こんにちは、チナスキーです。
東京都の新規感染者数が20人前後になって数週間ですが、吉原も賑やかになってきたのではないでしょうか。先日行ったら、行きかう車の数がいつになく多かったように見えました。
先日アップしたコートダジュールの記事について、「この子、誰?」という問い合わせをいくつかいただいていますが、Twitterで私をフォローしてからDMでお問い合わせいただければお答えします。日頃、私にメールで情報をご提供くださっている方はメールでも結構です。
今回はMomoに行ってきました。予約取れるといいですね。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:19,000円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:12時~24時
入店時間:休日夜入店
待ち時間:20分
混み具合:他に5人

Photo by JillWellington
お店の雰囲気と店員さん
休みの日の夜に訪問。ホームページのスケジュールを見ると出勤人数は多かったが、カウンターに乗っている写真は3枚だけだった。ほとんど予約で埋まっているのだろう。コロナの新規感染者数が減って客が戻ってきたということか。
料金を払い案内部屋に入ると、2人の先客。早く着きすぎてしまったので「花の慶次」を読みながら待っていると、次々に他の客が呼ばれていっては、新しい客が入ってくる。やはりここ吉原でもコロナ明けムードだろうか。以前とは明らかに違う出入りだった。
時間を少し過ぎて僕の番号が呼ばた。
女の子
今回予約した「な〇さ」さんの第一印象は・・・
すっげえ、可愛い!!!
ちょい童顔で、明るい笑顔が特徴。ショートの髪が爽やかだ。挨拶をすると彼女は僕の手をぎゅっと握って部屋に行った。
年齢は20から22歳くらい。とにかく明るくて、愛嬌抜群。派手さはなくて、おバカでもなく、とても健全な明るさだった。彼女の笑顔はコロナ禍でくたびれた貴方の心を浄化してくれるだろう。
誰に似ているか?と言われると、志田未来さんを少し明るくしたイメージだ。
お話好きなようで、積極的に話しかけてきた。接客上手である。雰囲気だけは、「恋のから騒ぎ」に出演していた頃の小林麻耶みたいと言えば、想像がつくかもしれない(この感覚にはわりと自信がある)。
部屋に入ると彼女はすぐに僕にお茶を差し出した。
「とりあえず、上着をかけますねー」と言って僕の上着を脱がせてハンガーにかける。その流れで服を次々と脱がせていき、とうとう僕は腰に乗せたバスタオル1枚になった。
彼女は僕の前に立って、おしゃべりをしながら服を脱ぎはじめる。
途中で下着を僕に見せて「ほら、この模様可愛いでしょ?お気に入りなんだ(ハート)」みたいなことを言ってくる。
なんつーか、とても素直そうな女の子でおじさん、心がほぐれてきた。後で彼女が「(お客さんだったら)同年代よりも、ずっと年上の方がいい。同年代の男の子はプライドみたいなのがあるから、お互いに素直に話せない。疲れる」みたいなことを言っていたけど、あれは本音なのだろう。
サービス
「恥ずかしい」と言いながら、下着姿の彼女は僕に体を寄せてきた。僕は背中に手を伸ばしてホックを外した。
「ありがとう」
と彼女は言った。そういう人だ。下もおろしてマッパにさせた。肌が白くてとても綺麗だと。視覚から柔らかさが伝わってくる。本人は太ったと言っていたが、彼女の体形は普通以上ムッチリ以下で、標準体形の範疇におさまると思う。
「わたしだけこんな格好は恥ずかしいから取っちゃうね」と言って彼女は僕の腰にかかっていたタオルを取った。
「な◯さ」さんは僕をえっちな椅子に座らせて、僕の体を洗った。
股間を洗う時に僕の尻から裏筋を彼女の指先が優しく撫でた。
「はうあっ」
僕はすかさず喘ぎ声を出した。接客上手なビジネスパーソンがいるように、接客され上手の客というのもいる。大事なのは感謝を表現することだ。プライドなんぞ退屈な人間の言い訳だ。
感謝を伝えるのに喘ぎ声はとても便利である。何しろボキャブラリーも気の利いた言葉も要らない。女性に慣れていなくても「はうあっ」くらいの音は出せよう。
僕の感謝の気持ちは彼女に伝わったらしく、
「ここが気持ちいいんだね?」
彼女はそう言って、悪そうな顔をしながら僕の足と足の間の裏側をワサワサした。
「寒くない?大丈夫?」と彼女。
「あっ、大丈夫、うっ、です」と僕。
「じゃあ、もうちょっとこれやってていい?」
そう言って、彼女は亀の頭を撫でながら、僕の尻や玉の底辺りを優しく撫で続けた。
「寒いでしょう?わたし、もう少しこれやっていたいから、自分でシャワー浴びてて」
そう言って彼女は僕にシャワーヘッドを渡した。僕は自分の背中にお湯をあて、彼女は僕の裏筋あたりを指先で撫でていた。
僕の未来予想図にはちんぐり返しをしてリミングをされている僕がいる。
風呂に入った。イソジンを渡されてうがいをすると、彼女も入ってきた。
「もたれかかっていい?」
彼女は僕に背中を向けて風呂に入った。風呂でもたれかかる。優秀なビジネスパーソンの免許証だ。彼女は僕の手を自分の胸に持っていった。それは平和と幸せに満ちた時間だった。これこそソープのデフォルトサービスにすべき行為だ。
彼女は体の向きを変えて、僕にキスをした。ベロベロのチューだった。
「わたし、お風呂好きなの。ちょっといい?」
そう言って、僕の足を持ち上げた。僕は風呂の縁に足を乗せる格好になった。離れて見ると、随分とマヌケな恰好だったろう。いい大人が風呂に足を乗せてM字開脚してやがる。潜望鏡というよりも、陸揚げされた潜水艦だ。彼女は僕の股間深くに顔を入れ、裏筋付近を舐めた。
なぜここまで彼女が一生懸命、そして楽しそうにサービスをしてくれるのか僕には分からなかった。
ようやくそのご奉仕が終わり、「ベッドに行こうか?」と言われた。
風呂から上がって彼女に背中を向ける。背中を彼女が拭く。振り向くと体の正面を拭いてくれる。足を拭く直線に亀の頭にチュっとキスされた。この体を拭いているときの「チュっ」は優秀なビジネスパーソンの大型免許だ。
ベッドに横になるともう一度キスをされて攻められた。僕は自称「演技派ソーパーソープライター」であり、相手の反応を見るタイプのビジネスパーソンとは相性がいい。彼女は楽しそうだった。それからたっぷり攻められた。亀頭を5回舐めれば、それはア・イ・シ・テ・ルの言葉のかわり。
少しだけ時間を気にしながら起き上がると、彼女も上体を起こした。一度キスをされて、「攻めたい?いいよ」と彼女が横たわった。「な〇さ」さんは攻:守が6:4と見受けられる。ちょっとくすぐったがったが、NGはないようだった。ちなみに、毛は一本もない。時間をかけて攻められたから、僕が攻める時間はあまりなかった。
彼女はどこから取り出した防種チョッキを僕の親父に被せた。あなたのことを受け入れる、の儀式だ。
身長151㎝、小柄で若い「な〇さ」さんはとても狭かった。かなりキツい。キツいという印象しかなく、感触を愉しむ余地がなかった。それでも顔を近づけると激しくキスしてくれた。ベロが絡んできた。
間もなく、僕は果てた。そのままにしている彼女が締め付けてくる。
僕が「ウっ」というと可笑しそうに笑われた。そして、彼女が「んっ」と言うと締め付けてくる。僕はまた「ウっ」と言い、彼女が笑う。コールが鳴った。
普通、Momoのビジネスパーソンの皆さんは階段の踊り場の辺でお別れをするものだが、彼女は階段の下の方まで僕の手を握りながら降りてきた。客が受付をしていれば顔まで見えるだろう。店員さんにも丸見えだ。恥ずかしかった。
「また来てね!絶対ね!」
彼女はそう言って、僕をリリースした。
まとめ
僕はよく、顔がキリっとしている女性や大人っぽい女性が好みだと読者に指摘される。自覚はある。その観点で言うと、「な〇さ」さんは、少し僕の好みから外れていると思う。彼女は童顔で高校生でも通用しそうな雰囲気だ。でも、可愛いと思った。
だから、大人っぽい女性が好きな人からすると、「ちょっと違う」となるかもしれない。
ご自身の体形をやたらと気にされていたが、確かにスリムな女性が好きな男が好む体形ではないとは思うけど、ムッチリというほどではない。
接客についてはかなりの実力者というか、才能があるのだと思う。どんな接客業をやっても他人よりも良いパフォーマンスをするだろう。彼女に会って後悔する人がいたら、それは客側に問題があると僕は言える。
5段階評価
総合満足度:5
費用対満足度:5
ボーイさん:評価なし(予約だったので)
女の子ルックス:5(可愛い)
スタイル:4(ムッチリの少し手前)
サービス:5(完璧)
嬢の印象:幼く見える
写真とのギャップ:ちょっと違う気もするけど、実物の方が可愛いと思う
サービスが完璧となっていて、すばらしいBPさんでしたね。
どなたかの紹介ですかね。
けむぞうさん、コメントおそくなってしまいすみません。素晴らしい方でした。今回はホームページの画像だけで決めました。別の店の予約をしていたのですが、そっちが当日欠勤になってしまい電話をしたら予約が取れました。ラッキーだったのかな。
ソープってやっぱり難しいですねぇ・・。この間1年ぶりくらいに行ったんですけど、パネマジではない否むしろ写真の通りの美人だ。年齢もHPに書いてある年齢に近い。リピートも高いらしい。ここでたまに紹介される地雷でも間違いなくない。が、二時間のうち約90分近く彼女はお喋りをしまくっていた。そのお喋りも接客お断りという雰囲気もなかった。が、段々と、ん~お喋りしに来たんじゃないんだよなぁという思いがどうにも拭えなかった。それからなんとなく考え続けていますが、今回のblog読んで、こちらが客として問題があったのだろうか?とちょっと考えてしまった。
ごめんなさい。誤解を招く書き方でした。
自分が書いたのは、今回のブログで紹介された方ではなく、別店舗の別の方の事です。