こんにちは、チナスキーです。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終わったんですね。というか、つい最近までやっていたんですね。私には「おかげです」の記憶しか残っていません。一杯のかけうどん、チョコ玉男、「カレンダー」を歌う渡辺満里奈さんが可愛くって。それと宮沢りえさん。
あの頃の宮沢りえさんは本当に綺麗でした。100年に一度のなんちゃらかんちゃらとか1000年に一度がどうたらこうたらとソープ店のメルマガ並みの過剰なキャッチフレーズが溢れている世の中ですが、宮沢りえさんこそ30年に1人の美しい女性です。いろいろと苦労をされていた頃、私の心はいつも彼女と共にあろうとしていました。困難を克服し演技派女優になられたその努力、心より敬服いたします。ご結婚おめでとうございます。
そうですね。当ブログは風俗体験ブログでしたね。
今回は吉原の格安店「Momo(モモ)」に行ってきました。稀に見る素晴らしいおっぱいでした。リスクを顧みずに申し上げれば、私の知っている中では現役No.1です。
しかし、どういう意味のNo.1かと言われるとなかなか難しいですね。美乳No.1?これは違います。美乳とは河合美果さんのおっぱいを言うのであって、今回の方とは違います。美巨乳No.1・・・これは美乳No.1よりもしっくりきます。でも、この表現もボールひとつ外れている気がします。巨乳No.1だと、1メートル越えの方もゴロゴロいるので、今回の方は該当しないでしょう。質感No.1、これが一番しっくりきます。そう、質感ナンバーワンなんです。
おっぱいについて語るのって恥ずかしいですね。続きの議論は実際に体験をされた皆さん、コメント欄でどうぞ。
それと、今回のビジネスパーソンは本日出勤(15~23時)をされます。私の予想では彼女の予約は今後難しくなっていくことでしょう。この記事を読んで本日入られた方は、ぜひコメント欄にコメントください。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:18,000円(60分 ※合言葉割引を利用)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:平日夕方入店
待ち時間:10分
混み具合:他に2人

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お店の雰囲気と店員さん
まあ、普通。アクアパレスよりも広い。前にも書いたかもしれないけれど、トイレが広く、洗面台がある。
女の子
階段のところに待っていると案内されたが、誰もいなかった。「え?」と思い、初めて見る若い店員の顔を見た。彼も「え?」という顔をした。
もう一度階段の方を見ると壁の向こうに彼女の手首から先が見えた。私が前に進むと、謎のベールに包まれた彼女の全貌が見えた。
あら、随分とおとなしそうな方ね。
例えるなら、デビュー直後の宇多田ヒカルをもう少し地味にした雰囲気だろうか。化粧が薄い。ナチュラルメイクというより、人生で本格的な化粧をする必要性に迫られたことがなさそうだった。吹奏楽部にいた、クラスの中であまり目立たない大人しい同級生を思い出させた。
若いなー(意気消沈気味に)
そう思った。プロフィールに20歳とあるが、「この春から大学生です(現役合格)」と言われたら、素直に「ふ~ん、おめでとう」と言ってしまいそうだ。プロフィールにあるとおり童顔である。
彼女は「こんにちは」と挨拶をするとクルっと向きを変えて階段をスタスタスタスタと上がっていった。しかも結構な速さで。私は置き去りにされた。3段くらい先を行くムチムチの太腿を追いながら、私も階段を上がった。
部屋の前に来ると彼女は無言でドアを開けた。私は中に入ってベッドに座った。「はじめまして」も「よろしくお願いします」もなく、彼女は「あ、上着かけますよ」と言った。顔が笑ってない。さっきから微笑さえしてくれない。
どうしたものか。
また地雷に遭った悲しみを世間に報告しなければいけないのか。「チナスキー、広告出してる店の子を悪く書いてバカだろ?」みたいに言われのか。普段ステマステマって五月糞蝿(うるさ)いくせに、クソガキどもがっ!!!
これが私の彼女に対する第一印象だった。
サービス
ツンデレなんだよね。後から豹変して「ああ、クセになりそう!!」「オナラじゃないのよ!ちょっと空気が入っただけ!」とか叫んでくれるんだよね。
そう祈った。
彼女は口数が少ない。というか、ほとんど喋らない。でも、機嫌が悪そうにも見えない。上着を脱ぐとベッドの私の隣に座った。そして、じーーーっと私を凝視する。生まれ育った村の外の世界に触れたことがない子供が初めてヤマンバギャル民族に会ったときのような目だった。
私は空気が読める。彼女は私が服を脱ぐのを待っているのが分かった。手伝おうという気はこれっぽちもないのも分かった。

彼女は可笑しそうに笑った。私が見た最初の笑顔だった。

あ、さっきよりも可笑しそうだ。刺さったか。横を向いて笑ってる。
私はパンツ一枚になった。制服っぽい服を着ている若い女の子。その隣にいる、ずっと年上のパンツ一枚の男。自分だけ全裸になることに強い抵抗感があった。ちらっと彼女の方を見た。何かを感じたのか、彼女もいそいそと服を脱ぎはじめた。「手伝ってくれますか?」もちろんそんなことは言ってくれない。
服を脱ぐ様子をじっと見るのも恥ずかしかったので、正面を見ていた。彼女といて始終感じていたのは、目のやり場に困る、だった。何かとこちらをじっと見てくるので、見返すのも恥ずかしく、どこを見ていいか分からなくなってくるのだ。
ふと横を見た。ちょうどブラジャーを外すところだった。
チチデケー!!!
びっくりした。すげぇ巨乳じゃねぇか。服の上からはそんな風に見えねぇのに、脱いだらドッッッカーン!なに?このワイルドで攻撃的な感じ。
確か80cm台のFカップだよな?Gの95くらいの存在感があるよ。胸がプロフィール以上にモノを言ってるよ。
こちらの驚きをよそに彼女は何食わぬ顔でパンツも脱ぎ、全裸になった。小柄でデカ乳、腰は括れ、ケツがデカい。お腹はわずかしか肉が乗ってない。
なんちゅーえっちな軀なんだ!
※退店された方は名前をオープンにしています
記憶に残っている歴代の巨乳ビジネスパーソンたち。恐らく、将来、彼女の名前がここに続くだろう。

彼女はこういう相手に選択を委ねるような言い方をよくした。でも多分シャワー以外の選択肢はないのだろう。彼女は衛生に気をつけている人の洗い方をした。ボディーソープ以外に消毒液っぽい液体を用いて、私の手と局部を洗った。
シャワーを浴びて風呂に入る。浴槽の対極に彼女はもたれた。ツンデレなのかこのままの接客が続くのか。我々は基本無言で、時々思い出したように天気の話などをした。彼女の手がおちんちんに伸びた。会話をしながら、先端辺りをマッサージしている。手はおちんちんをニギニギしているくせに、何も変わったことがないような普通の表情をしている。
風呂から出て、ベッドに戻り、2人で並んで座った。



恥ずかしそうに彼女は答えた。「り〇ん」さんは次の手に困っているように見えたので、彼女の背中に手を回した。彼女の上半身が私の方に傾いた。顔を近づけて、唇を合わせる。にゅーっと彼女の舌が私の口に入り込んだ。彼女の舌は私の舌を舐め回し、前歯の裏を舐めた。「L」の発音を指導してるんじゃねーかってくらいに歯の裏に舌がグイグイきた。
あいやー、見ためによらず、えっちなキスをするアルねー
彼女は私の唇や舌を吸ったり、自分の舌を押し付けたりした。まじガンガン膨らむ海綿体がマックスハイテンション化した。彼女が横になった。上から見たそのおっぱいは、おしとやかなバストトップといい、自然の象徴である引っ張られ具合といい、すげー「藤谷しおり」っぽかった。世界に「ミス藤谷しおりオッパイ」があったら、彼女は10ゲーム差で優勝だ。
自然って美しいなーと改めて思った。彼女は愛想はよくないが、すべてが自然であり、自然の魅力が備わっていた。薄い化粧、素としか思えないぶっきらぼうで不器用そうな態度、聞こえないくらい微かな吐息、手付かずの原生陰毛林。素人系ではあるが、自然系という表現の方が彼女に合っていると思う。
股間に顔を埋めていると、だんだんと足がオープンになっていく。見上げると、口元を手で隠し、横を向いて静かに声を出している。わずかに腹筋が浮き沈みしている。
時間があまり残っていそうになかったので、早々と攻めるのをやめて、あとは彼女に任せた。彼女は自分の手に唾液を流し、その唾液をもって亀頭をクネクネとマッサージした。手コキ専門店かと思いきや、しばらくするとイグアナフェラを始めた。
レポートの途中であるが、このブログの新参読者のために説明しよう。イグアナフェラとは、手を使わずに首と口だけを動かすフェラチオのことである。その姿がイグアナに似ていることが語源であることは明確であるが、このブログ以外に「イグアナフェラ」が登場する文献がないため、定かではない。
彼女は音を立ててイグアナフェラをした。技はともかく、一生懸命さは伝わった。「技はともかく」だったこともあり、時間がなかったこともあり、早めにサービスを止めてもらった。
そして、「それでは、よろしいですか?」の体勢に入った。彼女はどこからか「男のエチケット」の袋を取り出し、私に利用した。確実にそれを利用してから、「それでは、よろしいですか?」を始めた。彼女の声は小さい。私は彼女に覆いかぶさった。
覆いかぶさった瞬間、彼女は私の背中に腕を回し、ぎゅっと締め付けてきた。
結局ね、ギャップなんだよ、キミ。落差って言ってもいいかな。
つまりこういうこと。セッションの前半はずっと距離を感じていた。というか、目で測ったら「ソープビジネスパーソン達が僕に取ってくれる平均距離」を大幅にオーバーしていた。ところが、その距離と真面目そうな見ためとは裏腹の歯の裏側を舐めてくるキス。そして、この背中をギュっだ。
スローカーブ一辺倒か、と思ったら、いきなり150キロの球が内角をえぐってきた。
もしくは、
こんなスローな動きじゃディフェンダーのマークは外せねぇ、と思ったら、すげー速いモーションで足を振り抜いてシュートをうたれた。
そんな落差に興奮した。
おかげで、騎乗位で下から見上げたあとに、上からおっぱいを胸にくっつけてもらうという、私のささやかな目標のことを思いつつ、腰が止まらなかった。だって、彼女のチューがエロくって。
早々に私は終了した。ティッシュを渡されたので、私は自分で自分の股間を拭いた。ベッドに横になった。彼女も横になった。私が腕を伸ばすと、彼女は私の肩に頭を乗せた。脇に当るおっぱいが気持ち良くて仕方なかった。天井から見れば、多分仲の良いカップルに見えるのだろうが、会話には困った。我々は途切れ途切れに彼女の出身地について話した。
時計を見ると、そろそろ後10分だった。「シャワーにしようか」と私から言い、彼女は「うん」と言った。相変わらず間を埋めるための会話を続け、我々はシャワーを浴び風呂に入った。
私は先に服を着た。もちろん自分でハンガーから服を取った。服を着ると、横から彼女が服を着るのを眺めた。その姿がとても印象的だった。おっぱいをひとつずつ「よいしょっ」って感じでブラジャーに押し込んでいた。彼女にとって、ブラジャーは覆うものではなく、収納する容器だった。そして、服を着ると彼女はすっかり「それほど巨乳には見えない普通の女の子」に戻った。まさに懐に隠した爆弾だ。
やはり最初と同じように我々は手もつながず、階段を下った。お別れのキスもなく別れた。
※吹き出しに使われている画像はご本人とは関係ありません。吹き出しに合った画像を使っただけです。
まとめ
一般的な表現を使えば、素人系がぴったりの方である。笑うときは笑うので、やる気がないとか、態度が悪いとかではないが、とにかく慣れていないようだ。仕事に慣れていないのか、人に慣れない気質なのか、私には後者に見えた。
しかし、あのおっぱいだ。私はこれまで300人以上のソープビジネスパーソンを見てきている。特に「巨乳」に拘っているわけではないが、あそこまで立派なおっぱいの持ち主に会えるのは年に1回あるかないかだろう。もちろん、呪いのローラーみたいな腹を覚悟すれば、もっと会えるかもしれないが。
その彼女がプロフィールでバスト88cm(F)を謳っているのは興味深い。巨乳ビジネスパーソンを探していて、彼女を候補に入れなかった方は多いのではないだろうか。
彼女がもうちょっと悪い子になれば、あのおっぱいを全面的に押し出したサービスをするのだろうが、あのまま素朴な雰囲気のままでいいという人も一定数いるかと思われる。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:3
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:3(あまりタイプではない、真面目そう)
スタイル:5(たいそう乱暴なお躯)
サービス:2(評価が難しい)
嬢の印象:真面目そう
写真とのギャップ:写真を見ていないのでよく分からない
お世話になっております。ぜひとも入ってみたいんですが、姫は喫煙者のようですね。タバコ臭さはどうでしたか?かなりキツイですか?ご指導お願いします。
トキさん、あまり記憶にないので、恐らく私の時は気にならなかったと思います。同店の別の方のように、気になったら記事に書きますし。
すごく参考になりました。この子裏返す予定です
匿名さん、コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。