こんにちは、チナスキーです。
暑いですねー。
しかし、もう夏至を通過しましたからね、冬は目の前ですよ。冬来たりなば春遠からじって言うじゃないですか。つまり、来年の春はもうすぐそこです。次の春はどんな出会いが待っているのでしょうか。
ところで、先日このブログのトップページにある新人さんご紹介コーナーに「キャッチフレーズ」を追加しました。プロフィールの中で私が特徴だと判断した部分を、勝手に書いています。たまにはチェックしてみてください。
さて、今回は吉原の格安店「プラチナステージ」のレポートです。今回予約したのは、評判がいいらしい「く〇ら」さんです。ランキングに入っていますね。あたしなんぞ、古い人間なものですから、「く〇ら」ときたらアルプスの山のペーターとロッテンマイヤー夫人をすぐに連想するのですが、その辺りの私の想いはこのブログの主旨とは関係ないので割愛します。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:19,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:9時~24時
入店時間:休日夕方入店
待ち時間:10分
混み具合:他に3人

Photo credit: alessandranova on Visual Hunt / CC BY-SA ※画像はご本人とは関係ありません。大人になったハイジのイメージ。
お店の雰囲気と店員さん
今回は2つ並んだ店舗の向かって右側でした。他の客は3人。スタッフの人たちが入ったり出たりしています。その中にスーツ姿に素足サンダルというイナセな格好をした店員さんがいました。それはファッションなのか、やむにやまれぬ事情があっての素足サンダルなのか。気になって仕方ありませんでした。
女の子
番号札が呼ばれてご対面した「く〇ら」さん、ご対面の時はハタチの大学生にしては若干大人っぽいように見えました。25歳くらいに見えましたが、あとに会話をした印象や肌の質感から、実年齢は22、23くらいではないでしょうか。
ショートカットで真っ黒な髪が印象的です。地方出身であるとプロフィールに記載されていますが、まだアカ抜けていない真面目な学生さんという印象です。タイプではありませんが、色が白くてお肌の綺麗な方です。古い話ばかりで恐縮ですが、「恋のから騒ぎ」の学生枠出演で後方にいそうな雰囲気ですね。
彼女がソープで働くのは学費のためだと僕は勝手に決めつけました。そういう意味では源氏名は「く〇ら」ではなく「ジュディ(©あしながおじさん)」の方が相応しいのではないかと思います。
「く〇ら」さんは明るい性格のようで、よく笑います。しかし、緊張のためか若干笑うタイミングが変です。おじさんからすれば初々しさを感じさせますが、違和感を感じる方もいることでしょう。新人かと思っていましたが、先ほどプロフィールを見たら今年の2月入店だったようです。
サービス
部屋に入ってベッドに座ると、彼女も隣に座りました。僕の体の側面と彼女の体の側面がぴったりと密着した状態でお話をします。いい香が漂ってきます。なんとなく、どっちから手を出すのか、どこから手を付けるのかを探り合うような空気です。この空気こそが素人系というものなのです。
会話をしながら背中に手を回すと、彼女からの密着感が強くなりました。さり気ないつもりで女性の体に触れると、無言で応じてくれる。女性と付き合ったことがない男性には、こういうのは練習になるかもしれませんね。少なくとも「練習になったような気がする」という効果は期待できます。
背中のファスナーに手を伸ばすと、彼女は少し背を曲げてファスナーを下ろしやすい体勢になってくれました。ワンピースが腰までおりると、彼女は立ち上がりました。僕はワンピースを足まで下げて、それを近くにあったカゴに入れてあげました。
「ありがとう」
と彼女は言いました。礼儀正しいです。
下着姿の彼女を眺めると、まあ、いいスタイルをされています。胸は普通より少し大きいという程度ですが、お腹は出ていなくて、お尻が大きく、腰が締まっています。ブラジャーの下には淡いピンクの乳首がありました。文科省の色管理局に「薄乳首色」という新しい色の登録を申請したくなりました。とても美しいおっぱいです。
恥ずかしながら、その美しい乳首に舌を伸ばすと、わりと大きめ、かつ会話をしているときよりも大人っぽい声が聞こえてきました。彼女は僕の肩に手を置き、上半身を押し付けてきます。幸せでした。
僕も立ち上がって、彼女と至近距離で向い合いました。このまま唇を突き出すのもちょっと申し訳ない気持ちが30%、この探り合うようなゲームをする感覚が70%で、彼女と文字通り対面します。彼女の顔が近づいてきて、僕も顔を近づけて、唇が触れ合いました。軽く表面だけを2、3回。
少しの間、乳繰り合うと、「お風呂に行きましょう」と彼女が言うので、我々はお風呂場に向かいました。衛生管理のしっかりした方なのです。
「く〇ら」さんはご自分の胸に泡をつけて、僕の手や胸を洗ってくれました。いたずらっぽい表情で手をワサワサ動かしながら、僕のきんたまを洗います。僕は思わず目を閉じました。目を閉じていると、突然キスをされました。ちょうど以前、この店の「さ〇り」さんにやられた技です。あぁ、さ〇りさん、在籍していれば2010年代ベストセッションにノミネートしていたかもしれないのに。
僕はこれからソープで体を洗われるときは必ず目を閉じようと心に決めました。
一緒に風呂に入り、歯を磨きました。風呂の中では会話だけです。「く〇ら」さんは聞き上手な方で、居心地がいいです。
ベッドでは最初に攻めていただきました。さっきは口先だけでしたが、今回は深いキスをされて始まりの合図。スキルという意味では素人レベルではありますが、きちんと反応を見ながらポイントを変えてくれますし、イグアナフェラも一生懸命でした。「え、そんなところも!?」というサプライズはありません。僕が声を上げると、クスクスと笑います。彼女は「クスクス」が多い方で、この点は好みが分かれることでしょう。
素人レベルだったので、早めに攻守交代。冒頭の乳首舐めのときのように彼女は普段と比べると大きな声を出します。「おっぱい舐めて・・・」と胸を突き出されました。
この攻めているときに気付いたのですが、彼女の特徴がですね・・・尻が超柔らかいという点です。いやー、恥ずかしいですね。いい大人が若い女の子の尻に顔を埋めるなんて。あの、押した分だけ返ってくるみたいな弾力がねー。アクションをしたら、きちんとリアクションをする尻でねー。尻の魔力っていうかね、底力を感じましたよ。尻だけにね。
その後は、「皮」を被ってから、まさかの自由恋愛に至りまして・・・だんだんエスカレートしていく雰囲気はありましたが、めくるめく興奮というセッションではありません。これも素人系ですね。ただ、柔らかく包み込むような感触はあって、僕としては早いタイミングで終了してしまいました。
終了すると、ベッドに座ってお茶を飲んだわけですが、お茶をすすっていると、横から頬やら首やらに何度もキスをされました。もうゲームは終了したというのに、あんなにチュッチュチュッチュしてくれるなんて。あの攻撃を受けて「ボクって、気に入られたんだなぁ」と思わない男がいたら、教えを乞いたいです。
お茶を飲み干し、もう一度風呂に入りました。2回目のコールが鳴っているのに、「く〇ら」さんは慌てる様子がありません。むしろ僕が心配してしまいます。おおらかなんですね。
最後はハグをされて、キスをされて、口が離れると、今度は舌を突っ込まれてお別れをしました。
まとめ
癒し系の方ですね。ルックスは、まあ普通というか、これからではないでしょうか。「く〇ら」さんは+1000円の特別料金の方です。特別料金と聞くとどうしても、ゴージャス感や特別なもの(Not Smartという意味ではないですよ)を想像してしまうので、僕は+1000円の理由は分かりませんでした。しかし、1000円だけですからね。これが3000円だったら、割高感はあったと思います。
素人系、清楚系、おっとり系という雰囲気で、予約困難にはならないかもしれませんが、固定ファンはいるんじゃないかな。特にここが良くなかったとか、ここは直したほうがいいという点は見当たりませんでした。
それと胸が綺麗な女性が好きな方や、お尻に興奮する方は、彼女にお会いして後悔はしないと思います。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:3
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:3(垢抜けていない雰囲気がいいと言えばいい)
スタイル:4(とてもいいスタイルだと思います)
サービス:4(行為のあとのケアが印象的)
嬢の印象:素朴、真面目そう
写真とのギャップ:写真を見ていないので分かりません
先日入浴してきました。プラチナも店舗を減らすようです。ランキング上位の方でも予約とりやすくなりました。確かにオッパ○が綺麗で人の良さそうな子でした。
おやじさん、あの本店からちょっと離れた店舗のことでしょうか。いつの間にか、ランキングの顔ぶれも変わりましたね。