こんにちは、チナスキーです。
今回が吉原270発目の記事です。
寒いですね。ほんのちょっと前に新年のご挨拶をしていたと思ったら、もう恵方巻きがどうのこうの言っているではありませんか。年を取ると時間が経つのが早くてしかたありません。
世の中の水商売は12月忙しくて、新年も忙しくて、成人式が終わると急に暇になるものですが、吉原はどうなんでしょう?私が先週の日曜日に吉原に行ったときは、客でごった返していました。
今回は久しぶりのEXE(エグゼ)です。フドウ氏にお会いしたくなって行ってきました。実は年末の忙しさでレポートを書きそびれてしまい、ところどころ記憶が抜けています。でも、とても綺麗な方でした。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:65,000円(110分)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:休日夕方頃入店
待ち時間:10分
混み具合:他に1人

Photo by freestocks.org
お店の雰囲気と店員さん
送迎者を降りて店に入ると、フドウ氏がいた。あの忘れえぬシルエット、武蔵丸のような優しげな瞳。今では店長(違うかも?)らしい。2つある案内部屋の手前に入った。先客が1人。
この店は、案内のときにビジネスパーソンが迎えに来る。先客の女の子が入ってきて、その男を連れて行った。ジロジロ見るのもアレなので、顔を下に向けて視界ぎりぎりのところで彼女のお顔を捕捉した。普通の女の子だった。
案内部屋にいるのは私だけになった。壁際にある風俗雑誌を見たかったのだが、ビジネスパーソンが入ってきたら恥ずかしいので我慢した。そんな風に葛藤をしているうちに、店員の大きな声が聞こえてきて、すらっとした女性が入ってきた。彼女が予約をした「ゆ〇」さん(T164cm B86(D) W56 H85)だった。
女の子
「ゆ〇」さんは、ちょっとキツそうに見える美形の方だった。プロフィールに「超美形」とある。「超美形」かどうかは人によるだろうが、美人だった。「今度御社を担当させていただくことになりました」と挨拶にくれば、「〇〇商事の今度の担当者、すんごい美人なんすよ」と取引先で話題になること間違いなしである。
でも、多分好みは分かれるだろう。はっきりとした目鼻立ちと力のある瞳は、柴崎コウを思わせた。年齢は20代半ばくらいだろう。
私は彼女のお顔よりも、長くて綺麗な脚に目がいった。細すぎず、でももちろん太くない。整った形の脚だった。
サービス
我々は部屋に入った。私はベッドに腰掛けた。会話をしながら、彼女は一枚ずつ丁寧に私の服を脱がせていった。パンツ一枚になると、腰にタオルをかけられて、パンツも取られた。お馴染みのパターンだ。ワンピースのファスナーを下ろすように言われたので、そうした。彼女は下着姿になった。
均整のとれたとてもいいスタイルだった。全身がスラっとしている。胸は大きくはないが、小さくもない。ベッドに座る私の両膝に手を乗せて、彼女が近づいてきた。美人の顔が近づいてくると、緊張する。
私は若干仰け反った。「ゆ〇」さんは私の葛藤などお構いなしに、どんどん顔を近づけて最終的にキスをしてきた。
ズズズー
ミーの唾液を吸ってる?
そんな誤解をさせるくらいの「ズズズー」音を響かせて彼女は私にキスをした。舌と舌が交わりあっている。それくらい口と口が交錯している状態で、1mlの唾液も吸わずにここまでの「ズズズー」が出せるものだろうか?そんなことを考えながら、口を吸われるままにしていた。
キスから彼女の舌は下降していき、人々が息子と呼ぶ存在を舐めた。私は「ゆ◯」さんの背中に手を回してブラのホックを外した。彼女が立ち上がり、私に下着を脱がさせた。胸は美しく、お腹の出ていない見事なプロポーションだった。
「ゆ◯」さんに寝るように促されて、仰向けになった。フェラチオが続いた。風呂屋の外なら近寄りがたい雰囲気の美人が息子を口に入れる姿を、そうとは悟られないように見ていた。
やがて彼女は体の向きを変えて、私の眼前で跨った。目の先にオマンコと尻の穴が見えた。他に選択肢がないので、クリトリスを舌でタッチした。首を起こして舐めていると、だんだん「ゆ◯」さんのオマンコが近づいてきた。私の顔に近づくと言うよりも、舌にオマンコを押し付けてきた。顔を引くと、その分オマンコが迫ってきた。女の性器に口を押さえられるという幸せを味わった。
細かいいきさつは省略するが、「ゆ◯」さんと私は自由恋愛関係になった。自由恋愛関係になったからには、彼女は息子の烏帽子親になりたいと言った。ささやがら元服の儀を執り行い、彼女は烏帽子を息子に被せた。これで息子も立派な大人である。
正直なところ、記憶が曖昧でその先のことはよく覚えていない。外見と比べると、彼女はオープンな性格のようで、反応が大きかった。私が宣言をせずに射くと、足を腰に回して、「どうして射くって教えてくれなかったの?」と攻められた。
教えた方がいいのですか?
「そっちの方が盛り上がるから」とのことだった。
我々はお茶を飲みながら休憩をした。話してみると、彼女は気さくな方だった。昼の仕事をしたことがある人の話し方だった。
休憩が終わるととりあえず、体を洗われて風呂に入った。彼女は浴槽の向かい側に座った。中途半端に時間が余っていた。
マット運動をするか?というオファーがあった。せっかくなので受けることにした。あお30分も残っていないから、運動完了に到達するのは無理だろう。
私が仰向けになるとローションをかけられ、背中の上を彼女が動き回った。背中を舐められ、尻の臀部を舐められ、ケツの穴まで舐められた。こんな綺麗な人がと思うと、感動を禁じ得なかったがサラッとしたものだった。
烏帽子を被りなおして2回目をしたが、途中でコールが鳴った。彼女は「ごめんなさい」と言った。「いえ、全然大丈夫です」と私は答えた。
風呂でヌルヌルを落としシャワーを浴び、服を着た。階段の下でフドウ氏がクリクリした瞳で迎えてくれた。
まとめ
接客、雰囲気、外見等のひとつひとつは良かったけれど、全体を通してみるとこれといった特徴のないセッションだった。とはいえ、高級店に行く客が期待するものは基本的に満たしていた。上の内容を見て十分盛りだくさんと言う人もいるかもしれない。そもそも高級店でも、眩暈のするような官能の世界を体験できることの方が少ないのだ。
「ゆ〇」さんは第一印象は「キツそうな美人」だったが、きちんと会話ができる大人の女性だった。出勤が月に1回あるかないかなので、慣れたら変わるのだろう。
年に何十回もソープに行く人には物足りないかもしれないが、綺麗系の女性が好きかつルックス重視で、でも接客もちゃんとしている方がいいという方にはおすすめできる。
5段階評価
総合満足度:3
費用対満足度:3
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:4(キリっとした美人)
スタイル:4(モデルスタイル)
サービス:4(しっかりサービス)
嬢の印象:脚が美しい
写真とのギャップ:スタイルはHPの画像のとおり。顔は写真を見ていないので分からない。
凄い回数ですね。270回・・。ほかの地域や、blog始める前に行った方々なども合わせると500人斬り近いでしょうか?ちなみにチナスキー様の生涯最高ビジネスパーソンは?
盛さん、外部ライターの方の記事も含まれるので、私が270回行ったわけではないですよ。500人に達しているかどうかは、よく分かりません。数字を数えるのが苦手なのです。
生涯最高のビジネスパーソンは、別途検討していつか記事にしたいと思います。記事作成のヒントをいただきありがとうございました。