こんにちは、チナスキーです。
お友達がコメント欄に書かれた情報によれば、先週記事に書いたビジネスパーソンの方が辞められたそうで意気消沈でございます。さらについ先日、別の店(あまり行かないお店)の新人の方で素晴らしい方にお会いしたのですが、その方も数日後に在籍から名前が消えてしまいました。
このような状況を鑑みて、ブログの名前を「駆逐艦チナスキー号の吉原航海日誌」にしようと思っております。
さて、今回の記事は吉原のMomoです。お会いしたのは「か〇ん」さん(T160.B88(E).W56.H85)という比較的新人の方でした。写真を見たら清楚っぽい雰囲気がしたのですが、実際にはイマドキの若い女の子でした。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:18,000円(60分 ※合言葉割引を利用)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:平日19時頃入店
待ち時間:3分
混み具合:他に5人

Photo by Allef Vinicius
お店の雰囲気と店員さん
案内部屋には5人の客がいた。前方の大きなテレビでは夕方のニュースがやっている。一番後ろの席に座ると隣にいた男がチラッと私の方を見た。すぐにトイレに行きマウスウォッシュで口の中を洗浄。案内部屋に戻ると、お呼びがかかった。
女の子
番号札が呼ばれて、階段の下に行った。見上げると大学生くらいの女の子が階段の踊り場に立っていた。私が上がっていくと、彼女は小声で「こんにちは」と言い、その瞬間に背中を向けてスタコラ歩いて行った。2階にあがった頃には3メートル先を歩いていた。私は早足で後を追った。地雷を踏んだかなと、早速後悔をした。
部屋に入り、ベッドに座ると30㎝ほどの距離をあけて彼女も隣に座った。挨拶らしい挨拶はなかった。「か◯ん」さんは写真では清楚で落ち着いていそうだったが、実際にはいかにも最近の若い子だった。落ち着いて見えるか、落ち着いて見えないかで言えば後者の方だ。
サービス
「部屋暑くない?大丈夫?」
彼女はぶっきらぼうに聞いた。私はドイチュ語の過去形と未来形が話せないが、彼女は日本語の敬語というやつを話せないらしい。
流れる空気を読み取って、彼女は脱衣を手伝ってはくれないと判断した。自分で服を脱ぎはじめた。彼女は何をするわけでもなく、その様子を眺めていた。こういう、自分で服を脱ぐ時に全ソープ人類が悩むことがある。
おパンティまで脱ぐべきだろうか?
隣に自分よりずっと若い女の子。こっちは、最後の砦を残すのみ。どうせ数分後には脱ぐ。しかし、服を着た女の子の目の前で自分でおパンチーに手をかけて、勃起したカリン塔とツルッツルのカメハメ頭をさらすのは大人としていかがなものであろうか?
ウジウジとしていると、彼女も服を脱いでいった。恥ずかしさなど微塵も感じさせない脱ぎっぷりで、服をポイポイとカゴに投げ入れていった。そんな彼女を見て、わたしもおパンチーを脱いだ。
彼女は服を脱ぐとすぐに目の前にある風呂場へ進んでいった。私も後をついて行った。彼女の背中ばかり見ている気がした。
中ワレの椅子に座ると先ず彼女のおっぱいに目がいった。巨乳という表現が当てはまるかは微妙だが、どちらかと言えば大きく、丸い形をしたおっぱいに、ピンクの頂が鎮座していた。色も形も申し分なく美しかった。後で彼女も言っていたのだが、よく褒められるそうだ。
彼女はさっと、最低限必要な程度に私を洗い、「お風呂に入ってて」と言った。自分の体を洗い、風呂に入ってきた。我々は他愛もない会話していた。彼女は「何それ?やばっ」と言う、まあそんなタイプの女の子だ。
ベッドに横になると、キスもされず乳首から舐められた。ほら、やっぱり。今日は失敗した日だ。ソープにおいては、毎回がギャンブルなのだ。経験値を積めば失敗しないなんて嘘である。
彼女の顔がだんだんと離れていき頭文字Fが始まった。
おや?
あなた、そっちの方は細かいところまで行き届くのね。
彼女はじっとこっちを見ながらポイントと舌のタッチを目まぐるしく変えてFを続けた。まあ、特別上手というわけではなく、普通より少し手が込んでいる程度だが、ぶっきらぼうに見える彼女がやると、深い愛情を感じる。
頭文字Fを堪能して起き上がった。彼女に顔を近づけるとキスをされた。口の中に舌を突っ込んできた。文字通り、そういうキスだった。
彼女が横になり、私が攻めた。若くて生意気そうな彼女にはナチュラルな陰毛が生えていた。里芋の毛みたいに恥丘にへばりついていた。毛深いわけではない。でも、白い肌に合って美しかった。
その少し下に舌を走らせると、少し独特な発声の声を出した。彼女の特徴だった。当初は不安だったが、彼女は嫌がることなく腹筋を縮めたり伸ばしたりしながら、私の攻めを受け入れてくれた。
そんな経緯で自由恋愛に堕ちた我々が次にやることは決まっていた。哺乳類の宿命だ。抗うことなどできようか?
彼女が「遺伝子拡散防止袋」を私に被せ、我々は最終的行為に入った。揺れるおっぱいが美しかった。キスをすれば、彼女の柔らかな舌が侵入してきた。そして、そこからずーーーーーっと彼女は僕の口腔内に舌を突っ込んだまま動かしたり、動きを止めたりしていた。彼女の右手は私の背中。こんな若い女がここまでしてくれることに、ちょっと感動した。
やがて快感が押し寄せてきて、「遺伝子拡散防止袋」にマイ遺伝子達がおおいに制御されてた。この時、ギューっとされ、顔が離すまで舌を突っ込まれていた。腰と腰が離れて、おしまいのキスをされた。彼女がティシュを渡してくれたので、私は自分で自分を拭いた。
彼女は元の最近の若い女の子に戻っていた。さっきまでの舌とギューは何かが憑依していたのだろうか。別人じゃないかと思うほどに普通に戻っていた。私だけがハアハアと息を切らしていた。
体をもう一度洗い、今度は1人で風呂に入る。服を着ると彼女は受付にコールをした。もちろん最後のハグなんてない。ドアを開けて、「靴ベラ要る?」と聞くだけ。
「じゃあねー。気をつけてー!」と手を振って彼女は笑顔で私を見送った。
まとめ
いかにもこの系列にいそうな、素人っぽくておじさんに受けそうな女の子だった。肌と胸がとても綺麗だった。
お顔はあまりタイプではなかったが、男性人口の半分以上は可愛いと言うだろう。彼女の素晴らしいところは、「オッサンとなんてマジありえないんだけど」と言ってそうなのに、深いレベルで受け入れてくれるところである。あの最初の無愛想な態度があってこそ生まれる悦びである。
あの舌はそれほど特別激しいというわけでもないのに、妙に印象に残っている。
ただひとつだけ。
タバコの匂いは気になった。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:3
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:4(可愛い)
スタイル:4(スタイルが良くて胸が綺麗)
サービス:3(普通と”ちょっといい”の間)
嬢の印象:ぶっきらぼう→そこそこ濃厚
写真とのギャップ:2枚目のアップの写真が実物に近い
楽しいセッションでなによりでした。
無愛想→濃厚というのは私も以前この店で出会ったBPでいました。
全ソープ人類の悩みは、私なら全部脱いでしまい、ついでのBPの服も脱がしてしまいます。
それか、さっさとシャワーにいってしまうかな。
若い頃には出来ませんでしたが、40を超えるとずうずうしくなってきました。
たばこ臭は気になりますね。
接客中は吸わないと言っても、吸わない人には分かってしまうです。
出来れば喫煙者かどうかでキャストのページを分けて欲しいくらいです。
けむぞうさん、コメントありがとうございました。在籍表を色々フィルターしてほしいですよね。スマホだと多すぎて見れない。