こんにちは、チナスキーです。
ご存知の方も多いかと思いますが、梅毒の報告患者数が昨年1年間の合計数を超えたそうです。11月11日の時点で5955人。なんと2010年は621人だったそうです。ほぼ10倍です。初期症状が感染部位のしこりと股の付け根のリンパ節腫れだそうです。数年後には菌が全身に回るという恐ろしい病気なので、気になる方はすぐに検査を受けましょう。
ご参考までに、厚生労働省のページへのリンクを貼っておきます。
下の東京都福祉保健局のページの方が分かりやすいですね。
キスでも、オーラルセックスでも感染します。途中で症状が消えます。他の性感染症と同じように梅毒に感染しているとHIV等への感染率も上がります。まるで人類を攻撃するために設計された菌のようですね。
本日の記事は、吉原の格安店「Momo」のレポートです。お店の方から「評判がいい」と聞いた「み〇」さん(T165 B86(D) W56 H86)にお会いしてきました。ランキング7位の方です。詳細は以下をご覧ください。ちなみに、本日出勤だそうです。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:19,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:9時~24時
入店時間:平日午後
待ち時間:5分
混み具合:他に2人

Photo by shbs
お店の雰囲気と店員さん
いつもと同じMomo。カウンターに写真が10枚ほど。案内部屋には2人の先客。テレビは安藤優子。相変わらず、国民の名の下に相撲関係の誰かの悪口を誰かに言わせようとしている。他に書くことなし。以上。
女の子
階段の下で「み〇」さんに会った。会った瞬間に「ニコっ」と明るい笑顔。だいたい写真のとおりで、目がパッチリしている。とても可愛かった。瞳が大きくて、小動物っぽい。人懐っこい表情をする方だった。
互いの指の間に指を入れ手を繋ぎ、階段を上がった。狭い廊下では彼女が前を歩いた。後ろから見ると、背がスラっとしていて確かな括れがある。女性らしいカーブがありつつ、「いいプロポーション」だった。
部屋に入って僕はベッドに座った。彼女は隣に座ったかと思うと生足を私の膝の上に投げ出し、体を寄せてきた。顔が近い。彼女の指は服の上からおちんちんを撫でている。私は彼女の腰に手を回した。温かかった。
僕たちは至近距離で顔を見合った。やっぱり可愛い。22とか23くらいだろう。「かーんちっ、セックスしよー」風情のあっけらんかんとした態度だけど、意外にしっかりしてそうにも見える。人から好かれるやすい女性なんだと思う。職場で重宝されるタイプだ。
彼女はちょっと可笑しそうな表情で僕を覗き込んで、「あー、緊張するー」と言った。
なんか、可愛いんですけど。
ときどき彼女の髪から仄かなリンスの香りがした。黒くて長い髪だ。白い肌によく似合っている。
サービス
「服脱ぐ?」と彼女は言って、立ち上がった。ジャケットを脱ぐと、彼女はそれを受け取ってハンガーにかけた。服を脱ぐのを見たいというので、僕は自分でシャツのボタンを外した。
パンツ一枚になってベッドに座ると、彼女が僕の膝の上に正面から跨ってきた。
「ねーねー、おっぱい好き?」
僕の両肩に手を乗せて彼女は明るく言う。
「いえ、それほどでもありません」
彼女は可笑しそうに笑った。あぁ、この無邪気な態度。おじさんダメになっちゃう。
膝の上に座っている彼女のシャツのボタンを外した。シャツを脱がせた。赤いブラジャーだった。背中に手を回すと、汗でべっとりとしている。
「これでも緊張しているの」
ホックを外した。綺麗なおっぱいだった。プロフィールのとおり、Dカップくらいの大きさだ。その乳首を舐めた。彼女は声を出した。
「乳首好きなの」
そう言ってから、彼女は上から僕の首や耳を舐めはじめた。乳首から唇を離して上を見ると、彼女と目が合った。だんだんと顔が近づいてきた。探るように2、3回ほど唇を合わせて、舌が交わり合った。お尻を触ると、肌がすべすべだった。
僕たちは立ち上がって、お互いを全裸にさせた。お腹が出ていなくて素晴らしいスタイルだった。白い胸は綺麗で、陰毛がなかった。立ったまま彼女は僕に抱き着きながら、おちんちんを握った。シャワーを浴びようと言うので、僕たちは互いの腰に手を当てて2メートル歩いた。
彼女は簡単に僕の体、というか股間を洗った。自分の胸に泡を乗せて抱きつかれた。そしてまた耳を舐められる。彼女は耳舐めが好きみたい。乳首も舐められた。最後におちんちんの先に口づけをして、
「おいしっ!」
と子供みたいな顔をして言った。
「お風呂でやりたいことがあるんだ」
そう言って彼女は僕を風呂に連れて行った。最初は僕に背中を乗せて湯船に浸かった。僕の手をとり、自分の乳房に当てた。そしてクルっと反転して、何度かキスをされた。風呂の中で正座をして僕の腰をそこに乗せる。それからフェラチオを始めた。
「ねえ、これで合ってる?桃源郷!」
スイートハート、それは潜望鏡って言うんだよ。
どうして?あなたみたいなタイプの子、ほんとは好みじゃないのに好きになっちゃいそう。でも、もし「Momo(桃)」という店名とかけていて、相手がそれに気付くか試すというゲームだったら、あなた相当なやり手だね。
僕らは風呂を出た。
ベッドに座るとバスタオルを巻いた彼女が隣に座り、頭を僕の肩に乗せてきた。またリンスの香りがした。僕の目的はひとつだけだったんだけれど、どこからどう手を出していいのか分からなかった。彼女はそんな僕の迷いなんて知る由もなく、僕の乳首を指でクリクリしながら、おちんちんを遊ぶみたいに触りはじめた。
僕たちはそのまま横になった。
僕は彼女の乳首にキスをした。彼女のおっぱいは綺麗な形をしていた。手で寄せてその先を交互に舐めた。そのまま下に移動し、オマンコを舐めた。ゆっくりと、「舌の腹」で舐め続けた。舌の動きを止めると、彼女の腰が上下を始めた。オマンコが僕の舌を押す。彼女は腰を上げたり、背中を反らしたりと、落ち着きがない。
やがて彼女の「イク!イク!イク!」と小さく叫びながら、ブリッジのように背中を上げ、下ろすを繰り返して、最後に動きを止めた。動きが止まる瞬間、息も止めていた。
舌でやって「イク!イク!イク!」、指でも「イク!イク!イク!」
多感なお年頃なのだろう。
「私もする」
というので、今度は僕が横になった。彼女は僕の耳に舌をねじ込んだ。耳クンニリングスだ。世界が舌の音で包まれた。
やがて彼女は僕のおちんちんを愛でてくれた。けっして上手というというわけではなかったけれど、僕の反応を見ながら、側面攻撃を多用してくれた。
僕のどこが良かったのか分からないけれど、結果的には僕たちは僕たちだけの秘密を共有することになった。
最初は前から、そして「み◯」さんの要求に応じて後ろから。再び正面から向き合うと、また耳を舐められた。彼女は足を上げたり下ろしたりしながら「イク!イク!イク!」状態になった。最後は舌で舌をベロベロしながら、僕は射った。
僕たちはお茶を飲んだ。
「タダだからどんどん飲んでね!」
彼女は僕の肩に頭を乗せて、僕との自由恋愛がいかに素晴らしかったかを説明した。平和なひとときだった。
もう一度風呂に入り、僕たちは服を着た。2回目のコールが鳴ったが彼女は急ぐ様子もなく、会話をしながら服を着ていた。
まとめ
その昔、「天然ボケ」という言葉があった。「あれ?天然バカだったかな?」と曖昧なくらい昔のことだ。「天然ボケ」以外に「天然〇〇」という言葉がなかったので、いちいち「ボケ」と発音するために消費するカロリーがもったいないという理由で、現在では「天然」と簡略化されている。
「み〇」さんは「天然おじさん殺し」だった。本人は意図せず、毒にも、癒しにもなる。あれが毒だったのか、癒しだったのか僕には分からない。
彼女は服を脱ぐのを手伝うとか、そういう細かいサービスはしない。でも、あのキャラクターなら、定型的サービスはしない方がいいと思った。「桃源郷!」なんて言っちゃう彼女だけれど、「天然ボケ」じゃない。会話のテンポが心地よかった。自分のことを喋りすぎず、相手のことも喋りすぎず、自然なありふれた話ができる方だった。
いつの間にか、「み〇」さんはMomoのランキング7位になっていた。そっか、あの接客は僕だけにしてくれたわけじゃないんだね。そう思ってしまった。僕には毒だったみたい。
5段階評価
総合満足度:5
費用対満足度:4
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:4(可愛い)
スタイル:4(均整の取れたスタイル)
サービス:4(技は素人、接し方は手練れ)
嬢の印象:人懐っこい
写真とのギャップ:ない
小動物系のかわいい子です。ベタベタするあの子もプラチナの大学生もチナスキー氏と同じタイミングで入ってます。嗜好が似てるのかな。不思議です。この子も中が良かった。
チナスキーさん
ご無沙汰しております。
このかたの記事あったのですね。
記事の通り良い方でした。
人気なのも分かりますね。
他にも何人か、チナスキーさんの記事にある方に入っているのでコメントしてみます。
下田さん、これまたお久しぶりですねー。元気にされていましたか?コメントいただいてとても嬉しいです。相変わらずの嗅覚というか、良い方に入られますね。