こんにちは、チナスキーです。
最近、風向きが悪く、良いセッションに恵まれていません。私の望みが高すぎるのか、運が悪いだけなのか・・・記事を書くキーボードも進まない、苦悩の日々を過ごしております。
今回は吉原の大衆店「パピヨン」です。ある新人の方が気になりまして、写真修正が気になったので、「フリーで行って、割引が適用されたら入る」というルールを決めて行って参りました。
お店データ
場所:東京吉原
支払った総額:22,000円(80分 ※フリー割引適用)
フリー or 予約:フリー
営業時間:日の出~24時
入店時間:金曜日14時00分頃入店
待ち時間:5分
混み具合:他に2人
お店の雰囲気と店員さん
たまたまパピヨンで良さそうな新人の方の画像を見つけた。「こ〇ね」さんという方だ。入店当初の数枚の「写メ日記」の写真が、若干きれい過ぎるが、私のタイプだ。まだ行ったことがない店ということもあり、一度行ってみることにした。
この店は平日午後3時まで、フリーなら3000円割引になる。「大丈夫だろう」と思ってフリーで行ってみたら、案の定写真が出てきた。ずんぐりとした店員は、態度は丁寧だったが、私が何を聞いても「ははは」と笑ってから答えた。
「15時までは3000円引きになるんですよね」
「ははは、大丈夫ですよ」
「彼女はどうですか?」
「ははは、スタイル抜群でお客様の評判もいいですよ」
女の子
これまたかなりの高レベルパネマジ。彼女は、ルックスは悪くはないが、写真とのギャップは度を超えている。店のパネルよりも「写メ日記」の画像(入店直後の数枚)とのギャップが強烈だ。
「写メ日記」といえば、あれだ。我々ソープ客に残されたほぼ唯一の信頼できる(かもしれない)情報ソースだ。最後の砦であり、聖域である。TPP交渉で言えばコメのようなものだ。パピヨン(もしくは彼女)はそれをあっけなくぶっ壊した。国民の信を問う総選挙もせず、ジャンケン大会をすることもなく。これが初めての風俗だったら、一生モノのトラウマになるだろう。
彼女の容姿は、杏里のあの歌を思い出させた。
疲れ果てたあなた、私の幻を愛したの~♪
あの「写メ日記」の画像を見ると、私は今でも悲しみが止まらない。
彼女は私とほとんど目を合わさずに話した。視線が右往左往している。私と会話をしながら、彼女は何回も何回も髪を触ったり、束ねたり解いたりを繰り返していた。神経質な私はイライラしてきた。
顔から推測すると、年齢は30前後か30~32くらいだろうか。ただ、肌や胸の感触は20代を感じさせた。

Title:Boudoir model Jolie Papillon, Copyrighted by Paul Pitman
サービス
服を脱がしてもらい、2人とも裸になったところで、
「シャワーを浴びますか?」と聞かれた。
シャワーを浴びないこともできるのかと少し意地悪で言ってみた。
「なんでもOKですよ」
その言い方に、ソープで働く女性のド根性を感じた。私が無言で彼女の二の腕に手を当てると、彼女も無言で顔を近づけてきた。はじまりの合図だった。
ベッドに座る私の前で、彼女は四つん這いになり、口だけでフェラチオを始めた。じれったいほどにゆっくりで丁寧なフェラチオだった。じとーーーーっと唇がペニスを這っていく。ペニスが彼女の口の中で温められるのを感じた。口を離すと、蛇のように早い動きで舌を口から出し入れながら、ペニスの側面を舐められた。気持ちのよさに私は力が抜け、座っている姿勢を維持できなくなった。
私が横になると、彼女が覆いかぶさってくる。緊張のせいか、彼女の背中は汗ばんでいた。キスをされ、あの蛇の動きのまま体の表面を舌が走った。彼女の舌はその動きでペニスを時間をかけて舐め、ゴールデンボールズに進出した。くすぐったいからほんの1ミリずらしたような、絶妙な気持ち良さがあった。パネマジと同じくらいのレベルの高さだ。
彼女の舌がゴールデンボールズを徐々に下っていくのを感じた。私はこれ見よがしに腰を浮かせたり、立てている膝を大きく開いたりした。「こ〇ね」さんの舌が私の肛門周辺に近づいてくる。時計が刻々と時を刻む。地球上の誰もがそうするだろうというくらいの自然さのつもりで、腿を持ち上げるチナスキー。彼女の舌先がケツの穴に柔らかくタッチした。
出ました!即リムであります!
久しぶりの即Rimingだった。それは、パネマジに笑顔で対応した私への褒美だった。
彼女は私が自分の足を持ち続けている間、Rimingを続けそうに見えた。1分間で何ストロークの速さだろう?舌の出し入れのスピードは衰えることなく、私のケツの穴をベトベトにした。
攻める前に、彼女の毛が一本も生えていないオマンコに指を当てた。
よし、ドライだ。
彼女の作法に習って、私もゆっくりじっとりと彼女の全身に舌を這わせた。彼女には攻められてNGという部分はなかった。オッパイとオマンコ以外のほとんどの部分を舌でタッチした。手は二の腕や腰に添えるだけ。綺麗な肌は、舌触り滑らかだった。
四つん這いにした彼女のケツは大きく、私の欲情を誘った。
ひととおり攻めてから、再び触診。
あれまー、随分とお溢れなさって!
糸引きレベルだった。
クリトリスとオマンコの中なら、クリトリスの方が好きというので、指で弄らせてもらった。彼女の喘ぎ方はだんだんと大きくなっていった。膝を何度も曲げたり、伸ばしたりしている。そんな彼女の顔を見ていると、だんだんと可愛く、愛おしく感じてきた。
「イキそう」という声が何度か聞こえた後、彼女の股間に当てていた手が両足でギューーーっと締め付けられた。そして、両足がピンと伸ばされた。
一区切りついたところで、ゴムを被せて挿入。
我々は激しくキスをして、抱き合った。
彼女はとても美しいおっぱいをしていた。あまりに形が整っているので最初見たときはニセモノと思ったのだが、触ってみると紛れもないホンモノの美乳であった。形、色、大きさ・・・素晴らしい造形美である。その美しいモノが揺れる様は、壮観であった。
長持ちしそうだったので、横から後ろからバックを楽しんだ。体位を変えると、ベッドが診療台のような固い台ではなく、スプリングの入った、ちゃんとしたベッドのような仕様になっていることに気付いた。これだけで随分と違うものだ。
私が射精して横たわっていると、彼女はコンドームを外し、そのままペニスを口に含んだ。もう一回戦始まるのかと思うくらいに、長いお掃除だった。
少し時間が余っていた。私は横になり、彼女は私に体を寄せて、我々はプレイの感想などを話し合った。向かい合っていないので、落ち着かない彼女の視線も気にならなかった。肌の綺麗な女に寄り添われるのは悪い気がしない。いいクールダウンの時間だった。
まとめ
公平な言い方をすれば、あの画像がなければ彼女に注目することはなかった。あの質の高いサービスは受けられなかったし、美しいおっぱいも拝めなかった。同時に、あの画像がなければ、店にも彼女にももっと好印象を持てただろう。
果たしてどちらがいいのか?
店にはどちらがいいのか?私にはどちらが良かったのか?ジャンケン大会は公平なのか?理不尽なのか?
確かに、微妙な問題ではある。
サービスが良かったとはいえ、少なくともいい気持ちはしない。あの画像を見るたびに、少しムっとしてしまう。
2chに彼女について、こんなコメントがあるのを見つけた。
“こ〇ねに入ったけどパネマジどころか本人のほうが断然良い。サービスもベッド、椅子、マットと完璧で久しぶりの大ヒット。”
断言しよう。1文目は大嘘だ。あの画像よりも実物の方が良いわけがない。そこに「好みの問題」が入る余地はない。しかし、今回私は椅子とマットは経験していないが、2文目は私も同意する。また、「写メ日記」にあるカラダの画像は修正されていないと思われる。あの画像くらい綺麗なカラダだった。
彼女は日記で、体型は店が言うほど良くないと言っている。店が言うほどかどうかは置いておいて、十分アピールしていいスタイルだ。
でも、私は彼女に聞きたい。どうして、カラダのことは言及して、顔写真のことは何も言わないのだ?
どの店でもそうだが、最初に入ったビジネスパーソンの写真修正がひどいと、2人目に入るリスクを取りにくくなる。この店を再訪するのは、先のことになるだろう。
5段階評価
総合満足度:3
費用対満足度:4
ボーイさん:3(普通)
女の子ルックス:2(写真とのギャップがあり過ぎて、まともに評価できない)
スタイル:4(胸がとても美しい)
サービス:5(質の高いサービス)
嬢の印象:写真と違いすぎる、お姉さん風
写真とのギャップ:違いすぎる
※画像は、イタリア出身のダンサー、モデルであるJolie Papillonの画像です。記事の内容とは関係ありません。
ソープ狂いさん
コメントありがとうございます。
「パネマジの存在」=「食わず嫌いの回避」というのは、面白い意見ですねー。
結局ね、相性だと思うんですよ。「カラダの相性」というより、「肌の相性」って言うんですかね。
そう思っているんです。分かっているんです。でも、綺麗なパネルをだされると、惑わされるんですよねー。
どーしよーもないですが、いつもそうなんです。で、トラップに引っ掛かる。見た目から入ってしまったので、実物がパネルと違うと士気がどーんと下がる。
チナスキーさん、はじめまして。
たぶん元ドンファンの菊○さん➡コスモスの奈々○さん
からの、こ○ねさんかと思います。
私はどちらでも入ったことがありますが、おっしゃる通りサービスは抜群でした。
特にドンファンでは常にランキングトップでなかなか予約が取れませんでした。
当時巨大掲示板での評価が高かったため、初対面までは自分の中でかなりルックスに関しても期待が大きくなっていましたね。
でもまあ、初対面の時は、やはり拍子抜けしましたわ。
しかしその後のハードサービスにヤラれました。
たけしのさん
予約が取れないほどだったんですか。
サービスは確かにプロフェッショナルなものを感じましたが、それ以外の接客が緊張しているように見えたので意外です。