こんにちは、チナスキーです。
暑くなってきましたね。ソープ客としては、自分の匂いが気になる季節です。
さて、2週連続になってしまいましたが、今回も吉原の格安店「プラチナステージ」の記事です。お相手の方は・・・と思ってプロフィールを探したら、なんてこった!辞めてやがる!!!
ソープブログの辛いところです。情報の足が早すぎるっつーか、お客様にご提供する前にダメになっちゃうんだからね。風俗ブログが「ブログ界のサワラ」と呼ばれる所以です。すぐに傷んじまうんですよ、サワラの刺身って。。。
ご参考までにお相手の方は、「あ〇」さん(T164 B90(F) W57 H87)という方です。ビートゥゲザーの「鈴木亜〇」さんと同じお名前です。結構、店を転々とされている方のようですね。恐らく、またどこかで働かれるのではないでしょうか。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:18,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:9時~24時
入店時間:平日夕方入店
待ち時間:10分
混み具合:他に2人

Photo by Alexander Popov ※モスクワの街並み。好きな画像。
お店の雰囲気と店員さん
もう何回も来ているので、感想は特になし。今回は「キン肉マン」が置いてある方の店舗だった。ご案内前は他に客がふたり、帰りは4人いた。
女の子
え?ハーフ?と思った。金髪の写真が印象的だったのでギャルな方が出てくると思っていので、ちょっと面喰らった。ホリが深いわけではないけれど、とにかく色が白い。体つき、顔の形もアッチの人っぽい。私は目測でロシア人の血を引いていると断定した。戦艦大和対バルチック艦隊だ。
でも、後から聞いたら彼女は純日本人だった。日本が単一民族国家ではないことを彼女は証明していた。
まあ、しかし。残念なことに彼女は私のタイプではなかった。無表情な人のようで、彼女の目は我々の出会いの奇跡を祝していなかった。
部屋に入っても、挨拶したのかしてないのかはっきりしないままに彼女は私の服を取りはじめた。まったくの無言ではないが、ほとんど話さない。キツさはないので、話しかけやすいが、何を考えているのかサッパリだ。というか、若干心吉原に非ずといった気配だった。
ポツポツと話しながら、彼女は服を脱がせていった。全部取られると、服を脱がすように言われた。服を着た状態でも体のラインが主張していたように、巨乳だった。当然ながら、真っ白である。綺麗ではあるが、綺麗よりもエロい。倉多まお様的なおっぱいだ。ムッチリしていて、ケツがでかい。全体的に大柄なので、あなたがスリムな女性が好きならきっとそこそこのダメージを受けるだろう。
それにしても、立派なお尻だ。間違いなくハーフかクォーターロシアンだ。お顔から想像するに20代後半くらいだろうが、肌のどこにもシミがない。
少しちょっかいを出してみた。足と足の間に指を伸ばすとウェットになっていた。彼女は白いお顔を真っ赤にしていた。あまりに早く出来上がっているので、こいつはウェトラってやつに違いない。
風呂に入ろうと言うので私は彼女に従った。
サービス
股が割れたイスに座ると「あ◯」さんが、私を洗った。途中で自らの胸に泡を乗せて抱きつかれた。柔らかい女のボディを浴びているような感覚があった。
風呂に入ると彼女はイスに座って自分を洗っていた。シャワーを浴びるときに顔を上に向けて背筋を仰け反らせていた。おっぱいが斜め45度に向かってピンと伸びていた。なんちゅー肉感的でエロいな躰なんだ。体を洗い終えると彼女も入ってきた。歯磨きタイムはなかった。
「舐めていい?」
そう聞かれたので、私はお願いしますと答えた。無言のまま、我々はバルチック艦隊対潜水艦のバトルを繰り広げた。彼女は相変わらず無表情ではあったが、隅々まで行き届いた戦術を見せてくれた。
それが終わって、ボソッと、
「固くなったね」
とやはり無表情で言った。顔が真っ赤だ。つまり、のぼせていた。私ものぼせていた。お湯が熱かったのだ。
風呂を出て、ベッドに横になった。彼女は一度ベッドの脇に座ったが、すぐに覆いかぶさってきた。キスはない。彼女の舌は私の乳首に着弾した。丁寧にそこを舐め、タマに入り、上に伸びているモノに至った。丁寧なフェラチオだった。彼女の体は私の左足の上に乗っているので、チングリ返れない。おまけに足にタオルがかかっているものだから、膝におっぱいを感じるという、ささやかな悦びも味わえなかった。
ひととおり仕事を終えると彼女の顔が上がってきた。唇にチュッとキスをされ首筋や顎下を舐められた。我々は完全に抱き合う格好になった。温かく柔らかかった。背中の肌がスベスベだった。
「あ〇」さんはお仕事を終えると私の横に仰向けになった。だから私が彼女を攻め立てた。舌足らずな話し方をする彼女だが、例の時の声は可愛いらしかった。
そこら中に舌を走らせて、最後に足と足の間に辿り着いた。陰毛をわずかに残したオマンコの中に指を入れて、時間をかけて動かした。ずっと動かした。最初は内角45度くらいに開かれていた彼女の足がだんだんと開いていき、最終的にはほぼ180度になった。彼女は足を180度に開いた状態で腰をクネクネさせていた。ヌレてる彼女のダンシングヒップ。私の指はどんどんと滑っていった。
おおぉぉぉ!まさに寝股にウォーター!!!
指から手の平まで分泌物に覆われていた。さっきのはウェトラじゃなかったんだ。ウェトラと自然分泌液の違いも分からないなんて、私は霊長類失格だ。上野動物園に行って霊長類免許を返上すべきかもしれない。
テカテカひ光る自分の手を見て、私の中の欲望も最高潮に達した。我々は軽く話し合いビトゥゲザーしようぜということになった。液を直接浴びたり、浴びせたりしないためのレインコートを被せ、ビトゥゲザった。潤滑感がすごい。ヌメヌメだ。
顔を近づけるとキスをされた。舌が入ってきた。NGではないらしい。
我々は物理的に相性が合ったのか、彼女の器が優れていたのかあっという間に快感が押し寄せて短時間で終了。その後もくっついていた。あたたかく心地が良かった。「あ◯」さんは優しく私の背中をさすってくれた。
抜くと彼女の股はべったりと白い液が付着していた。ハっとして自分のモノを見ると、我が液はビニールにしっかりと包まれていた。要はそういうことだ。
時間が少し余っていたのでお茶を飲んだ。ビードゥゲザ効果なのか、彼女はセッション前半よりも明るく、よく喋った。表情豊かになっていた。
我々はもう一度風呂に入って服を着た。コールをすると彼女は私の方を向いて唇を突き出した。我々は挨拶をして部屋を出た。
まとめ
真っ白な肌がとても綺麗。反応も素晴らしい。スタイルも世間一般の「いいスタイル」ではないが、ムッチリしていて男受けする体形。とくにお肌の美しさを否定できる人はそうそういないと思う。でも、何を考えているのかまったく分からない雰囲気が私は苦手だった。業界に慣れている、擦れた空気が滲み出ていた。
ほら、その、何ていうの・・・もうちょっと、おじさんのこと構ってあげる的な会話とか仕草がほしいじゃないですか。地雷とかサービスが悪いというわけではなく、料金を考えるとむしろ平均以上なのだけれど、少し気だるそうだった。もっとハツラツと接客をすれば印象が変わると思う。
なお、写真は写メ日記の写真と同じだった。ここが悪いという部分はあまりなかったけれど、「これが良かった!」という部分もなかったかな。あ、でもお肌と綺麗で大きい胸と反応は・・・
5段階評価
総合満足度:3
費用対満足度:3
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:3(好みではなかった)
スタイル:4(エロい)
サービス:3(普通)
嬢の印象:肌が綺麗
写真とのギャップ:写メ日記の写真と同じ
この女性は以前下記レポートが有った女性です。
ハニーカンパニーを退店後、いくつか店を転々としていますよ。
2016.11.02 4
ハニーカンパニー 4回目(吉原) – 硬い表情だったのが、事後に急に親密に
なかぞうさん、うそ???違う人でしょう?って思ってネットで検索してプロフィールを比べたら、共通点多いですね。でも、2年半前とはいえ、同じ人だったら気付くと思うんだけど。。。全然雰囲気違ったし。。。
チナスキーさん
コメントありがとうございます。
彼女、6/14にハニーカンパニーに復帰されるそうです。写メ日記アップされているのでご確認下さい。
春○○おり さん です。
プラチナの「あ○」さんと同じ女性のハズです。
なかぞうさん、確かに復活されていますね。あの写真はよく覚えています。