ソープで失敗したら早く帰ろう – 吉原アクアパレス

チナスキーです。

コロナウィルス心配ですね。あと1~2週間が正念場みたいなことをお偉い方々は言っていますが、実際はこの緊急事態的な雰囲気はいつまで続くのでしょうか。こんなご時世ですから、高級店であっても「最初に体を洗ってください。その方が安心ですよね」と女性に伝えて自ら風呂場に行けば、客としての(≠男としての)株が上がること間違いありません。ぜひ実践してみましょう。親しき濃厚接触にも衛生あり、です。

さて、今回はアクアパレスの記事です。前回の出会いで気を良くした私はお店の方に裏を取ることもなく、「どっちに転んでもネタになる」というブロガーにありがちな”おごり”にとりつかれ、とりわけ巨乳な方を予約してしまいました。それが今回の敗因です。ブログ書きたるもの、成功体験をして、それを独り占めすることなく皆さんと共有しなければならないのです。失敗談を売り物にするなど、なべおさみ風情の炎上芸人と同じです。どうか私を嘲笑してください。

お店データ

場所:東京吉原
支払った総額:16,000円(60分 ※ポイント割引あり)
フリー or 予約:予約
営業時間:9時~24時
入店時間:平日夜入店
待ち時間:10分
混み具合:他に3人

Photo by Nik Shuliahin

お店の雰囲気と店員さん

今回はラバーズの店舗だった。トイレが新しくなっていた。あまり覚えていないが前は和式だったか。それが今ではウォシュレット付きである。客は他に3人。とくに何も感想はない、いつものラバーズだった。

今回、アクアパレスの中でもとりわけ巨乳のビジネスパーソンを予約した。こういう場合、たいてい失敗をするのだが多分記事としてはニーズがあるはずだ。そういう言い訳を用意した上で予約してみた。

女の子

番号札を呼ばれ、部屋を出た。

階段で待っていたのは、「あっぱれさんま大先生」に出演していた当時の住吉ちほさんに似ている女の子だった。ちょっとガンタン子ちゃんにも似ていた。それと漫画「AKIRA」に出てきたゲリラの一員・チヨコさん(通称”おばさん”)にもちょっと。本記事では便宜的に「チヨコさん」と呼ぶことにする。

「どもどもどもども」

と彼女は挨拶した。彼女はこの「どもどもどもども」を部屋に入ってもう一度言い、ベッドに座って対面してからも言った。

今日は失敗だ。

そう悟った。同じ言葉を連発するのは相手に不快感を与える常套手段である。「はいはいはいはい」なんて言うビジネスマンは決して出世しないし、「いやいやいやいや」なんて言えば次の瞬間に決闘が始まると昔から決まっている。こういう言い方をする方についてもっとも深刻な問題は、彼ら・彼女らがその言い方が相手に与える不快感をまるで理解しようとしていないことである。表現を変えると、相手にまったく配慮をしていないということになる。

そんな彼女だから、自分の話しかしなかった。「今日何曜日だっけ?」「曜日感覚がなくなっちゃって。昨日も何曜日か分からない。4日くらい前まではあったんだけど。はははは」

苦痛だ。君の曜日感覚がなんだというのだ?その話題が会ったばかりの2人の心の潤滑油になるとでもいうのか?

そういうわけで、僕はまず彼女の話し方が好きではなかった。彼女が次々と語る彼女自身の話にどう相槌を打てばいいのか困惑した。それは言葉の暴力だった。窓ガラスは割れ、サンドバッグから砂がどさーっと落ちた。

サービス

彼女は僕の前に座り、片足を膝の上に乗せるように言った。靴下をひとつずつ取り、シャツを脱がせ、ズボンを下ろし、最後にパンツを取った。チンコ親父は残酷なくらいにミニマム状態だった。陰毛のジャングルに埋もれていた。自分のチンコ親父に嘘はつけない。

彼女は自分で服を脱いだ。確かに立派なおっぱいだった。色が白く、大きくも綺麗だった。お腹は多少は出ていたが、この胸の大きさだったら当然の範囲だった。あのスリーサイズを見て、この腹に文句を言うのは間違っている。しかし、目線を上に動かすと、あのバズーカーを抱えていたチヨコさんとオーバーラップする。

促されたので風呂場に行った。まずは風呂に入るように言われた。その間、彼女はローションとボディソープで泡を作っていた。その間も彼女の話を聞いていた。

声がかかって、椅子に跨る。彼女は僕の体にご自慢のクリーミーな泡を塗りたくってから僕の腕や足をおっぱいで洗っていった。正面から、背後から抱きつかれてボディ洗いを繰り広げる彼女。チンコ親父は意気消沈。かつては、ほぼ無差別に性的興奮していた親父殿。宿主が年を取るほど、正直冷酷になっていく。

泡を洗い流され、また風呂に入った。チヨコさんはローションを入れた洗面器と共に入ってきた。僕の腰を浮かせて、股間にローションをかけた。ローションを使って頭の部分をヌルヌルと刺激する。

だめだ。沈黙の性器、まったく無反応しない。

彼女はおっぱいを使って刺激したが、無駄な努力だった。僕の推測では、彼女は自分のおっぱいにある程度の自信を持っている。男という生き物はおっぱいが大好きなんだと彼女は思っている、あるいはそう願っているはずだ。

でも、違うんだ。無条件に巨乳が好きなわけじゃないんだ。

もし僕の推測が正しかったとしたら、チンコ親父は彼女の自信を粉々に打ち砕いていた。だから、ひたすら気まずかった。今のところ、僕は何ひとつ悪いことをしたわけでもないのに。

彼女はパイズリをしようとしていたに違いない。親父におっぱいを押し付けそれでも反応しないのを見て、諦めたようだ。すぐに僕の腰を下ろし、風呂の湯で洗い流した。ローションをぶっかけて、ヌルヌルにしてまたお湯に戻すという、その滑稽な行為を彼女は何を考えながら遂行したのだろうか。

風呂から上がって、チヨコさんは僕の体を拭いた。下半身を拭くときは屈んで丁寧に拭いてくれた。

ベットに横になると、彼女の胸が顔に迫ってきて、押し付けられた。柔らかい存在が顔面を圧迫した。彼女の大きな欠点は、いちいち力強く痛いということだった。この辺りもチヨコさんをチヨコさんにせしめている所以だった。鼻が潰されて痛かった。おっぱいが離れおっぱいでビンタをされる。

ここまでされても無反応。生物というものは合理的という言葉がバカバカしくなるくらい合理的で、海綿体は一切の無駄な血を集めようとしなかった。

手とローションを使って亀の頭を物理的に刺激され、ようやく大きくなった。彼女はそれを胸で包み、上下させた。その状態になっているのにこう言うのを君は矛盾と思うかもしれないけれど、どうってことないパイズリだった。

パイズリってのは精神世界の技なんだ。何を言っているか分からないって?つまり、こういうことだ。それまでの行為や言動が萎えさせるものだったのなら、パイズリは萎えたモノを救うことはできないってことさ。え?勃起してるくせにって?それは言いっこなしだぜ。

そんなわけで、チンコ親父は「I’m ready」の状態になった。彼女はいつの間にか、そこにカバーをかけていた。カバーをかけてから、頭文字Fを始めた。生頭文字Fはしないのか、たまたまそういう流れになったのかは分からない。多分、「できることなら生頭文字Fはしない」という希望を持っているのだろう。

彼女の接客スタイルはひとことで表現できる。

巨乳一辺倒、だ。

だから、工夫もしないし、相手の気持ちも考えない。その他のすべての技がそうだったように、チヨコさんの頭文字Fは痛かった。ゴムの服は文字通り「ゴムの服」でまったく防御になっていなかった。苦痛に耐えかねて、すぐに止めてもらった。

彼女は仰向けになって、「さあ、どうぞ」みたいなことを言った。その頃にはもう小さくなっていたチンコ親父のために、僕は彼女を攻めようとした。胸にキスをすると、手でサポートしてくれた。股間に顔を入れようとしたら、足を狭められた。肉の圧を両方のこめかみに感じた。

「責められるのはお嫌いなのですか?」

と聞いたら、

「アレが弱くて皮を剥かれると痛くなるから」

別に皮を剥くつもりはなかったのだが、攻めるのはやめた。絶対に無理だろうと思いながら、ヨレヨレのアレを入れようとした。

案の定、入らない。入るわけがない。入口で曲がるのだ。入るのを拒否してやがる。彼女は手に唾液を乗せて、アレを揉み、ほんのちょっと大きくしてから入れようとした。でも、すんなり入るほど固くはないっていないから入室拒否。これを何度も繰り返した。彼女は頑張っていた。文句ひとつ言わずに無言で努力をしていた。その無言が怖かった。彼女が頑張れば頑張るほど、僕は絶望を感じた。

それまでの言動がもう少し相手の気持ちを察するものだったら、今頃入っていたはずなのに。こんなにも苦労することはないのに。彼女の行動が滑稽に見えてきた。

ふと、鼻の奥にかすかな刺激を感じた。わずかだれど確かな不快感をもたらす刺激臭だ。それは僕たちの股間から漂っていた。アソコの匂いか・・・違う。それは彼女の唾液が発する匂いだった。そう。薄々感じていたことだけれど、彼女は口が臭かった。だから僕はチヨコさんに一度もキスしようとしなかったのだ。彼女も僕にキスをしようとはしなかった。

やっぱり君はガンタン子ちゃんだったんだね。2人ともだらしがなく、清潔感がなかった。僕は、ソープで美しいけれど口臭がするという人を見たことがない。口臭がする人は、タバコの匂いを除けば、ほぼ100%の確率でほかにも目に見える欠点があるのだ。スタイルがだらしなっかったり、会話が独りよがりだったり。大抵の場合、口臭は何か他の負の要素とセットになっている。

頑張っている彼女を眺めながら、僕は出口戦略を考えていた。もう帰りたくて仕方がなく、それを実行するタイミングについて考えていた。

「もう、いいです。今日はあきらめます」

僕はそう言って彼女から離れた。チヨコさんが安堵したのか、不愉快に思ったのか、僕には想像もできない。

「お茶飲む?」

とりあえず、頷いた。缶のお茶を渡され、即座に飲み干した。「帰りたい」というニュアンスで、風呂に入りたいと彼女に伝えた。湯船に入って、出た。お湯で体を洗った。彼女は体を洗う準備をしようとしていたが、「大丈夫です」と言ってバスタオルをつかんだ。さっさと体を拭き、服を着た。

鞄の取っ手をつかもうとしたときに、彼女は「待って。乾燥しているからクリームを塗る」と言って、ボディークリームのボトルを取り出した。僕は絶対に座るまいと心に決めていたので、立ったまま彼女がクリームを塗るのを待った。わざとか、本当にクリームを塗りたかったのか、僕がそう感じただけなのか、やたらと時間をかけてクリームを塗っていた。

死んでも座るものかと僕は心の中で言い続けた。座れば彼女のペースに引き込まれる。座ることは最後までお付き合いしましょうというモーションになる。ソープで早く帰ると決めたときは、自分のペースを貫くのが定石だ。ペースをつかまれるきっかけを与えてはいけない。

ようやく彼女も服を着て、受付にコールをした。彼女が先に出て、僕は靴を履く。我々は無言のまま階段を下りた。

「ありがとうございました」

彼女は僕の背中に向かって言った。中途半端な性格の僕は、後ろを振り向いて彼女に手を振ってしまった。

まとめ

結果的には15分くらい早く帰れた。みなさんにおすすめしたい。ソープで不快な思いをしたときは、早めに切り上げよう。何も出さず帰ってしまおう。もったいない?いや、時間の方がもったいない。

ソープが女性の貴重な時間を買うという場所であるとすれば、我々の時間もまた貴重。だから、「今日は失敗した」と思ったら帰ってしまおう。

幸いなことにチヨコさんは、最近は出勤していない。事実上退店しているのではないだろうか。顔については好みがあるので何も言えない。しかし、あのトークと”ハードな”サービスではリピートする客がいるとは思えない。出勤しないのは正解だと思う。彼女にとっても、店にとっても、我々にとっても。

5段階評価

総合満足度:1
費用対満足度:1
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:2(チヨコさん)
スタイル:3(超巨乳好きの方なら好きになると思う)
サービス:1(痛い)
嬢の印象:言葉の使い方が不快
写真とのギャップ:写真を見ていないので分からない

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13 件のコメント

  • 不本意やもしれませんが、風活者として同情の念を禁じ得ません。私も普段は近寄らないGとかHとかを選択した事もありますが、ビジュアルがどうしても許容できなかったり、ことごとくに希望を受け入れてもらえなかったり…失敗の二文字以外に言葉がみつからない事の記憶が甦ってしまいました。それが高級店ではないのがせめてもの慰めでしたが。
    しかし練達者にしてコレとは、まこと風活は難しいですね。

    • 青の9号さん、いつもコメントありがとうございます。風俗は自分のコントロールが大事ですね。同じ失敗を繰り返しているのに、「今度の子は違う!」と言い聞かせて結局同じ失敗をしてしまいます。自分で作ったルールは決して破らない。これが大切だと思います。そう思っても失敗してしまう。

  • いつもありがとうございます。
    いつもと違う行動(冒険欲求)よくわかります。大抵失敗しますが…

    レポートの
    “同じ言葉を連発するのは相手に不快感を与える常套手段である。「はいはいはいはい」なんて言うビジネスマンは決して出世しない”
    部分、その通りだと思います。ウケました(笑)

    • bさん、コメントありがとうございました。失敗があるから、成功の価値がある、ということにしましょう。

  • すばらしいレポートありがとうございます。この記事の直後からチヨコさんと思しきビジネスパーソンが出勤されてますね。コロナと併せて警戒レベルをあげたいと思います。

  • 楽しみに読ませてもらっています。

    >ソープで不快な思いをしたときは、早めに切り上げよう
    私、実践しています。
    下手にやられてしまうと、泥水でも飲んだみたいで後引きます。
    サウナで2回洗体して、帰宅して1回、計3回洗っても染み込んでる感がしたりします。。。
    こういう時に受けた店からの対応を書いておきます。
    1)慌てて状況を聞いてくる店
    一部返金
    ポイント付加
    鉄板ランカーを割引で即、つける
    店長が名刺を出し以降の担当を申し出る
    店長謝罪(時間の無駄で意味無)
    2)スルーのまま

    地雷とに取られる時間で、他の店のいい子に入った方がいいと思います。

    • 空冷単亀頭さん、はじめまして。コメントありがとうございました。そんな対応してくれる店もあるのですね。私は、今まで店長さんっぽい方から、「早くないですか?どうされましたか?」と言われ、事情をお話して謝られたくれで、それ以外は何もなしでした。「後引く」というのはよく分かります。そこにいればいるほど不快になって、「もったいない」という気も起きないんですよね。

    • >口臭は何か他の負の要素とセット
      そう思います。
      意識の問題なんだと思います。
      美人で口臭人はいますけど、
      美しい人ではいないですね。
      イケメン口臭問題と同じなんだと思います。
      お顔良くても、歯垢だらけっています。
      私でさえ、予約入れた日の朝食は軽くして、
      予約時間から2時間切ったら食べないです。
      それが礼儀だと思うんです。
      意識の高いキャストさんはラーメンなんか喰わないし、
      定期的に歯科医でクリーニング受けたりしています。
      だから、口臭人は他の面でも・・・となるんでしょう。
      ダメな店のボーイの前歯って無いし、ヤニ色ですね。。。

      • 空冷単亀頭さん、私も2、3時間切ったら何も食べないです。というか、何となく食べる気分にならない。だから、2時とかの予約だと、昼食の機会を逃します。清潔感のないボーイさん、たまにいますよね。。。

          • 私は三ノ輪駅の立ち食いそば屋か浅草駅の地下の立ち食いそばを使います。

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