こんにちは、チナスキーです。
今年も残り2ヶ月を切ってしまいましたね。2020年なんて昔はアニメか映画で出てくる近未来の時代だと思っていましたが、私は昭和なソープに通っています。1月頃でしたっけ?コロナのニュースが出始めの頃は、「どうせすぐ終わるんだろ」と思っていましたが、年末までここまで生活に影響を与えるなんて思ってもいませんでした。
しかし、吉原に行くと送迎者やタクシーが行きかっていて、見た目には以前と同じですね。出勤の数も以前と同じくらいですし。3月頃は店舗数が半分くらいになるとか騒がれていましたが、吉原の通りを走る車や新しい店の看板などを見ていると、「ああ、よかった」としみじみ思います。ぜひ皆さんも5月から夏くらいまでの様子を思い出しながら、吉原界隈を散歩してみてください。主に高級店と紹介喫茶の呼び込みが風情をぶち壊してきますが。彼らも必死なのでご容赦ください。
さて、今回はEXEに行ってきました。今回は顔見せではなく予約です。ちなみに、前々回の記事で顔見せをしたときにとても美しい人が出てきたということを書き、「美しい人って誰?」というお問い合わせをいただきましたが、あの方は退店してしまいました。あの後しばらくして在籍から消えたので、結果的には入らなくて良かったです。
今回の方は超のつく癒し系の方でした。まじベホマです。詳細は以下をご覧ください。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:60,000円(110分)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:平日夜入店
待ち時間:10分
混み具合:他に0人
お店の雰囲気と店員さん
店に入ると手に消毒液、首に検温センサーを当てられて案内部屋に入った。そこには誰もいなかった。料金を払うと、トイレに行ってマウスウォッシュをする。部屋に戻りテレビを見ながら、彼女を待った。
やがて扉が開かれて、スリムな体形をした、髪の色が明るめの女の子が入ってきた。彼女が今回予約した「か〇る」さん(T160cm B84(D) W56 H82)だった。
女の子
「か〇る」さんは色白の綺麗な方だった。彼女のプロフィールを見てほしい。ソープビジネスパーソンとしてはかなり特異な本業をされている。ルックスはその肩書きに負けない美しさがあった。年齢は20代前半。若い頃のではなく、今の森口博子をぐーーーんと若くしたようなお顔だと思った。
彼女は明るい笑顔で「こんにちはー、お待たせしましたー」と言った。プロフィールにある出身地の方言が柔らかく響く。彼女は僕の手をしっかりと握って部屋に連れて行ってくれた。
「さ、ベッドに座ってください」
彼女はゲストを案内するように(実際にそうなのだが)、僕をベッドに座らせて、自分はゲストの正面に正座して挨拶をした。「か〇る」さんはとても明るい態度で接しつつ、気を遣ってくれていることが言葉の節々から伝わってきた。
サービス
挨拶を済ませると、いきなりキスされた。そっと唇を合わせ、舌が入ってくる。舌で舌を舐められ、唇を舐められる。こんなに若くて可愛い子とチュウできるなんて、じっちゃん、オラ幸せものだ。
彼女はキスをしながら、僕のシャツのボタンを外していった。さすがに袖口のボタンは取れないらしくて、唇が離れる。シャツをハンガーにかけると戻ってきて、またキス。Tシャツを脱がされると、またキス。そのままズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろす。ズボンをとって畳んでカゴに入れると、戻ってきてまたキス。こうしておじさんの心は溶けていった。
僕のズボンを下ろすと、彼女はそこにタオルをかけてパンツまでおろした。そして再びキス。キスしながら遠巻きに、遠慮がちに僕の股間を触る。僕は彼女の細い腕を触った。
お肌がすべすべやぁ
彼女自身がチャームポイントとして挙げているように、「か〇る」さんの白いお肌はツルツルだった。威力の高いお肌だった。
彼女がニコっとしながら「脱がせて」と言いながら後ろを向いた。僕は恐れ入りながら背中のファスナーを下ろした。ドレスの下は品の良い下着だった。彼女はスタイルがとてもいい。胸は普通サイズだけど、形がとても綺麗。そして弾力がある。お腹はまったく出ていないし、足も細い。抜群に均整の取れた体形だった。
下着姿になった彼女は僕の首にそっとキスをして、そこから乳首を舐め、頭文字Fを始めた。彼女の接客を受けた人なら分かると思う。この方の頭文字Fは、愛情たっぷり。優しくて、あっちを舐めたりこっちを舐めたり、気を遣ってくれている頭文字Fだった。
尽くされるってこういうことなんだ。生まれて初めて人の愛に触れた気がした。
「その体勢は辛いでしょう。横になって」
彼女はそう言って、僕に横になるように促すと、自分で下着を脱いだ。仰向けになると、またキスをされた。言語道断な舌の柔らかさと温かさが舌から伝わってくる。皆がキスにこだわる理由がよく分かる。
彼女は僕の乳首を舐めて、再び頭文字Fを始めた。懸命な眼差しで僕を見ている。この方の美点は、一生懸命やっていることだ。舌と唇の一挙一動でそれが伝わってくる。「か〇る」さんの舌がゴールデンボールズを舐めた。僕は少しオーバーに反応した。その反応に呼応して彼女は執拗なゴールデンボールズ攻めを始めた。吸ったり舐めたり。それから再び、亀の頭にもどって、指先でゴールデンボールズワサワサをしながら頭文字F。
もちろん、彼女はリミングなんてしなかった。風呂に入る前のリミングなんて望むほうが間違っているんだ。
ひと仕事終えると、またキス。彼女は股間に僕のチンコ親父を挟み、騎乗位の体勢で前後に揺れだした。なんちゅートラブルメーカー。おじさんを苦しめて楽しいのだろうか。
整えられた、しかしゴワゴワした陰毛の感覚が心地よかった。それと、おっぱいが美しかった。
あまりそれをやられると、余計な願望が生まれそうだったので僕は彼女を攻めることにした。毛もアレも可愛らしかった。僕が舌やら指やらで攻めていると、「頂(イ)きそう・・・」と仰るので、一度頂点に昇っていただいた。なおも攻め続けていると、もう一度お頂(イ)きになった。
ひととり攻めて、いよいよアレをExecuteする時間になった。「カメノマスク」を装着してもらい、仰向けになっている彼女にもぐりこむ。
反応が良くてね。お肌もお顔も綺麗な女の子がいい反応をしてくれるとおじさん嬉しくなってきちゃう。チナスキー興奮の証である座位も発動した。ぎゅーっと抱きしめられた。幸せだった。
正常なポジションに戻ると、揺れながら濃厚なキスをされる。そのまま加速していって、おじさん射ってしまった。そうしたら「お疲れさま」のキス。
ドリンクを飲みながら、しばし休憩。彼女は私の足に足を乗せて、横から密着してきたり横からキスをしたり、ちょっかいを出し続けた。こんなみすぼらしい私のために。
お話がひと段落して、風呂に入ることになった。話している雰囲気では「か○る」さんは、すれたところがまったくなく、ビジネスを感じさせない接客をしてくれるのだけれど、プロの女性らしく胸や股間を使って体を洗ってくれた。彼女の素晴らしいところが、一生懸命な接客姿勢だった。気を使ってくれるし、あきさせないように工夫をしているのが伝わってきた。
風呂に入ると、彼女も入ってきた。正面から迫ってきて、キスをされた。なぜか私は後ろに仰け反ってしまったのだが、彼女は、あるいは彼女の唇は押し倒すように向かってきた。
「ちょっと準備するから待っててね。まだ慣れていなくてあんまり自信ないけど」
どうやら彼女はマット運動的なやつをするつもりらしかった。残り時間は中途半端でたいていのビジネスパーソンはベッドで済ませようとするのだが、こちらからお願いをしなくてもマット運動的なことの準備を始めた。
「はい、じゃあ足元に気をつけてこっちに来て。最初はうつぶせになってね」
差し伸べられた手を握って、弾力のあるそこを踏みながら、うつぶせになった。温かいローションが背中に流され、彼女の唇が私の背中を這っていく。陰毛のジョリジョリかんと、乳首のお豆感が背中にジンジンとくる。マット運動的なことなんてしないだろう、と思っていた私は改めて彼女の真摯な接客に感動した。
時間が短かったので、プレイの流れは簡略的だった。リミングなんてまったく想定をしていなかった。こりゃ、体にええわいと思いながら、ヌルヌルと「か○る」さんの体温と肌を味わっていた。
マットのときのリミングと言えば、うつ伏せになっている状態で後ろから腰を上げられて、そこからリミングというのが一般的なパターンだ。しかし、彼女は私がうつ伏せになったままの状態で、私の尻の割れ目に舌を突っ込んできた。うつ伏せになっていたから、完全に不意打ちだった。突然、私の尻の穴が柔らかい感触を補足した。ごく短い時間だったが、それは素晴らしいリミング体験だった。
仰向けになって、頭文字F。彼女はどこからか取り出した「カメノマスク」を施してくれて、2回目が始まった。ただでさえ、2回目は無理なのにこんな不安定かつ摩擦係数の低い場所で完了するはずがない。半ば義務的に上下に動いていたが、途中で疲れた。試合放棄。
「中途半端なことをさせてしまってごめんなさい」
なぜか彼女が謝った。いえいえ、そんな謝らないでください。こちらの体力がないだけなのだから、と私は説明した。風呂に入ってローションを落としてから、体を洗ってもらった。インターホンが鳴った。
あっという間の110分だった。
まとめ
いや~、ソープって素晴らしいですね~。
文句のつけようがないセッションだった。EXEで会ったビジネスパーソンで印象に残っているのが下の2人だけど、「か○る」さんは私の中でNo.1かNo.2だ。
もうずっとチューチューしてきて、お肌ツルツルだからヒーリング効果抜群だ。歩くパワースポットだ。あんな子と一緒にお風呂に入れるだけで奇跡なのに、舌を交わらせながら服を脱がしてくれるのだから、人生にそれ以上何を望めばいいのか分からない。
高級店のビジネスパーソン向けに接客の講師をしてもいいのではないかと思う。皆があれくらいの接客を目指せば、格安店との違いがはっきりするのに。
5段階評価
総合満足度:5
費用対満足度:4
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:5(綺麗)
スタイル:4(5でもいいかも)
サービス:5(まさに恋人接客、おじさんメロメロ)
嬢の印象:お肌が綺麗
写真とのギャップ:顔写真は見ていないけれど、スタイルはプロフィール写真のとおり
チナスキーさん。
初めまして。白玉と名乗らせて下さい。
最近こちらのブログを知り、文才に驚愕しつつ過去記事を読ませて頂いています。
ベホマ系女子、良いですね。外見もシドーでは無く女僧侶だった様で素晴らしいです。私は風俗経験浅いですが、やはりルックスやスタイルよりも接客態度が良い方が思い出として残っています。
貴重な体験談ありがとうございます。
白玉さん、コメントありがとうございます。まだソープで遊びはじめて間もない方でしょうか?ソープ遊びのお役に立てば幸いです。
チナスキー様
いつも楽しく拝見しています。中々の良嬢のようで、俄然後追いしてみたくなりました。
EXEはよく利用しているのですが、お気にの嬢はすべてチナスキーさんの後追いです(笑)。
もう退店された り〇さんや か〇んさん、現ランカーのか〇でさんといい、このお店は嬢のレベルは高いように思います。
ボーイさんはちょっと・・・なんですが(-_-;)
たいしょーさん、おおー、EXEヘビーユーザー。いいですね~。確かにレベルは高いかもしれませんね。以前ブログで記事にしたゆ〇さん、か〇でさん、景〇さん、今回のか〇るさん・・・他にも何人か優秀な方がいらっしゃるそうなので、今後もご期待ください。ちなみに、ボーイさんは私には普通に見えます。