こんにちは、チナスキーです。
先週、金曜ロードショーで「タイタニック」が放送されていたようですね。Twitterでやたらと「タイタニック」という言葉が目立ったのを見て知りました。僕と社会はTwitterで繋がっているのだと改めて思いました。ところで、「タイタニック」といえば「パイパニック」というパロディエロビデオが有名ですが、そのキャッチコピーにこんな言葉があります。
アナタも股間がデカプリオ。
男ってバカですねー。
話が180度変わりますが、5月29日の夜に竹内まりや様のライブ映像の配信があります。めちゃめちゃ紛らわしいのですが、Live(生)の配信ではなく、昨年の無観客ライブの映像を配信するそうです。4500円。「聞いてなかった」と後から文句を言われても困るので予めお伝えしておきます。
さて、ようやく本題です。今回は吉原のMomoに行ってきました。予約したのは「響○」さん(T168.B88(E).W56.H84)。入店された頃に写真を見てずっと気になっていました。すらっとしていて綺麗ですね~。でも、ちょっと敷居が高そうに見えますね。実際はどうだったのでしょうか?
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:19,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:休日頃入店
待ち時間:5分
混み具合:他に1人

写真とご本人は関係ありません
お店の雰囲気と店員さん
休日の午後の吉原。歩いて店に向かった。吉原の村に入ると急に交通量が増えた。送迎車と多数のタクシーが界隈を行ったり来たりしている。今日は調子がいいらしい。
MOMOに近づくと客が入って、予約がないことを告げると、すぐに出て行った。断られたようだ。
店に入るとカウンターには4枚の写真が無造作に置かれていた。料金を払い、案内部屋に入る。混んでいるのだろうと思ったら、誰もいなかった。席に座って「週刊実話」のえっちな写真を見ていると、別の客が1人入ってきた。
数分もしない内に番号が呼ばれた。
女の子
今回予約したのは「響◯」さん。彼女をひとことで言えば「綺麗系の美人」だ。口コミに「ハリウッド女優のような美人。西洋系の美人」と書いてあるが、私にはハリウッド女優にも、西洋系にも見えなかった。それでも色が白くて透明感のある方だ。黒い髪がとても綺麗。
この店で会う女の子たちよりも少し大人で、お姉さんの雰囲気があった。20代後半くらいだろうか。色気がある。体のラインが分かるピタっとしたワンピースを着ていた。その姿がエロオーラを放ち、階段をあがる後ろ姿を見て、私は勃起した。
ちょっと高嶺の花的な風貌の彼女だったけれど、接客態度はとても気さくだった。にこやかで、ベッドに座る私に正面からすり寄るように抱きつかれると、服を脱がされた。ワンピースの胸の膨らみがえっちだった。童貞ならイチコロだろう。
サービス
彼女は私の服を手際良く全部脱がせた。タオルもかけなかった。その所作から、面倒で意味のないことが好きではない、ストレートな方と見受けられた。
彼女は自分で服を脱ぎ、さっさと風呂場に行った。私もついて行った。
彼女にはワンポイントのタトゥーがあった。小さいけれど、気にならないわけにはいかない場所にある。
「響◯」さんはわりと豪快な手つきで私の下半身を洗ってから抱きつく格好で背中を洗った。
風呂に入ると歯ブラシとコップを渡される。それが終わるとイソジン。彼女も風呂に入ってきた。向き合って我々は少し話し込んだ。Eカップの彼女の胸が美しかった。
体を拭くと、最初に彼女がベッドに横になった。私も隣に寝転がった。客が先に寝て「触られて嫌な所はありますか?」なんて聞きながら、ビジネスパーソンが攻めはじめるのが一般的なパターンだ。とりあえず並んで寝転ぶという行為は、ささいな、ほんのささいなことだけれど、そこにはプライベート感があった。おじさん、嬉しかった。乾いてひび割れた心に優しい雨が降り注いだ。
横を向くと彼女が微笑んでから熱烈にキスをされた。黙っていれば多分ツンとして見える女性に激しくキスをされるのは、まさにジス・イズ・ソープだった。私たちは舌を合わせながらお互いの背中に腕を回して抱き合った。ちょうど下の写真のような格好になった。唯一違うのは彼女の右手は私のチンコ親父を握っているという点だった。

私は体を下にずらして彼女の胸にキスをした。彼女はかすかな声を出して、私の肩を擦った。Eカップの「響○」さんの胸は白くてボリュームがあった。きれいな形をしている。ピンク色の首に唇を押し付ける。舌を動かすと、「あっはん」みたいな声が聞こえた。肩に置かれた彼女の手に力が入る。
その様子からひとつの結論が得られた。「響○」さんはセンシティブな人だ。
最初に私が彼女を攻めた。白い肌に舌を滑らせた。神秘のお豆の周辺は完全に不毛地帯だった。少しくらいあった方が色気があるのに。残念だった。仙豆をいただき、その下にある超聖水が湧き出る泉に指を入れた。ゆっくり入れて動かした。彼女の腰が動く。私は体を起こして「響○」さんの表情を見た。私に見られていることに気づくと、彼女は「恥ずかしい」と言って顔を横に背けて腕で隠した。
ナイスですね~。綺麗な人が恥らう姿。黙っていればツンとして見えるような雰囲気なのに。
しばらく恥らっていただいてから、私は彼女の隣に横になった。攻守交替のサインだった。彼女は私に濃厚なキスをしてから体を舐めていき、下半身に到達した。サービスの良いビジネスパーソンの法則に「ボールイン、ポールアウト」というものがある。つまり、優秀な方はまず最初にボールに寄せていくというわけだ。彼女は私のボールズを舐め、それからポールを舐めた。丁寧なお仕事だった。人は見ためによらない。
そして、例えるなら「管理人」さんが「響○」さんになる時が来た。「抱いてくださいって・・私の方からお願いしなくちゃ、自信もてないんですか」的な時だ。
正常なポジションで揺れながら、彼女のEカップのおっぱいにキスをした。彼女はおっぱいにキスをしている私の耳を舐めてきた。顔を近づけると、唇にキスをされ、頬にキスをされた。この頬にキスをするという行為の威力をどれくらいの人が知っているのだろう?
チョメチョメが上手な人って、こういうほんの些細だけれどインパクトを残す行為ができる人のことをいうのだと思う。
やがて私は袋の中で射った。すぐに離れずにくっついたままでいた。彼女はご褒美でもするかのように、私の頬や唇に何度もチュッチュとキスをくれた。
まとめ
終わった後、お茶を飲んだり、体を洗ったりしながら我々はぺちゃくちゃ話していた。最後までフレンドリーに接してくれた。
写真や身長を見ると、とっつきにくい印象を持つ人もいるかもしれないけれど、実際にはかなり高度なイチャイチャ接客をしてくれる。優しく話しかけてくれるので風俗初心者の方でも十分に楽しめると思う。スタイルも胸が大きいのに腰周りが細く文句を言う人はいないだろう。白いお肌もとてもきれい。
あとは、タトゥーだ。ワンポイント的な小さいもので、どかーんとあるわけではない。ないほうがいいと思ったけれど、私の場合はタトゥーは大きなマイナス要素にはならなかった。タトゥーがあっても、私は彼女をリピートしたいと思っている。
5段階評価
総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:4(美人)
スタイル:4(5でもいいかも)
サービス:4(恋人のように接してくれる)
嬢の印象:美人系
写真とのギャップ:写真とは少し違うけれど同じような系統の美人
パイパニックは歌舞伎町でも昔お店があった気がします。
写真のイメージ通り綺麗な方だったようで何より。
リピートしたいくらい満足度が高かったですね。
先日、久しぶりに姉妹店に行きましたが、
(このお店では標準ですが)
脱衣アシストが無いのは寂しいですね。
けむぞうさん、脱衣のアシストをしてもらうには間の取り方が大切だと思います。