよくしゃべり、よく共感してくれました。女性特有の相手を否定しない会話が身についている、そんな方でした。しかし、大人の女性が醸し出すような楽しめる会話ではなく、「女の子」が話す会話だと私は感じました。私は大人の女性が醸し出す空気のほうが馴染みがあるため、彼女との会話をどこで区切ってよいのか探りながら、会話をすることにしました。
サービス
私たちは階段の途中で会い、そのまま部屋に向かいました。冒頭にも記載しましたが、アクアパレスの2倍くらいありそうな部屋に入り、フカフカのベッドに腰掛けました。彼女は1メートルくらい離れて、私に挨拶をしました。とりあえず私はジャケットを脱ぎ、彼女はそれを受け取ってクローゼットに掛けました。
彼女は私の横50cmくらいのところに腰掛け、ベッドに座った状態で世間話をしました。「プロフィールに書かれている出身地」訛りが魅力的で可愛らしかった。お話好きのようで、けっこう喋ります。
こういう時に悩むのですが、60分で入っていても結構ぎりぎりになることが多いため、程よい会話の切れ目で服を脱ぎはじめることを選びました。私は2回戦を基本的にはしないため、終わった後であればいくらでもお話に付き合うのですが、セッション前はついつい達しなかった場合のことを考えてしまいます。
私がパンツ一枚になると、彼女は脱がせてと明るく言ってきました。普段は黒系の下着が多いそうですが、薄いピンク色の下着でとても可愛らしく見えました。全裸になった彼女はスラっとした肢体に白い肌、形の良いお胸、美しい乳輪、そして陰毛部をきれいな逆三角形に整えていました。
そのままお風呂に行き体を洗われて、風呂に入りました。イソジンでうがいをして、彼女は私と向かい合わせになる形でお風呂に入ってきました。対面する形になったので、彼女を真正面から見つめると「宮地真緒」さんに見えました。ああそうか。彼女には申し訳ないが、私の脳内では今日は「宮地真緒」さんと自由恋愛する日なんだ。そう刷り込まれてしまいました。
風呂から上がり、私たちはベッドに座りながら、「SかMか?」そんな話をしました。私はいつも通り、「S」だということを伝えると、彼女は「後で私にも攻めさせてね」そんなことを可愛らしい方言で言いました。
いつも通り私から攻めていったのですが、彼女はソフトタッチをご希望なようで、舌でなぞるように肋骨のあたりを舐めていると、「あっ。それ気持ちいい」というようなことを言いながら、可愛らしく目をつむって感じていました。
目をつむったお顔も私には「宮地真緒」さんに見えたので、何となくキスがしたくなり、キスをすると応えてくれます。厚めの唇でこちらの唇を舌でなぞるようにしてくれ、これは好みのキスだと思って喜んでいると、ちょっと手で体を押さえるような感じがします。あんまりキスは好きではないのかな?と残念な気持ちになり、離れることにします。
私は女性が達するのを見るのが好きなため、そのまま彼女の股間をソフトタッチで触っていき、彼女のお豆+Gスポットの2点を中心に愛撫していきます。「あー。いきそう」という声に「いってもいいよ」と応え、お豆をいじる方の手で皮を上に動かすようにしながらこすっていきます。
彼女の足がM字開脚から、ピーンと伸びてきて、愛撫する私の腕を締め付けてきます。「あー、いっく」という彼女の声と共に彼女の体が震え達したんだとわかります。個人的には初回のセッションの場合、よほどのことがない限り、達した直後の女性の股間には触らないように心掛けているため、今回も達したのを感じたのですぐさま指を離します。
ひと仕事終えて満足感に浸っていると、彼女は「今度は私の番」といったので攻守交替。彼女のフェラチオは丁寧でした。アイスキャンディーを舐めるように私の息子を舐めたかと思ったら、それを咥えて包んでくれました。何となくお顔が見たくなり、見てみると美しいお顔はそのままにフェラをしてくれていました。
かなり時間が経過しているはずだったので、私は起き上がり、「我慢できない」といい次の行為を促すことにしました。彼女は「OK。じゃあラテックス製のものをつけましょう」と言って、円形のものを私に装着してくれました。
あまり時間がないことを感じていたので、私がいきやすいように、後ろから攻めさせてもらうことにしました。彼女は背が高かったので、ちょっと位置調節にてまどりましたが、腰を密着させた状態で動き始めると彼女は、腰をくねらせはじめました。
「あーいっちゃいそう」と言いながら、右に左に腰を動かします。「あーいくっ」と言って、背中を丸めるようにされたのですが、中々達することができない私はそのまま揺れ続きます。彼女が左右に腰を動かし逃れようとするところを追いかけるようにして、同時にフィニッシュ。
射精と同時にコールが鳴りました。彼女は「時間ぴったりさすがですね。」と言って、最初と同じように私の体を洗い、一緒にお風呂に入って、イソジンでうがいをして着替えました
まとめ
彼女は若く、きれいで、芸能人とセッションしている気持ちにさせてくれる方だったので、とても満足できました。しかし、何か足りない気持ちになりました。今考えてみると、キスしているときにほんのちょっと体を押されるのが満足感を減らしているのだと気づきました。
彼女とセッション後に話したところ、どうやら鼻が詰まっており、長時間キスしていると息が苦しくなってしまうことが原因だったようなのですが、共感が上手すぎる彼女のやさしい嘘にも思えてしまって、なんとなく心の底からは満足できませんでした。
個人的には25歳前後で若くてスラっとしていて、スレンダー美人な「宮地真緒」さんとセッションをしてみたいという方には非常におすすめしたいと思います。
私個人的には、彼女は裏を返すとさらにサービスが良くなるようなタイプな気もしています。そのため、キスの時間も長くなるのでは?あの優しい嘘は、本当のことでは?という気持ちもあるのですが、それはまた気が向いたときに確かめたいと思います。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:4(歯並びの感じも含めて宮地真緒さん)
スタイル:4(スレンダー美人で美乳)
サービス:3(もうちょっとキスが欲しい)
嬢の印象:明るく、共感上手でお話も上手。
写真とのギャップ:口元を隠しているので、結構印象が違います。私の中では宮地真緒さん。
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