吉原
チナスキー
ハニーコレクション 4回目(吉原) – 96cmの巨乳なのにお腹が出ていない!
2015年8月14日追記:この方は退店しました。
こんにちは、チナスキーです。
さて、4週間に渡ってお送りしたスポンサー店行脚シリーズの最後です。吉原の格安店「ハニーコレクション」に行って参りました。今回もブロガーの特権を利用して、店の推薦のビジネスパーソンを教えてもらい、予約しました。次回はフリーで行きたいですね。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:20,700円(60分)
フリー or 予約:予約
営業時間:7時~24時
入店時間:木曜日12時00分頃入店
待ち時間:5分
混み具合:他に2人
女の子
彼女は、多分社会人経験がある。落ち着いた話し方、知性を感じさせる雰囲気・・・プータロー上がりのアルバイト風情には出せないものを持っている。端的に言うと、コミュニケーション能力が高いということになるのだろう。
姿勢が良いからか、身長がプロフィールの160cmよりも高く見えた。企業の営業職をやっていそうな話し方をする。そのまま名刺を出されてもおかしくないような落ち着いた態度だった。
エロ産業仕様のセーラー服を着ていたが、まったく似合っていなかった。彼女なら、男物のワイシャツが似合うだろう。1週間くらい試して、客の反応を見てほしい。
顔はWebの画像とほぼ同じだ。店に貼ってあるあの前髪をそろえている写真よりも綺麗に見えた。年齢は27、28くらいか。目だけ見ると黒木瞳か、若い頃の八代亜紀っぽくもある。水泳選手体型であり、エロビデオのジャケット体型でもあった。
Title: Cowgirl Tuff!, Copyrighted by micadew
サービス
彼女はテキパキと私の服を脱がすと自分も下着だけになった。私に体の前面を寄せてブラジャーを取るように言った。
まん丸の巨乳、占有面積の小さな乳輪、白い肌。
エースのカードが3枚揃っていた。真っ黒な髪と白い肌が互いを強調していた。
私の手を取ってシャワーへ。ピュンピュンピュンっと勢いよくボディーソープのボトルを連打した。体を使っての洗体、潜望鏡、それが終わると浴槽の中で背中を預けて、私の手を巨乳に当てて動かす。
なるほどね。 一連の動作にプロフェッショナルなものを感じた。
彼女は再び私の手を取り、浴槽からベッドに案内した。私がベッドに横になると、彼女が覆いかぶさってきた。大人が子供の頬に触れるように、左手を私の右頬に添えてレロレロキスをされた。キスをするのに頬に手を当てるという些細な行動に愛を感じた。
彼女の舌は私の乳首をひとしきり舐め、足の付け根に移動した。足の付け根から入るところがいいじゃないか。 芸が細かい サービスに対する彼女の一貫した姿勢がこれだ。細部にこだわっている。移動するときは必ず手を取り、相手の顔に手で触れてキスをし、足の付け根から攻める。時間をかけて身に付けた技だろう。こんな細かいことを教えてくれる先生なんていない。
執拗にゴールデンボールズを食われ、チンコ親父を食われ、またゴールデンボールズを食われた。私は物欲しげに腰をクネクネさせた。彼女は私の尻を指でなぞった。私は「今このときこそ!」と思い「オッホォォォー」と喉の奥から息を出した。ピーター・ノースに習った技だ。彼女は私が望んでいるものを知っていたと思う。賢い人なんだ。でも、それ以上先には進んではくれなかった。
攻めにひと区切りつけると、彼女が私に跨った。チンコ親父を握り、自分の股間に当てた。騎乗位スマタというやつだ。彼女の股間には毛がなかった。その環境を利用して、クリトリス付近にチンコ親父の胴の部分を当てて、スリスリしはじめた。
おおー、ユーはボクを殺そうとしている!!!*
ユ〇さんは、せつなそうな顔をしている。手をチンコ親父から離して、腰を動きだけで股間スリスリをしてきた。また左手が私の頬に当てられた。ちょっと、ぐっときた。チンコ親父は熱くなっている。ナントカ還元水が脳内に分泌され、セックスをしたい衝動が私の体の中をうねる。頭がのぼせる。ユ〇さんは、左手を私の頬に当てたまま荒っぽいキスをしてきた。合わさった口から、ハフハフハフという2人の呼吸音が聞こえた。
彼女は私から体を離し、ベッドに横になった。私が責める番というわけだ。
いつものようにゆっくりと、体中にキスをした。彼女の腰を舐めたとき、産毛が私の舌先をくすぐった。
仰向けにさせて、オマンコを指で触れると、彼女の表情が一瞬素に戻った。そして顔を横に向け恥ずかしそうに(かつ、おかしそうに)笑った。結構な濡れ具合だった。彼女は恥ずかしいと言った。プレイに入る前の堂々とした態度とも、さっき私を攻めていたお姉さんとも違う、可愛らしさがあった。
私が横になると、再び彼女は私にまたがって、例のスリスリをした。そして、いつの間にか手に持っていたゴムをチンコ親父に被せた。
我々は色々な体位を試した。向かい合うと、彼女は手のひらで私の胸、肩、背中、頬を何度もまさぐった。このまさぐりが彼女のプレイの特徴であり、アクセントであり、武器であった。
バックになり、揺れる尻とベッドのシートに顔を埋める彼女の姿を堪能し、また向かい合う。彼女は髪を振り乱し、我々はもみくちゃになるように体を合わせ、揺らせた。
私が射精すると、彼女は私の背中に手を回しをグっと抱き寄せて、
「あ、もうちょっと・・・このままで」
と息を切らしながら言った。いい女だと思った。私は彼女の中でチンコ親父が脈を打つのを感じていた。
まとめ
素晴らしいセッションであった。彼女のサービスは、ダーリングハーバーにいた「な〇こ」さんを思い出させた。安定感があり、プロの技を繰り出してくる。細かい工夫がなされているという点で、格安店では体験できないサービス内容だった。
私は問い合わせをしてくる初心者の方に格安店をすすめることは少ないのだが、彼女なら経験の浅い若い客に合わせた接客をするだろう。ただ、Rimがなかったのが残念であった。
また、巨乳でありながら、腹が横にも前にも出ていないというスタイルの持ち主だ。皆さんの大好きな小柄の巨乳というわけではないが、簡単に遭遇できる体の綺麗さではない。彼女には、態度にも体型にもだらしなさというものがない。これは大事なポイントである。大抵の男は、だらしない女性を嫌う。
5段階評価
総合満足度:5
費用対満足度:4
ボーイさん:なし(予約だったので)
女の子ルックス:4(黒髪、色白の綺麗なお顔だと思う)
スタイル:5(文句ない)
サービス:4(Rimがあれば間違いなく5)
嬢の印象:大人っぽい、落ち着いている、姿勢がいい
写真とのギャップ:Webの写真のとおりだと思う(ただ、店の案内部屋に貼ってある写真とはちょっと違う)
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*ピーター・ノースに習った言葉。原文は、You are killing me!
チナスキーさん
この方止められてしまったのですね。非常にスタイルが良く、接客も好印象だった為残念ですね…
指原さん
はい、残念です。
この方、AV女優になってましたね。
峰エリという名前で雄琴のアムアージュにも所属されているようです。